デザイン性に優れたカトラリーは、普段の食事はもちろんパーティーシーンでも大活躍します。お気に入りのものをそろえておくことで、さまざまなシーンで使えますね。10yun25さんは、モダンなデザインが魅力的な、クチポール ゴアシリーズのバターナイフを愛用されています。

クラシカルなデザインが目を引く、ジャン・デュボ・ライヨールのバターナイフを愛用されているdilly-dallyさん。美しい見た目に加え、刃がついているため、食事中にチーズや果物などを切りたいときにも役立ちます。幅広く便利に使えるので、食卓に1本用意しておきたいですね。

Marimoさんが愛用されている貝印の四角く切れるバターナイフは、バターを使いたいサイズにきれいにカットできます。料理の際に大きめサイズのバターが欲しいときも、手早くサッと作業できるのがうれしいですね。また、左右どちら向きでもバターを塗ることができるため、右利き左利きに関係なく使いやすい点も◎。

200gのバターがすっぽりと収まる、スタジオエム アロンディのバターケースを愛用されているKさん。食卓を華やかに彩ってくれるかわいいバターケースは、インテリア雑貨のように飾っておきたくなりますね。ふたと平らなプレートがセットになっており、電子レンジと食洗機に対応しています。

Marimoさんは、どんなテーブルコーディネートにも合わせやすい、シンプルなバターケースを選ばれています。愛用されている山崎実業 タワーのバルブ付き密閉バターケースは、簡単にバターを密閉保存ができる点が特徴です。また、パーツを外して洗うことができるので、清潔に保ちやすい点も◎。

kotamamaさんが愛用されているスリーコインズのバターケースは、木の温もりが感じられるナチュラルなデザインが好みの方におすすめです。天然木を使ったふたには個性的なフシの模様があり、食卓に取り入れることでテーブルコーディネートにおしゃれな雰囲気をプラスしてくれます。

秋田杉の美しい木目が目を引く、柴田慶信商店のマゲワ バターケース。漆のへらをイメージした、使いやすいバターナイフがついています。pooさんは、コンパクトなサイズで収納に場所を取らない、丸型を選ばれています。洗練されたバターケースが、毎日の食事の時間をもっと楽しくしてくれそうですね。

prelumoさんが愛用されているセリアのバターケースは、ミニサイズのカッターをケース内に収納できます。カッターは1回で約10グラムをカットでき、バターがくっつきにくい加工が施されています。サッと手早くバターを取り出すことができるのがうれしいですね。

乾燥やニオイ移りをしっかり防ぎながらバターを保管できる、マーナのバターケースを愛用されているnamiccoさん。付属のカッターはふたの裏に取り付けることができるため、すっきりと収納することができます。その日の気分や調理に合わせて、必要な量のバターをきれいにカットできますね。

Ann+ROOMさんが愛用されている曙産業のバターケースは、手を汚さずにバターをカットできます。ワイヤープレートの上にバターを乗せてふたで上から押すだけで、同じ大きさに切れるのが便利ですね。また、450グラムの大きなサイズのバターもカット&保存できるので、大容量のケースが欲しい方にも◎。