ホルムガードのフローラベースにお花を飾った、toyoさん。シンプルで品のあるデザインはお花を引き立てます。北欧インテリアと名古屋モザイクタイルの優しくあたたかな印象に、華やかさがプラスされますね。生花もドライフラワーも、どちらも華やかに飾れるのではないでしょうか。

yoppiさんのキッチンカウンターに置かれているのは、金津沙矢香さんというガラス作家さんが作った、美しいスノードームです。雲ひとつない空のようなガラスの中で、雪の結晶のようにキラキラと輝く姿は、時間を忘れてしまいそうですね。お部屋が薄暗くなるときが、一番美しく見えるそうです。

アナベルが美しく飾られていたのは、hamuさんのラギーバスケットです。バスケットのナチュラル素材が、お花とよく合いますね。お部屋のインテリアを特別なものにしてくれるのではないでしょうか。車輪がついているので、お庭のお花を摘みに行くときも運びやすそうですね。インテリア性だけではなく、実用性もあります。

波佐見焼の食器を集められたのは、kyoko1124koさんです。こちらのさまざまな食器は長崎県の波佐見町で作られています。ひとつひとつ真心を込めて作られた食器は、同じ商品でも模様や形にそれぞれの個性があり、手作りのあたたかさを感じますね。食事の時間が楽しみになりそうです。

イギリス食器のバーレイのティーカップとソーサーを並べたのは、momo_sanさんです。職人が歴史ある製法でひとつひとつ作られたデザインは、見る人をうっとりさせてくれます。カフェタイムが優雅な時間となりそうですね。ご家族とのカフェタイムはもちろんですが、来客時にも喜ばれるカップとソーサーです。

ヴィンテージ食器、クイストゴーコーディアルの食器を集められたのは、sari-rinさんです。ブルーグレーのような色と、甘くなりすぎないハート模様が絶妙に組み合わさり、落ち着いた雰囲気を感じる食器です。集められた憧れの食器は、食卓を華やかに彩りますね。

家の入口で出迎えてくれるイタリアのモダンなデザインの椅子は、sigislccさんのdriadeのMissLacyです。職人の手で磨かれた椅子は、オブジェのように輝いて見えます。影までも美しい椅子は、モダンな雰囲気のおうちにとても合っていますね。うっとり見入ってしまうような椅子です。

赤味ブラウンと斬新なデザインがステキな、クロッケンのセンターテーブルをリビングに置いたのは、naruminさんです。リビングの明るさとのバランスを考えられ、センターテーブルを選んだそうです。年月を重ねていく姿を見るのも楽しみですね。

カフェのような雰囲気のダイニングセットを使われているのは、Yuukopeeeさんです。座り心地のよい椅子をご家族が、一目惚れしたテーブルをYuukopeeeさんが選び、家具屋さんで交渉の末に手に入れたものだそうです。家族で過ごす時間が大切なものになりそうです。

お部屋に青色のMINOのソファーを置いたのは、stさんです。青色のラグが、ゆるやかにカーブした手すりの木の温もりを引き立てますね。ダイニングテーブルや照明がステキなお部屋とソファーがよく合っています。長く愛用できそうなソファーですね。