Neoペンギンのインテリア実例

RoomClipのユーザーさんは、どんなささいなスペースのDIYにも心が込められています。意外と生活感が目立ってしまう、スイッチ、コンセント、配線周りも怠りません。そこに見えてくるのは、生活を楽しむ発想力の豊かさ。皆さんの魅力あふれるDIY作品をご紹介します。

ヴィンテージは、ワイン用語でブドウの収穫期や年度を表し「成熟した芳醇な味わい」を意味することから「時を経た名品」の表現にも使われます。インテリアでは1970年代以前に作られた名品をヴィンテージ家具といいます。今回は、そんなヴィンテージ家具を暮らしに取り入れたユーザーさんの素敵なお部屋をご紹介します。

ヴィンテージ家具とは、造られてから100年以内の良質な古家具のこと。アンティークほど古くないので、モダンなインテリアに取り入れやすいのも魅力です。ときを経て味わいを増したヴィンテージアイテムは、RoomClipユーザーさんにも大人気。今回はヴィンテージ家具やアイテムを取り入れたリビングをまとめてご紹介します。

インテリアに好きな色を取り入れたいと思っても、大きな面積で色を使うのはなかなか勇気がいりますよね。今回はRoomClipの中から大胆な色使いが特徴的で配色上手な部屋をまとめてご紹介します。壁色やキーカラーの使い方、配色テクニックなど、ぜひ参考にしてみてくださいね！

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。 今回ご紹介するのは、ワンルームで一人暮らしをされているbluestarさんのお部屋です。大好きな色と大好きなものだけをギュッと凝縮させた、幸せな空間づくりのコツやアイデアをお伺いしました。

好きな動物の雑貨などを使って、お部屋を飾っている方も多いですよね。しかし、アイテム選びなどが意外と難しかったりしませんか。そこで今回は、RoomClipユーザーさんのお部屋を参考に、個性的で大人っぽい動物モチーフの取り入れ方を紹介したいと思います。かわいいの中にあるオリジナリティを感じてください♪

インテリアの好みが変わると不要になりがちなのが、家具。新しい家具を購入したいけれど、金銭的にも負担がかかる…… と、お悩みの方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、家具をリメイクすること。今回は、簡単なものから本格的なものまで、さまざまな家具のリメイク方法をお届けします。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

古いカーテンや布、タペストリーなどのヴィンテージファブリックには、現代のものにはない魅力が詰まっています。懐かしさやぬくもりを感じる素朴な風合いや、めずらしい模様や色使いなど、一枚一枚に個性がありますよ。今回はタペストリーやカーテンなど、お部屋でさまざまに取り入れられている実例をご紹介します。

ヨーロッパ中心の時代からアメリカ中心の時代へと移り変わった、20世紀中ごろ。その時代背景とともに、インテリアも大きく変化しました。そんな時代に生まれたデザイン性の高い家具に、モダンな要素をプラスした、ミッドセンチュリーモダンインテリア。ユーザーさんの実例を交えながらご紹介します。