__________mocoさんの寝室は、さまざまな木材の豊かな表情が落ち着く空間です。白いベッドリネンと調和した、ナチュラル空間に仕上がっていますね。奥に見える特徴的なテーブルは、アメリカの古いアイロン台で蚤の市で手に入れたものだそうですよ。大きさとシンプルな形がお部屋の雰囲気にぴったりです。

開放的なig.....yukke.no.ieさんの寝室。ファブリックも個性豊かで、濃い色のベッドスプレッドが空間を引き締めています。フローリングと天井の木材、壁がそれぞれ違うテクスチャーなので、奥へと抜けていくような視覚効果がありますね。繊細な細工の照明が目を引きます。

ruhasuyadaiさんは、ログハウスならではの温かな木材の質感を活かした寝室です。ペンダントランプやデスクランプの使い方が見事で、眠る以外にも長居してしまいそうな空間ですね。大きめのグリーンを飾って、リラックス効果も高そうです。

まるで物語の中に迷い込んでしまったような、グレーの世界でまとめられたHideakiさんの寝室。ざっくりと織られたファブリックがとても上品で、シャギーラグとも相性抜群ですね。躍動感あふれるドウダンツツジの枝も味になっています。ローマ数字の大きな壁掛け時計が、存在感たっぷりです。

aiojapanさんの寝室は、重厚感のある家具がクラシックな雰囲気たっぷり。ゴールドを中心に落ち着いたカラーで品よくまとめられていて、白やアイボリー系の色味を使った抜け感が軽やかです。透明感のある豪華なシャンデリアが、落ち着いた家具や壁と雑妙なバランスですね。

バラの花やドレープが華やかなyuuandkoroさんの寝室です。普通のベッドのヘッド部分だけをロココ調に変えているそうですよ。手持ちのベッドのイメージが違っても、手軽にイメチェンできるのは魅力的ですね。彫刻が見事なテーブルやスタンドランプ、写真立てなどの小物やアイテムも統一させた優美な空間です。

naoinnzさんは、エレガントでホテルライクな寝室を実現されています。シンメトリーに配置されたチェストやテーブルランプ、クッションなどが、安心感を与えてくれています。カーテンの色がベッドスプレッドとトーンが同じなので、すっきりとまとまっていますね。

深い青い海を連想させる、fukuryouさんの寝室。イカットや幾何学紋様、自然素材のインテリアを使った、明るく落ち着いた空間です。青い壁を飾る大きな白い額縁が、アクセントに。シーリングランプや壁に付いている照明もリンクしていて、夜は最小限の灯りで落ち着いて過ごせそうな雰囲気ですね。

Yukoさんの寝室は、ピンクを基調にしたオリエンタルな空間です。やわらかな曲線が美しいアイアンのベッドは、旦那様の手作りだそう。照明やガネーシャの絵は実際に海外で手に入れたそうで、オリエンタルの世界観を忠実に再現されていますね。

chururiさんは、物語を感じるような世界を作られました。爽やかなグリーンのパッチワークキルトや小花柄のクッションは、赤毛のアンの世界にいるようですね。同じく小花柄の壁紙や額縁など、ロマンチックな気分にさせてくれます。