寝るときは布団派のusaoさん。布団は移動式の布団ラックに乗せて、クローゼットに収納しています。キャスター付きなので出し入れがスムーズで、お掃除のときもラクに移動可能。すのこ形状で通気性がよく、清潔な布団で毎晩気持ちよく眠れそうです。

koko_hikaさんは、寝室のクローゼット上段に季節の寝具を収納しています。種類ごとに購入時のケースやニトリの布団収納袋にまとめて整理。ケースがそろっていると扉を開けても見映えがいいですね。スプレー式の防虫剤を近くに置いておくと、出し入れのタイミングで手軽にケアできて便利です。

変形クローゼットの奥行きを布団収納に上手に活かしたrieさん。奥が狭くなる三角形スペースに、IKEAの収納ケース「スクッブ」を使って布団を立てて収納しています。スペースに合わせた収納で、見た目もすっきり。出し入れもしやすそうですね。

love1017さんは、ニトリの布団収納バッグを活用しています。通常・仕切り・変形と3通りの使い方ができ、掛け布団を小分けしたり、折りたたんでコンパクトにしたりと、自由度の高さが魅力。さらに、ダイソーのソフト名札とS字タイプのカラビナを組み合わせた、見やすく取り外しやすいラベル方法も参考になります。

miffy.0044さんが取り入れているのは、ニトリデコホームの布団収納カバーです。収納した布団はクッションとしてソファの背もたれなどに使えるため、クローゼットのスペースを取らないのがポイント。サイドはフリルが付いており、インテリアにもすっと馴染むのが魅力です。

何度も布団収納を見直しているというyururiraさん。使いやすさに満足したのは、布団収納袋「ROLL&STACK」です。布団をくるくる巻いて袋に入れ、省スペースに積み重ねればOK。ひとつひとつラクに取り出せるうえ、キャンプ用品のような収納ですっきり見えますね。

布団のボリュームを減らすために、圧縮袋を使っている方も多いのではないでしょうか。waniwaniさんは、来客用の布団を圧縮後、半分に折りたたんでダイソーのベッド下収納ボックスに入れています。長く圧縮状態をきれいにキープしてくれるとのことで、圧縮袋を使う際の参考にしたいアイデアです。

寝具の入れ替えをスムーズにするために、収納に工夫をしているwaraさん。寝室のクローゼットに、季節ごとに分けた布団を収納しています。使う場所の近くに保管することで出し入れがしやすく、季節の切り替えもスムーズになりますね。整理整頓もぐっとラクになります。

家族分の布団を種類別に収納すると、数が多くて把握するのも大変ですよね。wakaba223さんは、mon・o・toneさんのストレージタグに布団の種類と家族のイニシャルをラベリングしています。誰の布団かひと目でわかるうえ、おしゃれなクラフトラベルでお部屋にもすっと馴染んでくれそうです。

来客があるとき、布団の準備に手間取ってしまうことはありませんか？mikiさんは、来客用の寝具一式を移動式ラックに乗せ、ウォークインクローゼットに収納しています。必要なときにそのまま取り出せるので、急な来客にもすぐ対応可能。キャスター付きで出し入れしやすく、心にもゆとりが生まれますね。