カウンター下に棚を作ったのはいいけれど、場所ごとのサイズがバラバラで、収納がごちゃついているので思い切ってのれんで目隠したのが少し前(pic2枚目)
のれんがどうにも納得いかずに悶々としていたら、スタンダードプロダクツで両面手ぬぐいを発見。
忘れられず、購入して夫に取り付けてもらいました(pic1、3)
【『手ぬぐい 両面染色』は、木綿産業の盛んな街として栄えてきた大阪府堺市の「竹野染工」で作られた、綿100%・和晒(わざらし/綿繊維の不純物を除去する手法)と、ロール捺染(染料を金型でのせて圧をかけて染める技法)を使用した、職人技が光る逸品。
手ぬぐいのような薄い生地で両面(リバーシブル)染めをするのは難しく、その技術を持っているのは、世界でも竹野染工だけなのだとか。(紹介ページより)】
なにより色味と組み合わせに惚れました。
藍鼠グレー×菜種油イエロー(pic3)
これでここの目隠し問題は解決です。
カウンター下に棚を作ったのはいいけれど、場所ごとのサイズがバラバラで、収納がごちゃついているので思い切ってのれんで目隠したのが少し前(pic2枚目)
のれんがどうにも納得いかずに悶々としていたら、スタンダードプロダクツで両面手ぬぐいを発見。
忘れられず、購入して夫に取り付けてもらいました(pic1、3)
【『手ぬぐい 両面染色』は、木綿産業の盛んな街として栄えてきた大阪府堺市の「竹野染工」で作られた、綿100%・和晒(わざらし/綿繊維の不純物を除去する手法)と、ロール捺染(染料を金型でのせて圧をかけて染める技法)を使用した、職人技が光る逸品。
手ぬぐいのような薄い生地で両面(リバーシブル)染めをするのは難しく、その技術を持っているのは、世界でも竹野染工だけなのだとか。(紹介ページより)】
なにより色味と組み合わせに惚れました。
藍鼠グレー×菜種油イエロー(pic3)
これでここの目隠し問題は解決です。