普段使いにも来客用としても欠かせないティーポットですが、インテリアとしても気になるアイテムでもあります。今回は、おすすめのティーポットについてご紹介いたします。様々なテーブルコーディネートをみていきましょう。
目次
ティーポット〜ニトリ〜
ニトリのティーポットは、さまざまな材質や形状のものが用意されています。用途や必要な容量に合わせて、お部屋のインテリアに合ったデザインを選びましょう。ユーザーさん愛用しているニトリのティーポットの一部をご紹介いたします。
ストーンウエア
キッチンカウンターに、ティーポットや急須がディスプレイされています。南部鉄器の急須に、ニトリのストーンウエアの急須、イマンのティーポットがお出迎え。キッチンからすぐ手に取れて便利ですし、お気に入りが眺められるのも素敵です。
ストーンウエア
ブラウンで統一されたインテリアと小物使いは、ほっと温かみを感じさせてくれます。ダイソーで見つけたクマのクッションは他のユーザーさんを参考に、ニトリのティーポットとマグカップのセットは一目ぼれして購入したそうです。
ホーロー
白一色のボディに、片手で開けられるステンレスのフタがついた清潔感のあるホーロー製のティーポットです。茶こしがついているので、揚げカスなどを効率よく取り除くことができます。場所を取らないのもいいですね。
ガラス
ニトリのガラス製ティーポットと、ガラスのマグカップがキッチンの棚の上に置かれています。全体にガラス製品を活用してすっきりとキッチンがまとまって見えてきれいです。ガラス製品は中身が分かりやすいのがいいですね。
ボーンチャイナ
子どもたちが水を飲むのにちょうどいいミニサイズのアンバーグラスと、ニトリのボーンチャイナをかごトレイにまとめています。白・ブラウン・ガラスでまとめられているので、すっきりとして美しいディスプレイです。
ボーンチャイナ
ママ友さんのハンドメイドのティーコージーとポットマットを、ニトリのボーンチャイナのティーポットに使用しています。ボーンチャイナという磁器は、高級ホテルなどでも使われる素材です。そういった知識があるとより楽しめますね。
ティーポット〜その他〜
ティーポットの歴史は非常に深く、世界中のありとあらゆる有名メーカー・ブランドがティーポットなどの茶器をコレクションとして展開しています。奥深く心を豊かにしてくれるティーポットの世界をさらに見ていきましょう。
磁器
黒いドットが目を引くマリメッコのティーポットとカップのセットが、よく使いこまれたダイニングテーブルにセットされています。ティーポットのフタと持ち手が白木製という、北欧らしいナチュラルデザインが魅力です。
ガラス
salut!はRCユーザーさんの間では御用達のプチプラインテリアショップで、こちらのガラスのティーポットとティーカップのセットもsalut!で購入したそうです。ワクワクするような可愛いデザインが特徴ですね。
南部鉄器
南部鉄器といえば重厚感のある黒い鉄器のイメージですが、こちらのティーポットは南部鉄器のオドゥラデメールというラインで、様々なカラーバリエーションがあるのが特徴です。こちらは、冬のパリをイメージしたアイテムとのこと。
陶器
しまむらグループが展開している、雑貨とファッションの専門店ジャンブルの陶器のティーポットです。丸みとかすれた塗りがお気に入り。手作りの器たちと一緒に飾り棚にディスプレイされていて、全体から陶器の温かみを感じられます。
磁器
ナチュラルなブラウンカラーと白を基調にしたキッチン周りのディスプレイです。ダイソーのティーポットは、真っ白な磁器と普遍的なデザインに特徴があります。ポットマットもダイソーのレースで、色味が統一されています。
陶器
ZERO JAPANのティーポットは、カラーバリエーションが非常に豊富なことが特徴のようです。ユーザーさんいわく、「合わない部屋を見つける方が大変」なくらい様々なカラーが用意されているとか。丸いシルエットも素敵ですね。
ガラス
子どもがお昼寝中のティータイムがお楽しみというユーザーさんのティーセットです。ティーポットは比較的珍しいBONOXのスクエアティーポットをチョイスされています。ストレートなシルエットがスマートで素敵です。
