こちらの実例では、6畳の古い和室を洋室にセルフリノベして子ども部屋にしたそうです。壁や天井をピンク系のベージュで統一し、ゴージャスな天蓋もより見栄えよくなりますね。奥のソファはキングサイズのベッドになるそうで、省スぺ―スにも活躍してくれそうです。

勾配天井のお部屋を子ども部屋にしているユーザーさんがこちらです。お子さんのおじい様がおままごとキッチンを始めとしたたくさんのおもちゃを手作りしてくれたそうで、ブラウンの落ち着いた色合いに癒されます。お部屋全体におもちゃが散りばめられていて、楽しく過ごせそうです。

1年生になったという息子さんのお部屋の実例です。ベッドやぬいぐるみはお子さんが自分で選んだそうですよ♪学習机がなく、ベッドもスリムなタイプなので広々した印象を保てていますね。スタイリッシュな収納棚と合わせ、大きくなってもそのまま使えそうなコーディネートです。

こちらの実例では、ニトリの壁面収納を使ってお子さんのお部屋をコーディネートしています。ホワイトで統一された収納・デスクは壁面と相性抜群で、イエローのベッドファブリックと合わせ、明るくモダンな空間を演出しています。すっきりした仕上がりで、勉強にも集中できそうです。

ロフトベッドを子ども部屋に設置し、その下にデスクを置いている実例です。省スペースなので壁際にソファを置く余裕があり、よりリラックスしやすいお部屋が完成していますね。フロアには極力何も置かず、フローリングがよく見える状態で開放的に仕上げています。

ベッドとデスク、シェルフをすべて同じサイドに置いている子ども部屋がこちら。すべて窓側に寄せることで、広々したフロアを保てていますね。カーテンやベッドファブリックはアクセントクロスとよく似合うグレーで統一し、落ち着いた空間を作り上げています。

中学生の娘さんのお部屋だという6畳間の実例です。家具やアイテムの色をホワイトとベージュでそろえ、癒しの北欧風インテリアにまとめていますね。線の細いベッドフレームもホワイトと合わさると柔らかな印象で、ボールライトがロマンチックな雰囲気を演出してくれています。

こちらは娘さん2人が過ごしているという子ども部屋です。片側に2段ベッド、反対側に学習机を並べて置き、2人合わせて就寝スペースと勉強スペースを分けていますね。無駄のない空間使いで、デスクの奥行きもそろっているのですっきりと見えます。窓からの光もたっぷり入りますね。

こちらも姉妹2人で使っているという6畳間の実例です。お部屋の奥に2段ベッドを置き、それと垂直になる位置にデスクを並べていますね。この配置なら、正方形に近いフロアの空間が確保できて遊びやすそうです。淡い色合いのウッドカラーも統一感がありほんわかした印象を与えてくれています。

白い2段ベッドを壁際に設置し、その正面と奥側にデスクをそれぞれ置いているユーザーさんです。これならお互いの視線をあまり気にせず勉強できそうです。右側の壁には同じくホワイトのチェストを置いていて、ディスプレイも飾っていますね。ホワイトの優しい雰囲気が全体から伝わってきて、癒されます。