棚いっぱいにおもちゃをディスプレイしたaycameraさん。ずらりとならぶおもちゃの様子が、子ども心をくすぐります。こちらの棚は、以前は本棚として使用していたものとのこと。おもちゃをたっぷり収納できる機能性とデザイン性を両立したアイディアです。

mikomaruさんは壁いっぱいに絵本をならべたキッズスペースをつくりました。本棚のうえにぬいぐるみを置いて、かわいらしさもプラス。図書室のような雰囲気で絵本の世界に夢中になれること間違いなしです。

usagi_homeさんはキッズスペースにちゃぶ台を設置。小ぶりのチェアを置けば、ひとりで集中して作業ができるスペースになりますよ。畳の優しいあたたかみと、パステルカラーを基調にしたアイテムたちに、心が落ち着くスペースです。

道路の模様が描かれたマットを敷いてキッズスペースを作ったsuzumaruさん。クッション性のあるマットを敷けば安全面も安心です。マットのデザインも遊び心があり、ごっこ遊びの想像がふくらみそうです。

キッズテントを置けば自分だけの秘密の空間にはやがわり。chipsさんはピンクを基調としたお城のようなテントを設置してキッズスペースを作ったそうです。キラキラと光るイルミネーションがファンタジー感を演出していて、大人も子どももワクワクするようなインテリアに仕上がっています。

yukarinさんは天井から天蓋をたらしてキッズスペースを作りました。ピンクのレースがロマンチックでお姫様気分を味わうことができそうです。可愛いぬいぐるみたちとの組み合わせもとってもキュート♡フォトジェニックな空間となっています。

なんと、押し入れの中をキッズスペースにしたkoruhariさん。上の段と下の段とでコンセプトを変えたデザインで、いろいろな楽しみかたで過ごすことができそうですね。内側に壁紙を貼ることで押し入れのイメージをなくし、子どもたちだけの秘密基地としての空間が完成しています。

和室にキッズスペースを作った3320yyさん。アクセントとしてシマウマのウォールステッカーをチョイス。障子枠に沿ってカットされたステッカーにこだわりを感じます。スペース内をいろどるアイテムたちも秀逸で、シンプルながらどこかワクワク感を感じさせるインテリアです。

壁一面を黒板にすることで、よりダイナミックにデコレーションをすることができますよ。こちらはキッズスペースの壁の黒板に、バースデーメッセージをかいたkazumi_innbさんの実例です。黒板ならではのレトロな風合いとマットな質感が、おもちゃたちをおしゃれに引き立てています。

お子さんが描いた絵も額縁に入れればキッズスペースをいろどるアートになりますよ。sachikoさんは壁いっぱいに額縁をディスプレイ。自分で描いた絵がきれいに飾られ、家族に見てもらえる。お子さんにはうれしいインテリアです。