磁器
北欧インテリアに欠かせないマリメッコのティーポット、あえてのホワイトはプレゼントでいただいたものだそうです。色柄がない分、白木のパーツがぐっと引き立つ美しいデザインです。どんなインテリアにも合わせやすいでしょう。
陶器
ブルーの猫ちゃんが目を引くティーポットとカップのセットは、ビンテージ陶器のLefton Miss Prissコレクションです。画像の右下には、同じコレクションのシェーカーが置かれています。とても貴重なコレクターズアイテムです。
陶器
白山陶器のマユポットは、小ぶりなシルエットが特徴の陶器のティーポットです。ティーコージーをつけているポットを見ていると、寒い季節がやってきたことを実感します。runrunrunの食器も趣があって素敵ですね。
磁器
赤いリボンにおしゃまな表情の白猫が可愛らしいティーポットは、リサラーソンのfiaです。小さめサイズで置き場所を選ばないのがうれしいですね。無印の耐熱ガラスカップには、セリアの小皿を重ねて見えやすくしました。
オーダー
ポーリッシュポタリーとは、ポーランドのハンドメイド陶器などを指します。こちらは、半年前にオーダーしてようやく届いたポーリッシュポタリーのティーポットです。独特なデザインの中に伝統的な温かみを感じます。
陶器
白山陶器とカップが並べられたテーブルディスプレイです。シンプルでありながらデザイン性の高いティーポットは、どんなシーンにもなじむ懐の広さを感じます。日本茶から紅茶まで幅広く使いたい美しいシルエットです。
ガラス
ハリオのジャンピングティーポットは、その名の通りポットのお湯の中で茶葉がしっかりジャンピング(お湯の対流に乗って茶葉が上下すること)できるよう丸いシルエットに仕上げてあります。おいしいお茶がいただけそうです。
陶器
娘さんたちから2年前にプレゼントされたというチチカカのティーポットです。後ろにあるミルクピッチャーは、まるで同じシリーズのようですがセリアのものだそうです。偶然とはいえ、統一感があって素敵なティーコーナーですね。
ストーンウエア
ル・クルーゼのティーポットとマグカップのディプレイです。マグカップは、ティーポットと同色のもののと反対色の2つが並べられています。ストーンウェアは、陶器と磁器の中間にあたり耐熱・耐寒性・保存に優れた素材です。
ガラス
楽天で買ったものというmenuのケトルティーポットは、1.5Lのたっぷり大容量サイズでファミリーにおすすめです。最大の特徴は、ポット中央にみえるティーエッグストレーナーで、少ないお湯の量でも茶葉をひたすことができます。
陶器
英国ブランド・ロンドンポタリーの陶器のティーポットです。豊富なカラーバリエーションの中からグリーンをチョイス。ポットマットとの色柄のバランスが素晴らしいです。小ぶりなサイズで使い勝手がいいのもGOODです。
ガラス
写真右側の白いティーポットが大容量で出番が限られるため、普段使い用にダイソーで購入したのが写真左側のガラスのティーポットです。500円で購入できるとは思えないしっかりとした作りに驚かされます。用途に合わせて使い分けたいです。
ステンレス
こちらのステンレス製のティーポットは、仔犬印のティーポットです。テーブルウエアとの組み合わせも相まって、モダンな男前インテリアに仕上がっています。ソファーでくつろぎながら2人でまったりとティータイムを楽しめそうです。
ガラス
キントーのガラスティーポットを中心に、ディッシュプレートやケトルがディスプレイされています。黒とシルバーを基調にしていてシックなインテリアです。美味しい紅茶を淹れるコツは、ティーポットを温めることだそうですよ。
ガラス
RCユーザーさんの間でも話題の、500円で買えるダイソーのガラスのティーポットです。450mlの容量があり、1~2人分としては十分な容量です。シンプルなデザインを好むユーザーさんに特に人気が高いように思われます。
磁器
こちらは300円で買えちゃう、ダイソーの磁器のティーポットです。どんなシチュエーションに置いても違和感のない普遍的なデザインで人気を呼んでいます。ホワイトインテリアを目指しているユーザーさんにとっては、手に取りやすく嬉しいですね。
ガラス
