shinさんは、キッチンボードに収まりのいい45リットルのゴミ箱を愛用されています。こちらは2枚ぶた対応で、上部にあまり空間が取れないという場所でも、対応できるのがポイント。また、ペダルを踏めばふたが開くので、両手がふさがっていたり手が濡れていたりしても、スムーズにゴミを捨てられるのも便利です。

こちらは、臭いがもれない密封タイプのゴミ箱です。tapuchinさんはトイレに置いて、おむつ用として活用していました。以前は専用ゴミ袋に入れて捨てても気になっていた臭いが、すっかり気にならなくなったんだとか。スリムなサイズで、トイレに置いても圧迫感を与えないのもいいですね。

mocoさんが愛用されているのは、分別ができるゴミ箱です。中に袋を3つ設置できるので、資源ごみなどを分けて保管することが可能。取っ手とキャスター付きで、ゴミを出すときに作業しやすいのもいいですね。扱いやすいオープンタイプでありながら、中身を見せすぎないデザインも魅力です。

レトロな雰囲気のバケツ型ゴミ箱を紹介してくださったyuriyanaさん。こちらはキャスターがあり、ふたを引っ掛けておける金具も付いているので、調理中はこのように足もとに移動して使えるのも快適なんだそうですよ。レトロな見た目もキュートで、インテリア感覚で常備させることができますね。

「どこに置いても、美しい佇まい」とUraraさんが紹介してくださったのは、モヘイムのスウィングビン。筒状の本体に木製のフタが斜めについた、スタイリッシュなデザインが特徴です。ゴミ箱の生活感がないので、リビングやお部屋のインテリアの一部として、飾るように置くことができますね。

meさんが、ソファ横に置いていたのは、サイドテーブルにもなる2WAY型のゴミ箱です。ソファで飲み物を飲んだり読書をしたりしつつ、ゴミが出たらそのまま捨てられるので、リラックス時間がより快適になりますね。長方形のスリムなフォルムで、ソファや壁などに沿って置けるのもうれしいポイントです。

全面ウッドテイストでデザインされたダストボックス。収納家具かと思うほどゴミ箱っぽさを感じないので、どんな場所に置いてもインテリアの邪魔になりませんね。accoさんは、スライド式のふたもお気に入りポイントなんだとか。ふたが上に開かない分空間に余裕が持てるので、置き場所の選択肢も広がります。

洗面台の上にも置けるコンパクトなゴミ箱を愛用されているkuro___kさん。凹凸の少ないミニマルなデザインなので、出しっぱなしで使うことができますよ。洗面台は、ティッシュやコットンなど、ちょっとしたゴミが出やすい場所なので、手が届く場所にゴミ箱があると安心です。

ruruさんがキッチンで活用しているのは、マグネットでくっつくゴミ箱です。冷蔵庫などのマグネットが対応する場所はもちろんですが、付属のフックがあるので、このように扉に引っ掛けて使うこともできるんだとか。作業しながら捨てるのにちょうどいい位置で、作業の効率化アップにもつながりますね。

hachi1023さんは、トイレにぴったりのミニサイズのゴミ箱を紹介してくださいました。少しレトロなデザインが可愛らしく、スタイリッシュな印象の空間を演出してくれますね。内箱付きで袋の取り換えがしやすかったり、臭いもれが軽減されたりと、機能性も充実しています。ペダルも踏みやすくて快適とのことですよ。