6畳のお部屋にシングルサイズのローベッドを置いたrinoさん。高さがないローベッドなら広いスペースがなくても圧迫感がありません。やさしいナチュラルカラーでお部屋をコーディネートしているのでくつろぎ感もアップ。一人暮らしのレイアウトとしても参考になりますね。

こちらはベッドを変えてお部屋が広くなったというpippiさんの寝室です。今まで使っていた高さのあるベッドから、床から3cmのローベッドへと変更。すっきりしたことで、お部屋のインテリアがより魅力的に見えますね。スタイリッシュな空間の演出にもローベッドはおすすめです。

マットレスを購入したことから、布団派からベッド派になったsatosanさん。ヒノキの折りたためるローベッドを使っています。折りたたみができるため移動させやすく、布団のようにお部屋を広く使えるのがポイント。ベッドと布団のいいとこどりができる折りたたみローベッドはいいセレクトですね♪

親子で寝ているというmkkoさん。これまでは落下やケガのリスクがない敷布団で寝ていたそうですが、寝返りをして当たってもやさしいクッションボード付きのローベッドを見つけて購入したそうです。クッションボードで囲まれているので落ちることもなく、とても快適に眠れるようになったと教えてくれました♪

Naoさんは、8畳のお部屋にセミダブルサイズのマットレスを2つ並べたローベッドをレイアウトしています。トゥルースリーパーを敷いてファミリーサイズのBOXシーツで全体を包んでいるため、ベッド間に隙間ができずに、お子さんがベッドでくつろぎやすいそう。広々としたさわやか空間で気持ちよく眠れそうです。

CREWさんはローベッドのそばに犬用ベッドを置いて、目が見えない愛犬と一緒に寝やすい寝室づくりをしています。ワンちゃんは犬用のベッドを階段代わりにしてローベッドへ上り下りをするそう。ローベッドならケガの心配もなく飼い主としても安心ですよね。ワンちゃんが安心して暮らせるレイアウトが参考になります。

akmama_khさんの寝室には、シンプルなタモ材のローベッドが置いてあります。こちらはフレームがマットレスより一回り大きなステージタイプ。中央に置いてゆったりくつろげる空間になっていますね。ナチュラルな明るい木色のフレームは、北欧スタイルやシンプルインテリアによく似合います。

こちらはスタイリッシュなkenさんの寝室です。ローベッドはなんと手づくりによるもの。脚付きのデザインですっきり見えるうえ、お掃除もしやすそうです。ブラックの格子とも雰囲気がバッチリ合っていますね。DIYならお部屋のテイストや自分好みのデザインのローベッドでコーディネートが楽しめます。

ローベッドは床に近いため、敷布団派でも取り入れやすいのではないでしょうか。mamchiyさんは、和室にすのこのローベッドを2台並べています。すのこの落ち着いた佇まいが、和室にピッタリ。合わせた掛け布団の柄とも素敵な組み合わせですね。深い安らぎを感じる空間になっています♪

maiyokoyamaさんは5.1畳の寝室に、落ち着いたブラウンのローベッドを置いています。こだわりが光るレトロな寝室インテリアが魅力的。明るい空間で1日の終わりに気分よく過ごせそうです。小さめの空間もローベッドならすっきり収まるためインテリの邪魔にならず、好きな空間をつくれますね♪