道端で見つけた、夏の終わりのツユクサの一輪差し(^^♪
つい最近読んだ葉室麟の「蛍草」と一緒に…。この小説で、ツユクサのことを俳諧で蛍草と呼ぶことを知りました。
昼にはしぼんでしまう儚さと健気さが、主人公の姿と重なります。好きな作家の一人で、これまで読んだ中でも、かなりのお気に入り…。
どこにでも生えてる雑草なのに、いざ探そうとすると、なかなかお目にかかれない…😅
道端で見つけた、夏の終わりのツユクサの一輪差し(^^♪
つい最近読んだ葉室麟の「蛍草」と一緒に…。この小説で、ツユクサのことを俳諧で蛍草と呼ぶことを知りました。
昼にはしぼんでしまう儚さと健気さが、主人公の姿と重なります。好きな作家の一人で、これまで読んだ中でも、かなりのお気に入り…。
どこにでも生えてる雑草なのに、いざ探そうとすると、なかなかお目にかかれない…😅