luluさんは、和室と壁・襖をフルリフォームして、開放的なリビングを実現していました。押入れをクローゼットに変えることで、洋室の雰囲気にも違和感なく溶け込んでいます。お部屋のムードを高める、間接照明を使った光の演出が、印象的な空間をつくり出していますね。

DIYで、和室を洋室に変えているNbreezeさんは、広々としたリビングを完成させていました。床材を統一することで、隣接する2部屋につながりが生まれ、一続きの広い空間がつくられています。ヘリンボーンの床や、黒い窓枠など、ヴィンテージ感ただよう雰囲気がおしゃれですね。

収納のない和室を洋室に変えているpiさんは、大容量の壁面収納を取り入れていました。壁一面の収納スペースは、テレビ台として活用しながら、リビングの整理整頓にも役立てられますね。大型の家具はインテリアへの影響も大きく、シックな色合いを選ぶことで、落ち着きのある空間がつくれますよ。

元和室のコンパクトな空間を、リビングとして使っているkanayuさんは、L字ソファを壁に沿わせて、スペースが広く使えるように工夫していました。おもちゃ収納を設置すれば、お子さんの遊び場としても重宝しますね。高さをおさえた家具や、窓辺にすっきりとおさまるブラインドも、お部屋の圧迫感を軽減してくれます。

pippiさんは、和室にウッドカーペットを敷いて、洋室のワンルームとして使っていました。ナチュラルテイストなコーディネートは、リラックスして過ごしたいベッドまわりにぴったりですね。お部屋全体を淡い色合いでまとめれば、空間をより広く見せることができますよ。

出窓がある和室を、洋室風にアレンジしているRabbitさん。たっぷりと日差しが注がれる室内を、白っぽいインテリアでまとめることで、お部屋がより明るい雰囲気に仕上げられますね。アンティーク調のアイテムを使った、上品で大人っぽいコーディネートが素敵です。

chiさんは、洋室へリフォームする際に、アクセントクロスを取り入れていました。派手過ぎず、地味過ぎない色合いは、コーディネートに加えやすく、お部屋のセンスアップに役立てられています。黒いはしごは、インテリアのワンポイントとしても、引っ掛けて使う収納場所としても重宝しそうですね。

chiisanaashiatoさんは、和室から洋室に変えたお部屋を、ダイニングスペースとして使っていました。お気に入りの家具と雑貨に囲まれた食卓は、シャビーな雰囲気が魅力的ですね。ショップのようなディスプレイや、見せると隠すがバランスよく取り入れられた収納も、お手本になります。

和室にカーペットを敷いて、洋室風に仕上げている____s.cnさん。格子窓やシャンデリアなど、アクセントになるインテリアをセンスよく散りばめれば、お部屋のイメージがさらに変わりますね。やわらかなカーペットは、床座でも過ごしやすいため、キッズスペースとして活用するのもおすすめですよ。

あまり使っていなかった和室を、洋室に変えることで、生活が一変したというHujikoさん。床の間だった場所には、お気に入りのソファがコーディネートされており、自分だけの特等席がつくられていました。上品でクラシックなデザインのインテリアは、お部屋をエレガントな雰囲気に仕上げてくれますね。