月の形をしたキュートなデザインの一輪挿しを並べて飾られているtomoさん。ナチュラルカラーの小さな一輪挿しが、清潔感のある白を基調とした空間に馴染んでいます。木の質感を生かした花器は、幅広いお花に合わせやすく季節を問わず飾れるのがうれしいですね。

moainanoさんは、ころんとした形がかわいいみずのうつわを愛用されています。飾るだけで、卓上に涼しげで爽やかな雰囲気を演出してくれますね。クリアガラスの花器は、中が見えるため水面にお花を浮かべたり茎を広げたりとさまざまな演出を楽しめます。

アートのような個性的なデザインが目を引くironpipの一輪挿し。飾るだけで、お部屋の雰囲気が明るくなりますね。また、お花を生けていないときも、インテリア雑貨として置いておける点も◎。maisunさんは、レトロな雰囲気が魅力のファイヤーキングの水差しと一緒に飾られています。

淡い色あいとなめらかな曲線が印象的な一輪挿しを愛用されているsiosai10さん。大好きな和田麻美子さんの作品を集められているそうです。個性のあるデザインのため、まとめて飾るのはもちろん、ひとつひとつ飾ってもナチュラルで優しい雰囲気を演出してくれそうですね。

teamoさんが愛用されている一輪挿しは、雫のような独特の形が美しく目を引きます。淡いブルーの色合いも、清涼感があり素敵ですね。涼やかな色合いに染められたカスミソウとの相性もバッチリです。珍しい吊り下げるタイプの花器は、小さくてもインパクトがあるためインテリアのワンポイントに◎。

お部屋にモダンで洗練された雰囲気をプラスしたい方は、銅などの金属を使用した一輪挿しを取り入れてみてはいかがでしょうか。重厚感のある独特の質感と色合いが、空間に特別な雰囲気をプラスしてくれます。aiyさん愛用の銅の花器は、和洋どちらにも似合うデザインが魅力的ですね。玄関に飾られているのだそうです。

ウエストビレッジトーキョーのREINE float mirrorは、一輪挿しがついた個性のあるデザインが特徴です。Akiy15さんは、手洗いスペースの鏡として使用されているそうです。手軽にインテリアに季節感をプラスできるのがうれしいですね。お花は、ご自宅の花壇に咲いたものを飾られているそうです。

ころんとした形がかわいい、小さな一輪挿しを製作されているumiumiさん。ずっと眺めていたくなる、心がときめく作品ですね。極小サイズの一輪挿しは、あまりスペースを取れない卓上などにも手軽に飾れる点が魅力です。小さなお花もバランスよく生けられるため、ひとつあると重宝します。

サイズが豊富で扱いやすいため、DIYでも人気のカッティングボード。bananaさんは、清潔感のあるホワイトでペイントし、一輪挿しにリメイクされています。試験管や麻紐など、質感の違う素材を組み合わせたおしゃれな作品ですね。吊り下げ用の穴が空いたカッティングボードは、手軽に壁掛けできる点が◎。

yasu10さんは、竹を使ってモダンな壁掛けの一輪挿しを製作されています。竹の中には、試験管を入れられているそうです。また、アクセントになっている趣のある色合いのラインは、竹の表面を一部削ったところに渋柿を刷り込んで着色されているそうです。和の雰囲気が魅力的な作品ですね。