焼きたてのパンにはもちろん、お料理やお菓子づくりにも欠かせないバター。買ってきたパッケージのまま使うのは何だかテンションが上がらないですよね。せっかくならお気に入りのバターケースを迎えて使いやすさをアップさせませんか。ぐっと見映えがよくなるだけでなく、実用的で使うほどに手放せなくなりますよ♪
そのままケースに入れるシンプルタイプ
まずは、買ってきたバターをケースにそのまま入れ替えるだけのお手軽なバターケースをご紹介します。食卓にだしてもしっくり馴染んでくれるシンプルなものが多く、朝食にバターを使う方にもおすすめです。
密閉容器としても使えて便利
食卓にスタイリッシュに馴染むのが、towerのバルブ付き密閉バターケース。バルブとパッキンで密閉するため、バターを乾燥させずに鮮度を保ちます。Marimoさんはバターナイフと一緒にこちらを使う予定とのこと。密閉容器としても活躍する使い勝手のよさも高ポイントです。
食卓のアクセントになるナチュラルデザイン
necoさんがお気に入りのバターケースとして紹介されていたのは、toscaのバターケース。木製フタがナチュラルな雰囲気で、食卓のやさしいアクセントになります。バターをケースに移すだけでもおしゃれでテンションが上がりますね。焼きたてのトーストにバターを塗るのが楽しみになりそうです。
シンプル&カッター付きで実用性も◎
シンプルで好印象のマーナのバターケース。蓋の裏にカッターが付いているので、使用ごとに好みの薄さに切りながら使えて便利です。紹介されていたmariaさんもカッターが収納されていることで、使うときに慌てなくてもよくなったとコメントされていますよ。パッキン付きなので乾燥・におい移りも心配ありません。
料理やお菓子づくりに便利なカッター付きタイプ
料理やお菓子づくりにバターをよく使う方には、カッター付きのバターケースがおすすめ。付属のカッターで簡単にバターをカットできるので、使うときにもスムーズです。毎回カットするひと手間がなくなるだけでも、驚くほどストレスがなくなりますよ。
朝食やお菓子づくりに使いやすい
nya-さんがおすすめされていたのは、曙産業のカットできるバターケース。バターを置いてフタで押すだけで、簡単に約5gの薄切りができる優れものです。カットした後はそのまま保存できることもうれしいですね。nya-さんも包丁でカットするわずらわしさから解放されたとコメントされていましたよ。
カッター&ナイフも一緒に収納できる
バターカッター(バターナイフ付き)は、手を汚さずにバターを約10gずつカットできるバターケースです。「バター好きのお気に入りアイテム」としてromity34さんも愛用していますよ。毎日の朝食がより楽しみになったそう。カッターとナイフがケースの中にそのまま収納できるのも手軽で使いやすいですね。
200gと450gのバターカットに対応
chi_gogaさんは、曙産業のバターカッティングケースを使っています。こちらは200gと450gのバターをカットできるのが魅力。200gは約5gに、450gは約10gにバターをカットできます。毎日のようにパンを焼いているというchi_gogaさんも、バターがすぐに使えてとても楽になったそうですよ。
おすすめのバターケースをご紹介しました。朝食がパン派の方やお菓子やパンづくりが好きな方は、ぜひバターケースにこだわってみてはいかがでしょうか。きっといつもの暮らしを少しだけ豊かにしてくれるはずです。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「バターケース RoomClipショッピング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!