東洋と西洋の鶏さんモチーフ
(チキンカップ)
左の大きいマグカップは、Comptoir de Famille(フランス製)で、毎日飲む珈琲用。
右の茶器セットはプーアル茶にハマってから買い求めた中国の鶏紅シリーズ。
鶏さん柄が好きになったのは、Cath KidstonさんのCHIKEN柄を見て、なんて可愛いんだろう〜🥰と惚れてしまってからです。
その後Comptoir de Familleの鶏さん柄のカフェオレボウルが可愛くて探してた時期もあったのですが、どこも完売で、やっと手に入れたのがこのマグカップ♪
大きさも丁度よく、デイリー使いなのでマグで正解だったのかも😁
そして中国茶を淹れる蓋碗と茶漏(漏斗)を探していた時に見つけたのが、この鶏紅シリーズ。
まさしくドキュ〜ンな一目惚れでした😍
それで鶏紅の茶器を調べていたところ、面白い情報を見つけました。
明の時代(15世紀)に親子の鶏が描かれた美しい文様を持つ、成化帝用の特別な酒杯が造られていたそうです。
その希少性と芸術性から、一般人には手に入る代物ではないのですが、2014年に約37億円という、中国美術品のオークション史上最高額で、中国明代成化年製の「闘彩鶏缸杯」が落札されたそうです。
ネットでググると美術館所蔵の酒杯なども観られます☺️
そのチキンカップの影響からか???
多分、その鶏紅杯のレプリカ(模倣品)が市場に出回るようになったみたいですなぁ???
酒杯に留まらず、茶器セットなども出回っていて、私が購入した蓋碗の底面にもご丁寧に【大明成化年製】とコピーされていますわ🤣
何はともあれ、鶏さん柄に魅了されるので、茶杯も見つけたら購入しちゃうかもなモードなので、今ヤバいのです😅
物欲よ!!! 止まれ〜🤣
しかし可愛いな〜♡♡
東洋西洋関係なく、鶏さん柄って何故にこんなにCuteなのでしょう〜(∩´∀`∩)💕
東洋と西洋の鶏さんモチーフ
(チキンカップ)
左の大きいマグカップは、Comptoir de Famille(フランス製)で、毎日飲む珈琲用。
右の茶器セットはプーアル茶にハマってから買い求めた中国の鶏紅シリーズ。
鶏さん柄が好きになったのは、Cath KidstonさんのCHIKEN柄を見て、なんて可愛いんだろう〜🥰と惚れてしまってからです。
その後Comptoir de Familleの鶏さん柄のカフェオレボウルが可愛くて探してた時期もあったのですが、どこも完売で、やっと手に入れたのがこのマグカップ♪
大きさも丁度よく、デイリー使いなのでマグで正解だったのかも😁
そして中国茶を淹れる蓋碗と茶漏(漏斗)を探していた時に見つけたのが、この鶏紅シリーズ。
まさしくドキュ〜ンな一目惚れでした😍
それで鶏紅の茶器を調べていたところ、面白い情報を見つけました。
明の時代(15世紀)に親子の鶏が描かれた美しい文様を持つ、成化帝用の特別な酒杯が造られていたそうです。
その希少性と芸術性から、一般人には手に入る代物ではないのですが、2014年に約37億円という、中国美術品のオークション史上最高額で、中国明代成化年製の「闘彩鶏缸杯」が落札されたそうです。
ネットでググると美術館所蔵の酒杯なども観られます☺️
そのチキンカップの影響からか???
多分、その鶏紅杯のレプリカ(模倣品)が市場に出回るようになったみたいですなぁ???
酒杯に留まらず、茶器セットなども出回っていて、私が購入した蓋碗の底面にもご丁寧に【大明成化年製】とコピーされていますわ🤣
何はともあれ、鶏さん柄に魅了されるので、茶杯も見つけたら購入しちゃうかもなモードなので、今ヤバいのです😅
物欲よ!!! 止まれ〜🤣
しかし可愛いな〜♡♡
東洋西洋関係なく、鶏さん柄って何故にこんなにCuteなのでしょう〜(∩´∀`∩)💕