RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、すっきり明るく上品なインテリアを楽しむcheeさんのお宅で活躍する「ガーデンライト」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品

ソーラー充電式のLEDガーデンライトです。配線や取付工事不要で簡単に取り入れることができます。電源スイッチをONにして、お好みの場所に置くだけでOK。周囲の明るさを察知して昼間は自動消灯し充電に、夜間になると自動点灯します。ソーラー充電のため、電気代も0円です。
ショッピングで商品を見る置くだけでいい、気の利いた屋外照明


cheeさん宅は、白を基調にした明るく可愛く品の良い空間です。でも今回ご紹介していただいた愛用品があるのは、窓の向こう側。外で活躍しているという、ソーラー充電式の四角いガーデンライトなんですよね♪まずはお気に入りの理由を教えてください!

「気軽に取り入れることができたところです。ソーラー充電式なので、日の当たる場所ならどこにでもポンと置くだけ。たったそれだけで、暗くなると不便を感じる外に気の利いた明かりを加えることができます。
ただ我が家の場合は置きたいと考えていた場所が北向きの玄関。残念ながら直射日光は当たらないんです。なので最近は、仕事から帰るまでの時間を使って玄関から南側にある庭へ移動させて、太陽光を浴びせています。帰宅したら、暗くなる頃までに玄関周りへ移動します。」
夜も明るく家族を迎えてくれる


「木の根元と玄関の階段の両端に置くのが気に入っています。電球色の灯りも好み。他にも人感センサーの玄関灯がありますが、もっと外に照明をつければ良かったかなと思っていたので、こちらの置くだけで工事も不要のガーデンライトと出会えてとても重宝しているんです。帰宅時の家族へのおもてなしもできるし、私の癒しにもなってくれています。」
夜帰ってきた時の足元って、思った以上に暗いものです。段差が分かりにくい、鍵を探すのが不便という問題もありますが、なによりなんだか寂しい。疲れて帰ってきた時、ぽっと明るく照らしてくれる灯りがあるのは嬉しくなりますよね。
わずかな光でも充電してくれるかも……

「充電持続は案外長いようです。南側での充電ができず、次の夜を迎えた日でもきちんと灯ってくれています。少し前に一週間ほど家を留守にすることがあったのですが、北側の玄関に置きっぱなしにしていたのにやっぱりきちんと灯っていたんです。これは嬉しい発見。充電のための移動頻度は『毎日』でなくても大丈夫そうです。
おまけですが、ガーデンライトを移動させるついでにちょっとだけ草むしりをする習慣もできました。(蚊が出るようになるまでかもしれません)」
こちら、室内で使用する場合は『蛍光灯の灯りでも充電可能』なのだそうです。もしかすると、直射日光ではなくとも周囲の光を感知してゆっくりと充電してくれていたのかもしれません。ただし、スイッチをONにしておかないと充電そのものをしない仕様なので、その点はご注意ください。また、長持ちさせるためにも、定期的に砂やホコリ、汚れのお手入れをしてあげると良いようです。
気楽にはじめられる屋外照明

玄関はもちろん、庭やバルコニーといった家の中にある屋外に照明を加えたいと考える方は多いのではないでしょうか?そこで気になるのは、設置の手間やランニングコスト。置くためのスペースがネックになることもあると思います。そんな尻込みのきっかけをまるっと払拭してくれるのが、cheeさん愛用品。
スイッチをONにして、お好みの場所に置くだけで光の演出も、安全性の向上も叶います。ソーラー充電だから、もちろん電気代はかかりません。日当たりの良い場所なら、定期的なお手入れ以外はほったらかしでも大丈夫そう……。屋内使用も可能ですので、ぜひチェックしてみてください。

ソーラー充電式のLEDガーデンライトです。配線や取付工事不要で簡単に取り入れることができます。電源スイッチをONにして、お好みの場所に置くだけでOK。周囲の明るさを察知して昼間は自動消灯し充電に、夜間になると自動点灯します。ソーラー充電のため、電気代も0円です。
ショッピングで商品を見るcheeさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!