床リフォームでは大建工業のトリニティバーチ柄を選びました。
写真だと少しコントラストが強い印象ですが、実際は木目がもう少し大人しい(濃くない)です。
板目幅は、よくあるのは約150mmですがトリニティは板目幅が約180mmあるので(個人的な感想としては)床板一枚一枚の存在感があるような印象です。
選んだ理由は、古いマンションのリフォームだったので高級感のある光沢フロアより落ち着いたフロアの方が合うかなと思ったからです。ウォルナットのように茶色ではなくも淡く温もりのある感じでどの家具にもマッチし易いです◎
参考までに一般的なパイン集成材も写しました!
床リフォームでは大建工業のトリニティバーチ柄を選びました。
写真だと少しコントラストが強い印象ですが、実際は木目がもう少し大人しい(濃くない)です。
板目幅は、よくあるのは約150mmですがトリニティは板目幅が約180mmあるので(個人的な感想としては)床板一枚一枚の存在感があるような印象です。
選んだ理由は、古いマンションのリフォームだったので高級感のある光沢フロアより落ち着いたフロアの方が合うかなと思ったからです。ウォルナットのように茶色ではなくも淡く温もりのある感じでどの家具にもマッチし易いです◎
参考までに一般的なパイン集成材も写しました!