イケアのガラスのティーポットは、中にストレーナーがついていて使い勝手が良さそうなデザインです。山善のケトルとも色合いの相性がバッチリそろっています。ムーミンのカップをディスプレイして、北欧風インテリアの完成です。
陶器
マリメッコのティーポットのデザインに合わせて、木目調×モノトーンで茶器をコーディネートしています。ナチュラルで暖かみのある雰囲気で、のんびりとティータイムを楽しめそうです。陶器の湯呑みも個性があります。
ガラス
こちらのティーポットは、ハリオの耐熱ガラス製のティーストレーナーです。持ち手が木目調になっていて、トレイやテーブルとの雰囲気がマッチしています。ガラスのケーキスタンドやカップなど、茶器の材質も統一感があり素敵です。
ガラス
キントーの耐熱ガラスのティーポットは、ポットのフタと茶こしが一体型になっていてお手入れが手軽なのが特徴です。毎日紅茶を飲むという人は少しでもお手入れの手間を減らしたいと思うので、おすすめできるティーポットです。
陶器
マニーローズのアンティークなティーセットは、その個性的な造形が非常に魅力的です。ティーカップはよく見ると脚がついていたり、ティーポットもフタの上に小さなティーポットがついていたりと遊び心満載の茶器です。
磁器
北欧雑貨好きから人気の高いマリメッコの磁器製のシンプルなティーポットです。飽きの来ないホワイトと、パーツの木の風合いはどのようなコーディネートにもマッチしてくれるでしょう。どのようなティータイムにしようかワクワクします。
磁器
フィンランドの老舗ブランド・イッタラの大容量ティーポットです。長年愛されている商品でありながら、冷蔵庫OK・食洗機OK・電子レンジOKという高性能も兼ね備えた逸品でもあります。普段使いにぴったりです。
ガラス
ボダムの1Lのティーポットをウォーマーにかけている様子です。ウォーマーを使用すれば、ポットの中のお茶を数時間暖かい状態に維持することができます。時間をかけてゆっくりとティータイムを楽しみたいときにぴったりです。
ストーンウエア
ピンクのボディーにモノトーンのリボンをあしらった持ち手が最高にキュートな、Francfrancのティーポットとマグカップのセットです。お部屋のインテリアもモノトーンとピンクで統一されていてとっても素敵ですね。
ガラス
結婚した際にご友人からプレゼントされたというボダムの半球体のティーポットです。ステンレスの脚が個性的で可愛らしいデザインに造られています。フィルターは簡単に取り外すことができるので、好みの濃さを味わえます。
ホーロー
カインズホームのワゴンセールで見つけたという掘り出し物のティーポットは、ぽってりとしたラインに愛嬌がありカウンターの主役です。カゴ製品や木のトレイを中心にしたナチュラルなインテリアにとても似合っています。
ガラス
ルピシアの花のジャスミン茶・愛来花(アイライカ)をプレゼントにいただいたので、このためにガラスのティーポットを新調したということです。目で楽しむことができるのは、ガラスのティーポットの最大の利点といえるでしょう。
陶器
この世にも珍しい形の陶器製のティーポットは、100年前から造られているロンネフェルトのスリーピングポットです。3段階に起き上がる仕組みになっていて、2杯目以降のお茶が濃くならないという特徴があります。
ガラス
付属のウッドトレーが可愛いガラスのティーポットは、ステンレスのフタとストレーナーが一体になっていてお手入れしやすいのが特徴です。ティーカップもガラスのものでそろえ、木目調のコースターで統一しています。
磁器
ドット柄に一目惚れして購入したというティーポットとマグカップのセットは、大容量のティーポットに細かいドットのカップが可愛いです。ダイニングもモノトーン+ナチュラルで統一されていて落ち着いた雰囲気があります。
陶器
ピーターラビットが描かれたロイター・ポーセリンのティーポットは、ユーザーさん曰くさわやか系の紅茶を淹れるときに活躍しているそうです。使用する茶葉によってティーポットを使い分けるというのもティータイムの楽しみといえます。
磁器
