DI CLASSEは、「光が生み出す癒しの影をデザインする」をコンセプトにした照明ブランド。光を灯したときに、その影の見え方までも考えられたデザインが人気です。今回は、そんなDI CLASSEの照明を使われているユーザーさんの実例をご紹介します。置いてあるだけでもオブジェのように楽しめる照明がそろっていますよ。

東京を拠点とする、デザイン照明メーカーの「DI CLASSE（ディクラッセ）」。デザイン性の高い照明は、光だけでなく影をもデザインされており、ワンランク上のコーディネートができますよ。今回はRoomClipユーザーさんが愛用されている、ディクラッセの照明器具をご紹介します。

お部屋の中に植物を取り入れている方は多いのではないでしょうか。今回は、そんな植物の中でも、目を引くアクセントとして活躍してくれる枝ものに注目してみました。枝の形や色などを活かし、インテリアの中に上手に取り入れているユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。

クリスマスインテリアに、枝ツリーを取り入れる人が急増中です。花瓶などに枝を挿して、自然の形を楽しみつつ、オーナメントをプラスすれば、手軽にスタイリッシュなツリーができ上がります。RoomClipユーザーさんも、枝ツリーでクリスマス気分を演出していますよ。自分らしいスタイルで楽しめる、新しいツリーの形です。

花瓶に枝ごと生ける枝物は、サイズ感や枝の細かさ、カーブ具合などによってさまざまな表情を見せてくれます。ダイナミックなシルエットがインテリアに映えて、印象的にお部屋を彩ってくれる枝物の中でも、今回は花を咲かせる花木（かぼく）をお部屋に飾っているユーザーさんたちをご紹介します。

春から夏にかけてお花屋さんで見かける「ドウダンツツジ」は、明るいグリーンと細やかな葉がインテリアに涼しげな印象を与えてくれる人気の枝ものです。枝ぶりや葉のボリュームなど樹形に個体差があるので、使うフラワーベースや飾り方を選ぶと、もっとオシャレに見せることができますよ。

寒さが厳しくなり、なんだか気持ちもさびしげになる冬。そんな季節にこそ、お部屋に飾って楽しみたいのが切り花や枝物です。寒い時期にぴったりな、ぬくもりを感じるものから、一足先に春気分を味わえる華やかなものまで。切り花や枝物が彩りを添える、冬のインテリアをご紹介します。

温もりを求めたくなる、冬真っただ中の12月～2月。そんな時期こそ、ふらっとお花屋さんに立ち寄って、切り花や枝物を選んでみませんか。ユーザーさんの実例から、冬の時期に出回るお部屋がパッと明るくなりそうな切り花や、季節感を感じることができる枝物をピックアップしてみましたよ。早速チェックしてみましょう。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、ドライフラワーやステンドグラス、モザイクタイル……そんな手仕事の素朴なぬくもりを楽しむ暮らし作りをされているmimichankさんに、愛用する「DI CLASSE／Etoile small table lamp （エトワール スモール テーブルランプ）」の魅力を教えていただきました。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、温かみのあるナチュラルモダンなスタイルが魅力の、Paulさん宅で活躍する照明、「DI CLASSEのETOILE（エトワール）」をご紹介します。真鍮とガラスで象られた、フレンチモロッカンテイストの星形で、そこにあるだけでもオシャレなインテリアになるアイテムです。