色彩加工無しのインテリア実例

使い込まれた、味のあるスタイルに惹かれる。でも、本物のアンティークはちょっと高く、手に入りづらい......。そんな時こそ100円均一の出番！アクリル絵の具を塗って、サビたように見せる加工を施せば、つるつるのプラスチックでもなんだかいい感じのオブジェに。ユーザーさんのアイディアをご紹介します。

インテリアの色の使い方で、お部屋で過ごすときの居心地が左右されます。好きな色を使うのも過ごしやすい空間にする1つの方法ですが、マイナスの効果があることも否定はできません……そこで今回は、居心地のよいカラーコーディネートがされた空間とは何かを、お部屋別に色彩心理学の観点でご紹介していきます。

優しく穏やかに、あるいは洗練された雰囲気にと、スタイルによってさまざまな印象をかもし出すホワイトインテリア。どんな色とも相性が良いので、好みの色彩をアクセントに使えばオリジナルな空間が完成します。今回はホワイトインテリアにカラーを加えて、個性を演出しているユーザーさんをご紹介します。

斬新な色づかいとデザインが魅力のIKEAのアイテム、みなさんはどのようにコーディネートされていますか？アイテムの程よい存在感は、シンプルなお部屋にも、カラフルなお部屋にもなじんでくれますよ。今回は、IKEAのカラフルなアイテムを取り入れられたRoomClipユーザーさんの、コーディネート実例をご紹介します。

新品の家具や小物にエイジング加工をして、長年使いこんだような風合いのインテリアを楽しむRoomClip読者がたくさん。汚したり、キズをつけたり、サビさせたり…エイジング加工DIYをするのに決まりがないのが醍醐味の１つ。いろんな方法で楽しんでいる、読者のエイジング加工DIYの実例をご紹介します。

みなさんはどんな色がお好きですか。色彩にはそれぞれ個性があり、何色をアクセントに取り入れるかでお部屋の印象が大きく変わります！そんな色彩を上手に利用されているユーザーさんのお部屋を暖色、寒色、中性色、無彩色の4つのパターンに分けてご紹介します。

柄や色が魅力的なクロスを見つけたら、アクセントクロスとして取り入れてみませんか。ユーザーさんのお部屋でも、スタイリッシュで個性的にコーディネートしている方が多く、目に留まります。今回は、さまざまなアクセントクロスの使い方を知って、自分らしいお部屋の作り方を学んでみましょう。

モノトーンでシンプルにまとめられたお部屋とスタイリッシュなハンドメイド＆リメイクアイテムに注目のYUUMAさん。今回は、クラッチバッグをご紹介いただきます。いつものスタイルにアクセントとして、クローゼットのおしゃれディスプレイとして活躍しそうな予感です♪自分流にアレンジを加えてみたくなるアイテムになっています！

キズや錆び、塗装の色落ちなど、インテリアの経年変化は味わいにもなります。でも、イメージや予算に合った、アンティークやヴィンテージのアイテムを見つけるのは、なかなか難しいですよね。そんなときは既製品のアイテムにちょっとひと手間、加工を施すことで、簡単に使い込んだような風合いを演出できますよ♪

ヴァーナー・パントンは、ミッドセンチュリー期を代表する、デンマーク出身のデザイナーです。自身の名前が付いたパントンチェアをはじめ、革新的なデザインの家具や照明を数多く生み出しました。その特徴は独創的な造形と鮮やかな色彩。ユーザーさんのインテリアで存在感を放つ、パントンのデザインを見ていきましょう。