すでに10年選手という、マリメッコのドット柄のティーポットです。持ち手の木の部分が長年の水濡れで劣化してきたことがお悩みのようでしたが、コメントでお手入れ方法のアドバイスを受けて試してみる予定だそうです。
ガラス
お部屋の加湿のため、パイレックスの耐熱ガラスのティーポットをストーブの上に置くというアイディアです。やかんの代わりということですが、これはこれでインテリアとしてすっきりしていて取り入れてみたいアイディアですね。
自作
お義母様が絵付けされたというティーポットとお皿でティータイムを楽しんでいる様子です。ランチョンマットや紅茶缶の色合いも茶器との相性が抜群で素敵なコーディネートに仕上がっています。グリーンが目に優しいです。
ガラス
ナチュラルキッチンが大好きというユーザーさん、ナチュラルキッチンで新しくガラスのティーポットを新調しました。ナチュラルフレンチのインテリアが好みということで、レースのマットなど全体のレイアウトが美しいです。
ガラス
イケアで見つけたお気に入りの耐熱ガラスのティーポットは、分解洗浄可・電子レンジ可・食洗機可と頼もしい上にコスパもばっちりのアイテムです。茶こしもついているので、紅茶の他日本茶やコーヒーにも使えそうとのことです。
ガラス
お友達からプレゼントされたという、ボダムの耐熱ガラスのティーポットです。茶葉のキレが素晴らしい点がお気に入りポイントとのことです。思いがけず誰かから欲しいものをプレゼントされるのはとても嬉しいものですね。
ガラス
ガラスのティーポットを愛用する上でのお悩みは、なんといっても割れやすいことではないでしょうか。こちらのアフタヌーンティーのガラスのティーポットは3台目とのことで、これから長いおつきあいになるといいですね。
ガラス
久米まりさんのワークショップで手に入れたというコーヒードリップスタンドに、ダイソーのティーポットをディスプレイしています。サイズ感がちょうどよく、あつらえたようにフィットしていて、使うのが楽しみですね。
陶器
欠けてしまった陶器のティーポットに多肉植物を植えるというアイディアの実例です。ティーポットには穴が開いていないため、水はけのいい土を使用するのがポイントだそうです。お気に入りのものを長く使う、素晴らしい工夫ですね。
陶磁器
ホワイトインテリアが素敵なキッチン周りのインテリアです。窓辺に飾ってあるのはFrancfrancで購入したティーポットとのことですが、あまりの可愛さに使うのがもったいない!と、そのままディスプレイ化しました。
陶器
益子焼の和食器を扱っている、わかさま陶芸のティータイムセットがディスプレイされています。ローズマリーを添えることで、陶器の土の雰囲気を強く感じさせるレイアウトです。ゆっくりと暖かいものをいただきたくなります。
磁器
北欧インテリアには欠かせないといっても過言ではないマリメッコのティーポットですが、シンプルな無地のものだとこんな風に和風なテーブルレイアウトにもぴったりとはまるんです。こぎん刺しのティーポットマットもGOOD。
ストーンウエア
ル・クルーゼの赤いティーポットの下には、桐の鍋敷きが敷かれています。色味を抑えたシンプルなお部屋のインテリアの中で、赤いストーンウエアがぱっと目を引く差し色として機能し、お部屋の中に暖かさを加えます。
ガラス
ハリオのジャンピングリーフポットとアラビアのブラックパラティッシでコーディネートしたテーブルウエアです。ピエール・エルメの美味しいスイーツをいただきながらのゆったりティータイムは、憩いの時間となるでしょう。
磁器
新しく仲間入りしたテーブルウエアとして、キントーのティーポットが登場しました。ウェッジウッドのカップ&ソーサーと一緒に、チーズケーキを食べながら優雅なティータイムのはじまりです。丸いシルエットに愛嬌があります。
ガラス
こちらもステンレスのフタと茶こしが一体になっているタイプのキントーの耐熱ガラス製ティーポットです。茶こしのお手入れはやはり多くの人がストレスに感じているようで、一体型は人気があります。シーンを選ばないシンプルデザインです。
磁器
キントーの磁器製ティーポットは、丸みを帯びたフォルムとつまみのないシンプルなフタが気に入って購入しました。素朴な雰囲気なので、紅茶でも緑茶でもほっこりさせてくれる愛嬌を感じます。おそろいのカップもいつかそろえたいそうです。
