「いつか何かに使えるかも……」と、ケーキやアイスに付いてきた「保冷剤」はついつい冷凍庫にため込みがちです。でも、増えすぎて冷凍庫の中で邪魔者扱いされていることもあるかもしれません。今回はそんなときにおすすめの、保冷剤(高吸水ポリマータイプ)の再利用術をご紹介していきたいと思います。
世界にひとつのオリジナル消臭・芳香剤
ジェル状の保冷剤の主成分は高吸水ポリマーです。高吸水樹脂と記載されることも多く、保冷剤の他にもゼリー状消臭剤としても使用されているのだそう。そのため、保冷剤の中身を使って簡単に消臭・芳香剤を手づくりすることができます。さっそく、ユーザーさんたちのオリジナリティあふれるアイデア作品を見ていきましょう。
絵具で色付けしてカラフルに
常温に戻した保冷剤の中身を、空きビンなどの容器に移し替えるだけで消臭剤の代わりになります。そこにお好みのアロマオイルを加えれば芳香剤としても大活躍♪maruchan20さんは、ジェル状の保冷剤の中身に絵具で着色をして、カラフルな見た目も楽しまれています。単色やグラデーションにするのもよさそうですね。
ポプリやドライフラワーをイン
y.hさんは、冷凍庫に入りきらない保冷剤を捨てずに再利用。空き瓶に移して消臭剤にされているのですが、一緒にポプリやドライフラワーを入れているのがポイントです。フラワーボトルのような華やかな見た目は、インテリア性も抜群。植物の種類や色味で、さまざまな雰囲気にアレンジすることができます。
シーグラス×マクラメハンガーで涼やかに
sora3さんはプラケースに、保冷剤の中身と近所の海で拾ってきたシーグラスを入れています。割れる心配の少ない容器なら、マクラメハンガーで吊るしても安心。涼やかな見た目は、夏のインテリアにもぴったりですね。ゼリーやプリン容器を再利用するのもおすすめです。
虫が忌避する香りを加えて虫除けに
香りを加えるさい、虫が忌避する香りを意識すると「虫除け」の効果も期待することができます。つくり方は基本的に消臭・芳香剤と同じですので、置く場所や季節に合わせて選ぶ香りを変えてみるのもアイデア。ユーザーさんたちならではのアレンジアイデアも、引き続き必見です!
ハッカ・レモングラス・ローズマリーがおすすめ
虫によっても香りの好き嫌いは異なります。香りを選ぶさいは、お好みはもちろん季節や置く場所にも注目してみてください。nokkoさんが選んだ、ハッカ・レモングラス・ローズマリーは多くの方に取り入れやすい香りだと思います。薄い紙やガーゼのような薄い布で蓋をすると、香りの広がり方を調整することもできますよ。
ラメとリボンで可愛くおめかし
一般的な虫除けは、どこからどう見ても「虫除け」でインテリア性がイマイチということもあります。でも保冷剤を再利用した虫除けなら、そうならないのがうれしいところ。Riku2009さんはジェルにラメを混ぜ、瓶の口をリボンでおめかししています。玄関やリビングといった人目につく場所にも置きやすいですね。
季節雑貨とのディスプレイも楽しめる
手づくりの虫除けは、見た目にもこだわることができます。だからusako.usaさんのように、貝殻などの季節雑貨とディスプレイを楽しむのも◎。ちなみにグリーン系に着色したジェルの中には、余っていたスパンコールを混ぜているそうです。ビーズやビー玉を入れてもきれいだと思います♪
冷凍庫に保冷剤がいっぱい!という方は、ぜひ今回ご紹介したアイデアを参考にしてみてください。なお、高吸水ポリマーは手で触れることに問題はありませんが、小さなお子様やペットのいるご家庭では置き場所にご注意ください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「保冷剤 再利用」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












