「アートのある暮らし」…和寝室のコーナーから。
掛け軸とアイヌ文様のバンダナとの間の空いたスペースに、孤高の画家・高島野十郎のポストカードを額装にして飾っています。
この画家の絵との出会いは、子供の頃どこかのデパートの個展とかで、迫力ある写実画に魅せられた記憶がぼんやりとありました。
その後はすっかり忘れていたのですが、この家を建てて何か絵を飾ろうと思った時に、ふと思い出したのが、生涯に何枚も描き続けたと言われる蝋燭の絵(中央)。
ネットで「蝋燭 画家」で検索すると、高島野十郎であることが判明。
故郷である福岡県の県立美術館販売のポストカードを購入、画集もネットで購入して、〇十数年前のおぼろげな思い出を復元…便利な時代だ~(^^♪
「アートのある暮らし」…和寝室のコーナーから。
掛け軸とアイヌ文様のバンダナとの間の空いたスペースに、孤高の画家・高島野十郎のポストカードを額装にして飾っています。
この画家の絵との出会いは、子供の頃どこかのデパートの個展とかで、迫力ある写実画に魅せられた記憶がぼんやりとありました。
その後はすっかり忘れていたのですが、この家を建てて何か絵を飾ろうと思った時に、ふと思い出したのが、生涯に何枚も描き続けたと言われる蝋燭の絵(中央)。
ネットで「蝋燭 画家」で検索すると、高島野十郎であることが判明。
故郷である福岡県の県立美術館販売のポストカードを購入、画集もネットで購入して、〇十数年前のおぼろげな思い出を復元…便利な時代だ~(^^♪