pecoさんは、お子さんのサイズアウトした服を使い、インテリアのワンポイントにぴったりのファブリックパネルを製作されています。土台には、セリアののりつきパネルを使用されているそうです。ひと工夫加えることで、お気に入りの衣類を長く楽しむことができますね。

お部屋を明るくしてくれる観葉植物ですが、鉢の色や柄がインテリアに馴染まず浮いてしまうことも。そんな方は、好みの布を使って鉢カバーをDIYしてみてはいかがでしょうか。nerumaeさんは、金具がアクセントになった愛犬のかわいい服を、鉢カバーとして再利用されています。

洗練された模様や深みのある上品な色使いが美しい和服の帯。洋服と同じように、リメイクすることでインテリア雑貨として楽しむことができます。Rororiさんは、高級感のある色柄が目を引くテーブルランナーを製作されています。卓上にプラスするだけで、空間が一気に華やぎますね。

元気がもらえそうなポップな色使いの布地は、お子さんと一緒に過ごすイベントのデコレーションにぴったりです。sachieyさんは、古着に鮮やかなカラーの布地を合わせ、季節の飾りを製作されています。インテリアに加えることで、明るく楽しい雰囲気を演出することができますね。

ベッドやソファを、わんちゃんと一緒に使いたいときに役立つペット用ステップ。meguko.ryanさんは、着なくなったコートを使って手作りされています。心地よい肌触りの衣類は、ペットのアイテム作りにもぴったりですね。土台には牛乳パックを使用されているそうです。

2匹の猫ちゃんがゆとりをもって入ることができる、大きめサイズのペットベッドを製作されているNOAHさん。古着のYシャツとネクタイでつくられており、中にもカットした古着を詰めているそうです。手作りすることで、生地も季節に合わせて調整することができますね。

個性のある形が印象的なティピーテントは、お部屋のアクセントにもなるペットグッズが欲しい方にぴったりのアイテムです。手作りするのが難しい方は、市販品にリボンなどを取り付け、自分好みにリメイクするのもおすすめですよ。oliveさんは、ダイソーのテントに古着やハギレをあしらい、かわいく仕上げられています。

色柄の気に入った洋服をリメイクしたい方は、パッチワークで作品をつくるのもおすすめです。パッチワークは、布地の組み合わせ方によってガラリと印象が変わるため、お部屋の雰囲気にぴったり合う作品に仕上げたいですね。akaidarumaさんは、バランス良く柄を取り入れた華やかな作品を完成させています。

ganchan_0910さんは、お子さんの着なくなったシャツを使って座面の張り替えをされています。品のある美しいシャツの柄が、落ち着いたフレームのカラーにぴったりマッチしています。思い出のある服を使うことで、より愛着を持って長くチェアを愛用することができますね。

CYNOSさんのようにリメイクで作り変えることで、いつものチェアがよりお部屋に馴染むお気に入りに変わります。デニムと革を使ってかっこよく仕上げられたチェアは、インテリアの主役にぴったりですね。背面に取り付けられたTシャツも、雰囲気にマッチしていて素敵です。