陶磁器
イッタラのティーポット・ティーマを中心にスタンバイしているのは、朝食セットのコーナーです。木のぬくもりを感じる北欧インテリアで構成されています。前日に準備を済ませ、使うときにさっと取り出せるのはうれしいですね。
ガラス
BEYONDAの耐熱ガラスティーポットは、直火にかけられることを重視してチョイスしたということです。確かに、直火にかけることができれば時短にもなりますし、洗い物も少なく温めなおしもできるので便利ですね。
ガラス
シンプルなデザインを求めて長らく入荷待ちしていたというkitchenkitchenのガラスのティーポットです。ポットのフタに紐をつけるというアイディアはアフタヌーンティーで見つけたそう。蓋が落ちなくて便利です。
陶器
キッチンシンクの真上あたりのディスプレイです。丸いフォルムが可愛い磁器のティーポットは、なんと20年以上も前にかつての恋人からプレゼントされたものだとか。ここまで割れ・欠けなく使ってこれたことに驚きです。
磁器
マリメッコでトータルコーディネートされたティーウェアの画像です。やはり、どんなテーブルウェアとも合わせやすい白のティーポットはRCでも人気があります。ティーマットとラテマグは、プケッティでそろえました。
陶器
「トップシェフジュニア」という子ども向けの料理番組にはまっているという息子さんと一緒に作ったデザートプレートの写真です。カップ&ソーサーとデザートプレートは、お義母さまの形見分けでいただいた大切な物なのだとか。
ホーロー
ブルーが好きというユーザーさんのキッチン小棚のコーディネート実例です。すっきりとしたブルーのホーロー製のティーポットは、なんとブックオフの掘り出し物だとか。ビビッとくる素敵なものに出会えるのもその人の個性といえます。
ガラス
ある日のティータイムの様子をアップしています。ハリオの耐熱ティーポットにはケユカの鍋敷きを敷いて、マリメッコのマグカップにはリトル・ミィのマグカバーをかぶせています。デロンギの電気ケトルもお気に入りのアイテムです。
陶器
木の風合いを生かしたナチュラルなインテリアの中で、はっと目を引くブルーのポーリッシュポタリーです。普段はコーヒー派というユーザーさんですが、このティーポットはとても気に入っていてそこにあるだけで嬉しいと綴っています。
波佐見焼
長崎県土佐見町で生産されている陶器のことを指して土佐見焼というそうですが、その土佐見焼の特徴を生かしたティーポットがユーザーさんのお気に入りの逸品です。液だれしないところがとても気に入っているとのことです。
ガラス
自信が所持している食器の中で1番のお気に入りという耐熱ガラスのティーポットとティーカップは、可愛い花の模様があしらわれたガーリーなデザインです。紅茶をプレゼントされる機会が増えたために購入したそうですが、ティータイムが楽しくなりますね。
陶器
お土産にいただいたという象の形のティーポットは、長年カップボードに眠っていて未だ未使用ということです。何ともいえない象の愛嬌のある表情や、細かく描かれた装飾品の模様などをじっくり見たくなる素敵な工芸品です。
ストーンウエア
ル・クルーゼのティーポットとマグカップのセットは、この初おろししたものだそうです。イケアの食卓マットのナチュラルな風合いが、ティーセットの赤をきりっと引き立ててくれます。おろしたての茶器を使うのはわくわくしますね。
ガラス
フタが割れてしまったガラスのティーポットを、ガーデニングの水やり用ポットとしてリユースすることにしました。こうしてお気に入りの品を用途や形を変えて使い続けるというのは、とても美しい行為といえるでしょう。
陶器
こちらも割れてしまったティーポットをリメイクして多肉植物の鉢として再利用しました。陶器と多肉植物の組み合わせが、他にはないオンリーワンの個性を発揮しています。器と植物の関係性も面白いものがあるのです。
ガラス
長らく愛用しているキントーの耐熱ガラスのワンタッチティーポットですが、経年でパッキンが緩み、液漏れが悩みだったそうです。カスタマーに相談したところ、すぐに換えのパッキンを発送してくれたとのことで、喜びの声があがっています。
