「やめてから随分経ちますが、なくても全然問題ない」とおっしゃるユーザーさんがやめたのは、キッチンマットです。マットはない方が掃除しやすいそう。キッチンでは専用のスリッパを履いているそうです。マットを使わなければ、洗濯もなくなって楽になりますよね。

水を入れて置けば次々と氷を作ってくれる自動製氷機。こちらのユーザーさんは、夏場しか氷を使わないことから衛生面が心配になり、自動製氷機をやめて製氷皿を利用することにしました。製氷機クリーナーで掃除をする必要がなくなり、楽になったそうですよ。

洗い物の邪魔になることや、カゴを洗うのが大変だったことから、水切りカゴを使うのをやめたユーザーさんです。代わりに使っているのは、タワーの「折り畳み水切り」。使わないときには、巻いて置けるので邪魔にならないそうです。見た目にもスッキリした印象の水まわりですね。

こちらのユーザーさんは、リビングにセンターテーブルを置くのをやめました。代わりに、ソファの脇に小さなサイドテーブルを置いて、広々空間を確保しています。掃除が楽になっただけでなく、ストレッチやトレーニングにも使えているそう。広さがあると、リビングの使い方も広がりそうです。

自分らしい暮らしを大切にしているユーザーさんです。こちらのユーザーさんが使うのをやめたものは、リビングのラグマット。なくしてみたら、掃除がサッとできてストレスが減ったそうですよ。掃除も毎日することなので、少しでも楽になると助かりますよね。

大きくてスペースを取るけれども、やめてみるのには勇気がいるソファ。こちらのユーザーさんは、3人掛けのソファをやめて、ヨギボーにしていました。リビングとダイニングの境が緩やかになったことで広く感じるとのこと。また、1人に1個のヨギボーで、ケンカもなくなったそうですよ。

こちらのユーザーさんは、植木鉢を使うのをやめていました。代わりに使っているのは不織布のプランターです。軽くて折り畳めて、お値段もお手ごろなのだとか。冬場など、使わないときに邪魔になってしまう植木鉢ですが、折り畳んで収納できるのは便利そうです。

「ハンドソープをやめ、 石鹸ホルダーに変えて5年以上経ちます」とおっしゃるユーザーさんです。鏡面にホルダーを取り付けていました。ハンドソープをやめたことで、洗面台が広く使え、お掃除も楽になったそうです。容器の下のヌル付きや、ソープ液の滴りなども気にせずに済みそうですね。

脱衣室で、引き出し収納をやめたユーザーさんです。もともとは引き出しに収納していたそうですが、使い勝手が悪いと感じたため、置くだけの収納に替えたのだそう。今では、タオルや小物のカラーやデザインでインテリアを楽しんでいるそうです。黄色とブルーのアクセントが効いていますね。

こちらのユーザーさんが使うのをやめたものは、机です。代わりに、押入れをプチ改装して、その一画を机代わりに使えるようにしていました。リメイクシートが貼られていて、とても居心地がよさそうな空間になっています。掃除がしやすく、お部屋も広々と使えるようになったそうですよ。