いろいろな部屋を見比べながら、自分の好きや心地よさに出会う。4月18日(土)から虎ノ門で開催している「TOKYOROOMS展」は、そんな楽しみ方ができる体験型の展覧会です。
今回は、RoomClipもブースを出展しているこのイベントをご紹介します。40人のクリエイターによる40の部屋を巡りながら、暮らしの価値観にふれてみませんか?
40の部屋で広がる、多彩な暮らしの表現

会場には、さまざまなクリエイターが手がけた個性豊かな部屋が並びます。40の部屋を実際に歩いて巡れるからこそ、写真では分かりにくい空気感や素材の重なりまで感じられるのが魅力です。見比べていくうちに、自分はどんな空間に惹かれるのかも少しずつ見えてきます。会場を巡る時間そのものが、ちょっと特別なお出かけになりそうです。
多彩なクリエイターの部屋に出会える
参加クリエイターには、くっきー!さん、落合 陽一さん、假屋崎 省吾さん、佐藤 大樹さん(EXILE/FANTASTICS)など、幅広い顔ぶれが名を連ねています。
花や素材感に包まれる、没入感のあるブース

華道家 假屋崎 省吾さんの「幻想空間」は、鎌倉の自宅の庭をモチーフにした空間です。プロデュースした藤の屏風や、庭の樹木でつくられた椅子やテーブルが並び、花いっぱいの世界観が広がります。日常の延長とはひと味違う、唯一無二の空間表現に引き込まれます。
子どもと作る、おしゃれな暮らしにも注目

インテリアトータルプロデューサー MAKOさんの「子どもと作るおしゃれな暮らし」では、6歳の息子さんと暮らす住まいのリアルが紹介されます。大人の好きと子どもの好きを散りばめながら、毎日を自分たちらしく楽しむ様子が見えてくる展示です。息子さんの誕生日という特別な日をテーマに、その日ならではの“好き”を部屋いっぱいに広げて、記憶に残る1日を贈る空間が表現されています。
感性をやさしく刺激する、纏うような空間表現

インテリアコーディネーター 荒井詩万さんの「クチュールフローラル〜纏う空間〜」では、クチュールカーテンや職人の手仕事によるチェア、水彩画やフラワーモチーフの照明などが登場します。日常と非日常の間、"住む"でも"着る"でもない多幸感に包まれる"纏う"空間を楽しめるのが魅力です。実際にその場で見て、感じて……感覚で味わいたくなる部屋です。
建築や家具の可能性を感じる空間にも注目

建築家 花岡郁哉さんの「FLUID」は、壁が半透明になったり柔らかくなったりしたらという発想から生まれた空間です。建築とインテリア、家具の関係にある無限の可能性を感じさせる構成で、ゆっくり時間が流れるような開放感も意識されています。自分ならどんな部屋に住んでみたいか、想像しながら巡る楽しさがありそうです。
RoomClipの投稿をもとにつくられた、黒と白の2つの部屋
RoomClipのブースでは、「黒の部屋 〜深みの選択〜」と「白の部屋 〜広がりの選択〜」が登場します。RoomClipが大切にしているのは、「何を選ぶか」「どう置くか」といった、暮らしの中の小さな判断の積み重ねです。
今回の展示では、1R/1Kの住まいをベースに、20万人分の投稿を分析。実際に使われている家具や家電、生活用品を取り入れながら、ユーザーの皆さんそれぞれの選択を表現しています。昨年末に開催された投稿イベントの写真も参考にしています。
黒の部屋 〜深みの選択〜

「黒の部屋 〜深みの選択〜」では、黒を基調にした暮らしの選び方を表現しています。色の選択は、誰もが日常の中で無意識に重ねている創造的な行為のひとつ。家具や家電、細かな部材まで黒を選ぶことで、部屋に深みや個性が生まれることを体感していただけます。
白の部屋 〜広がりの選択〜

「白の部屋 〜広がりの選択〜」では、白がもたらす抜け感や広がり方に目を向けた展示になっています。ベースの色が白になることで、家具や家電、小さな部材の見え方まで変わっていくのも見どころです。選ぶ色次第で、暮らしの表情に違いが生まれることを感じられます。
小さな選択の積み重ねが、暮らしをかたちづくる

展示空間に置かれている家具や家電、生活用品は、すべて実際にRoomClipユーザーさんが日常で使っている製品です。一つひとつは身近なアイテムでも、それらが集まることで、暮らしがいかに多様で、自分で形づくっていけるものかが浮かび上がります。
1R/1Kだからこそ見えてくる違い

1R/1Kの生活が成立する構成要素をベースに組み立てているため、色や配置の違いがよりくっきりと見えてきます。映えるだけの演出ではなく、リアルな暮らしの延長線にある展示として見ていただけます。
RoomClipに蓄積された、日常の創造性にも注目

暮らしは、与えられるものではなく、選び続けることでつくられていくもの。RoomClipには、その選択の数だけ日常の創造性が蓄積されています。黒と白の2つの部屋を見比べながら、自分は何を選び、どんなふうに暮らしたいのかを思い描いてみてください♪
開催情報はこちら
イベントの日程や会場の詳細はこちらです。ぜひ会場へ足を運んでみてください!
イベント名:TOKYOROOMS展
会期:2026年4月18日(土)〜5月17日(日)
開催時間:10:00-20:00
会場:虎ノ門ヒルズステーションタワー45階「TOKYO NODE」
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6-2 虎ノ門ヒルズステーションタワー 45F
主催:株式会社ソーシャルインテリア
公式サイト:https://subsclife.com/tokyorooms/exhibition
40の部屋を巡りながら、いろいろな価値観や心地よさに出会える「TOKYOROOMS展」。個性豊かなクリエイターの表現にふれられるだけでなく、黒と白、それぞれの選択を空間として体感できるRoomClipブースもご覧いただけます。会場で、自分の好きが動く瞬間を見つけてみてください。