ガラス
ハリオのジャンピングティーポットで温かいほうじ茶を淹れてサーモスの卓上ポットで保温しておくのが最近の日課というユーザーさん。ジャンピングティーポットは電子レンジ対応可能ですが、その機能はまだ使用したことがないそうです。
ガラス
キーコーヒーのクリスタルドリッパーを使用しているユーザさん、ドリッパーに合うサーバーを持っていないため、代わりにキントーのティーポットを使ってみたところぴったりだったとか。なかなか素敵なコンビネーションです。
有田焼
娘さんからプレゼントされたという有田焼のティーポットです。とてもお気に入りとのことで、素敵なドレッサーにディスプレイして写真を撮影されています。ポット全体にあしらわれている花の透かしが特に気に入っているそうです。
ガラス
ヨーグルトパフェクッキーを囲んでおやつ&ティータイムの写真です。耐熱ガラスのティーポットとティーカップには台湾茶が注がれています。お気に入りのティーポットで淹れるお茶は他でいただくお茶よりおいしく感じますよね。
陶器
イケアのカタログを見て一目ぼれしたという陶器のティーポットは、フタのの持ち手が斜めに設置されていてストッパーがどこにあるのか見た目で分かるようにデザインされています。厚みのある陶器の感覚が気に入っているとのことです。
ガラス
とってもおいしそうな朝ごはんの1枚です。お気に入りのキントーの耐熱ティーポットでいただくお茶は麻の至福のひと時といえるでしょう。パン屋さんで購入したシュトーレンをあけて食べ始めたそうです。クリスマスが近づいています。
ガラス
耐熱ガラスと土佐見焼が組み合わされた珍しいティーポットです。細かい花柄が和にも洋にもマッチしてくれそうな可愛らしい雰囲気です。最近はハーブティーにはまっているということで、色々なお茶を試すのが楽しみですね。
陶器
フランスの雑貨ブランド・コタテーブルのティーウェアは、アンティーク調のホワイトカラーがユーザーさんのお気に入りです。シュガーポットにキャンディーやチョコレートを入れてみようかななど、アイディアが湧いてきます。
ステンレス
本間製作所謹製・仔犬印のステンレスティーポットと出西窯の湯飲みの写真です。仔犬印のティーポットは、光りすぎないステンレスの風合いが焼き物もにしっくりとなじむ美しさを持っています。暖かなティータイムをゆっくり楽しみましょう。
ガラス
ムーミンのキャラクターが楽しそうに描かれている耐熱ガラスのティーポットと、友人が手作りしてプレゼントしてくれたというこの世でたった1つのマグカップでティータイムです。自分だけの特別な時間を過ごせそうですね。
ガラス
こちらも、フタとストレーナーが一体になったタイプのお手入れしやすいガラスのティーポットです。シンプルなデザインを求めてこのティーポットにたどり着きました。長く使いこむなら、飽きのこないデザインがいいのかもしれません。
ガラス
ガラスのティーポットに自家製ピクルスを盛り付けてテーブルに出すというアイディア写真です。見た目がとってもおしゃれでユニークなので、ホームパーティーなどでも映えるでしょう。こうした一工夫が毎日を楽しくしてくれます。
ガラス
お花が好きなユーザさんのためにご主人が選んで、「何でもない日」にプレゼントしてくれたという思いでのティーポットです。花柄がガラス面ではなく内側の陶器の面に描かれているので、液体の中から花をめでることができます。
ホーロー
子どもたちが自分でお茶を飲めるようにとセットされたホーローのティーポットと、「ファイヤーキング風の風」のカラフルなプラコップに木製のカトラリーがセットされています。子どもでも無理なく使えるセッティングが素晴らしいです。
ティーポットをめぐる様々な風景をご紹介しました。自分だけの癒しの時間を楽しむもよし、家族・友人・パートナーとのまったり時間を過ごすもよしのティータイム、あなたはどんな風に過ごすイメージが湧きましたか?お気に入りを見つけてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ティー ポット」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!