SAKRAKの水切りラックをシンクの上に掛けて使われている、Suu2さん。浮かせる収納で、水垢をつきにくくしているそうです。深さがないタイプの水切りラックは、洗った食器をシームレスに置くことができますね。片面はスタンドになっているので、立て掛けて乾燥もできます。

キッチンカウンターの高さでシンク側を隠すようにしたいという、tokkiさん。シンク横にぴったりサイズの水切りラックは、be worth styleの縦置きロングタイプです。スリムな水切りラックには、大皿も立てられるとのこと。洗った食器も目隠しできるのがうれしいですね。

いくつかの水切りラックを試されてきた、nonnonさん。シンクを挟んで調理台とは反対側のスペースに合わせて、TSUBAME水切りバスケットが良かったそうです。シンク横のコンパクトなスペースに置けて、大皿やまな板を立てたり、コップも引っ掛けられる大容量タイプです。

KEYUCAのクチーナシンクバスケットに、同じくKEYUCAのカトラリーポケットを組み合わせて使われているLiLiy.coCoさん。シンクの内側に設置できるため、調理スペースも広くなったとのことです。ちょい置きできるカトラリーポケットには、大きめタイプを選ばれています。

tomoさんは、UtaUの水切りラックにベルメゾンで見つけたという水切りラック専用のフリーラックを組み合わせています。フリーラックの底面が網目になっているため、水筒のパッキンなど細かいものが置きやすいとのこと。スリムな水切りラックでも、ちょい置きできて便利そうです。

towerのスリムツーウェイ水切りワイヤーバスケットを購入したという、mashnowさん。スペースが限られているシンクを、またぐように設置できるスリムな水切りラックです。取っ手部分にタオルも通すことができて、タオル掛けがないシンクでも活躍してくれます。

ポゼのWコート水切りかごを使われている、CASSISさん。ワイドサイズの水切りかごは、横幅と奥行きが同じぐらいなのでスクエア型のようになっています。カラーコートとクリアコートを2重に施したWコート仕様で、キズやサビにも強いそうです。

トスカの水切りかごがお気に入りだという、pekoさん。白いスチールのラックと木製の持ち手の組み合わせが、とってもキュートですね。伸縮タイプの水切りかごは、シンクのサイズに合わせて幅を調整することも可能です。深さもあって、大容量です。

CYNOSさんは、収納トレーのサイズが調節できるジョセフジョセフの水切りラックを使われています。落ち着いたブルーの水切りラックは、キッチンに置いたブリキ缶の色に合わせて選んだとのこと。食器やカトラリー立ては、取り外して洗うこともできるそうです。

5人家族の食器で食洗機はパンパンだという、fujico.cさん。鍋やフタなどを洗ったときの水切りラックとして、無印良品のワイヤーバスケットを使っているそうです。高さのあるかごには、大きなものも立てて乾かすことができるとのこと。持ち手もあるので移動もしやすいですね。