RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回お話を伺ったのは、コントラストを効かせたナチュラル×モダンなインテリアづくりをされているmasuhome20さんです。素敵な暮らしの中で大活躍の愛用品、「tower / 折り畳み室内物干し タワー」をご紹介していただきました。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
ロングワンピースもそのまま干せる、室内物干しです。耐荷重約7.5kgなので、2~3人分の濡れた衣類を掛けても大丈夫。使わない時は、すっきりコンパクトに折り畳んで収納できるため、リビングや寝室で室内干しをする場合もその場に置いておけるのが嬉しいところです。
販売サイトで商品を見るリビングに置きっぱなしでも大丈夫


masuhome20さんの愛用品の室内物干しは、すっきりとハンサムなLDKの中にあります。一見、室内物干しがあるようには見えません。けれども確かに、ダイニングテーブルの向こう側、あたたかに灯る間接照明のすぐ横にそれはあります。せっかくなので、もっとわかりやすい物干し中の様子も見せていただきました(2枚目)。広げるとかなり頼もしい存在感になるのですね!魅力は色々あると思うのですが、まずは特に気に入っているポイントを教えてください。

「リビングに置きっぱなしでも馴染む、シンプルなデザインが気に入っています。」
梅雨や花粉の時期もこれがあれば安心


「たくさん干せるので、梅雨や花粉の季節は特に助かりました。おしゃれ着など、大切な服も安全に干すことができます。物干しを畳んでいるときは幼稚園のカバンや制服を掛けたり、コートラックのような使い方もしています!サイドにフックがあるので、物干し以外の使い方もできて便利に使ってます。」
なるほど、両サイドにフックがあるのも使い勝手が良さそうで見逃せませんでした♪メインのバー以外の部分も、干すポテンシャルは高めですよね。高さもしっかりとあるので、ボトムスやワンピースも無理なく乾かせそうです。
干している時は、周りではしゃがない


「小さい子供がいるので、使用している時は近くで遊ばせないようにしています。我が家はブラックを使用していてホコリが目立ちやすいのですが、軽く拭けばきれいになります。」
なるほど、室内干しでも外干しでも、近くで元気にはしゃいでしまうと……洗濯物が落ちたり、物干しが揺れて危うげになったりと、人にも衣類にもリスクがあります。小さいお子さんやペットがいるご家庭では、使用中の周辺環境や家族の理解といった対策もしておけると安心です。
外干しできない日、外干しできない方の救世主

masuhome20さんの愛用品は、使わない時はスタイリッシュな(ほぼ)棒になる、折り畳み室内物干しです。これは、室内干し派の方はもちろん、外干しに使えるスペースが少ない方や、天気が気になって留守にする日中の外干しに不安がある方にもぴったり。また、『室内干しスペースが部屋の大半を占拠するのはちょっと……』『室内干しできるスペースが少ないから、まとめ洗いができない』こんな風にお悩みの方も、ぜひ参考にしてみてください。尚、ブラックとホワイトの2色から、インテリアの雰囲気に合ったものを選ぶことができます。
ロングワンピースもそのまま干せる、室内物干しです。耐荷重約7.5kgなので、2~3人分の濡れた衣類を掛けても大丈夫。使わない時は、すっきりコンパクトに折り畳んで収納できるため、リビングや寝室で室内干しをする場合もその場に置いておけるのが嬉しいところです。
販売サイトで商品を見るmasuhome20さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!