啓蟄を過ぎて、季節外れの暖かさが続いています。
玄関前のミニガーデンのビオラの大鉢に、毎日マルハナバチがやって来ます。
ガーデンにはビオラの他にもピンクのジュリアンや紫の花なんかも咲いているのですけど、なぜかこの子はいつもこの黄色いビオラに止まっています。
マルハナバチに色識別能力があるのか、この花の蜜が気に入ったのか…?
基本的にハチは刺すから嫌いなのですけど、毎朝毎夕健気に通ってくる姿に胸を打たれたので、今では「マルちゃん」と名前を付けて見守っています。
啓蟄を過ぎて、季節外れの暖かさが続いています。
玄関前のミニガーデンのビオラの大鉢に、毎日マルハナバチがやって来ます。
ガーデンにはビオラの他にもピンクのジュリアンや紫の花なんかも咲いているのですけど、なぜかこの子はいつもこの黄色いビオラに止まっています。
マルハナバチに色識別能力があるのか、この花の蜜が気に入ったのか…?
基本的にハチは刺すから嫌いなのですけど、毎朝毎夕健気に通ってくる姿に胸を打たれたので、今では「マルちゃん」と名前を付けて見守っています。