参ったね〜、参ったよ〜(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
もう、足の怪我の話しは、ここのコメント欄ではするまいと思っていたのに...
昔から、医者と弁護士には勝てないと聞いたことがある。(ないかしら?皆さんは)
そして、医者にまつわる諺もたくさんある。
医者が取らにゃ坊主が取る(医者が手を離すと坊主の手に渡る)
とか、
医者上手にかかり下手(どんな名医の言う事でも、患者が信頼して従わなければ病気は治らない)
とか、
医者と味噌が古い方が良い(医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味が良くなる)
などなど...
さすがの妖怪ベラベラ様も、お医者様を目の前には逆らえないし、はいというしかなかったわ...
ヤレヤレ ┐(○`ε´○)┌ マイッタネ
今日の午後から3日ぶりに、足の怪我で通っている整形外科へ行った。
ここ最近は処置室で、あれは柔道整復師の先生⁈なのかな、その先生によってずっと低周波治療器やギプス的な物をはめて包帯を巻いてもらったりの処置をしてもらっていた。
そして今日は、初診から2回目のレントゲンを撮り、そこの主治医である先生に呼ばれた。
そして、この後、私は先生とのプチバトルを繰り広げることになるのである。
以下、先生と私ベラベラの会話....
先生:
どうですか?
私:
はい、別に痛くもないので、普通に歩いちゃってます(普通にっていう言い方が災いした⁈)
ここで先生の顔色が変わる(ー'`ー;)ムムッ
先生:
痛くはないの?痛くないはずはないんだけど?(と言って、私のカルテを見ながら)前になんて言ったか覚えてる?
私:
あっ、はい〜。レントゲンでは今は、はっきりと骨折とはわからないが、足の甲には靭帯がないので、ここが痛いとすると、骨折扱いで....
ここまで言って先生に言葉を遮られた。
そして、先生は(歳は70は、いってるかな?)物凄い形相で私に言った。
怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX (-"-;)ムム
先生:
はぁ?(実際には、はぁとは言ってなかったかも)私がいつ、靭帯がないなんてそんな事を言った?私は今まで医者をやってきて一度も、一度もそんなことを言った事は無いよ。しかも、普通に歩いてるって...普通にだって?ちょっと歩いてみなさいよ。
私は、両方サンダル履きのまま、そこで数歩、歩いた。ブッカブカの大きいサンダルだし、そりゃ普段より歩き方はぎこちなくなるよ!"o( ̄ヘ ̄;)。o
先生:
そうやって、歩くのが普通だっていうのかい?歩き方がおかしいじゃないか、普通に歩くってのはこうだよ!
と言って先生は立ってその場で足踏みをした。
先生:
そんな歩き方は普通じゃない、この足の状況で、普通に歩けるはずがない。痛くないって言ってるけど、ここを押すと痛いんでしょ?だったら、そんなのおかしいよ!
そして、何やら専門的な解説をした。
もう、タジタジでその辺は覚えてないけど...
それに、その年寄り先生の目の怖さと、口の横に溜まった白い泡に目が言ってしょうがなかった。
私:
はぁ、すいません。痛いのは痛いです。ただ黙ってれば痛くないので、そして、歩く時も痛みは感じないので、普通にと言う言い方をしてしまいました。何を持って完治なのか分かりませんが、やはりこの痛みが治まることで完治なんですよね。前に1週間位でこれが骨折かどうかレントゲンに現れると言っていましたが...
そこでまた、逆鱗に触れたのか..
怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX (("o(-"-;)プルプル
先生:
いやいや、1週間なんて言ってないよ。(私を呆れた目で見ながら、でも、怖い顔して)1週間とは....1週間か2週間位したら〜(なんか言っていたがよくわからんかったし、結局、骨折なのかは説明をもらっていない。先生もかなりキレ気味)
私はそばにいたちょい年増の看護師さん(って、自分もおばさんのくせに)に、すがるような、苦笑いのような目で訴えた(私はマスクを付けていたので、目だけしか、見えていないが)
看護師さんも、アレアレというような顔で、私を哀れんでいた。
それから私は、先生に聞いた。
これが、またもや先生の逆鱗に...ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
私:
あのう、じゃ完治までにはまだしばらくかかるんですよね?
先生:
そうだねあと、4週間くらいは...
私:そうですか〜。お風呂も、まだダメなんですよね〜...
先生:ん?
私:
いや、今はまだここに(足を指して)コンビニ袋なんかを被せてシャワーだけなんで、いつになったら風呂に入れるのかなと思いまして...
お酒はまだまだダメでしょうが...
そして、最後まで聞かずにまたもや、言葉を遮られた( ̄ー ̄; ヒヤリ
先生:
何故、風呂がダメなの?
私:
いや、あの〜、処置してくださる先生がお風呂が温まるからまだダメだと、アルコールも...だから、袋を被せてシャワーにして下さいと...
ここまで来て、本日の最大逆鱗に触れたらしい。
怒りゲージ MIN ■■■■■■■■■■ MAX o(`Θ´)○☆パンチ!
先生:
私が風呂がダメとか言ったかい?
私:
いや、あちらの先生が、でも、このつま先の血がどうのだから、で、お風呂は温まるから
先生:
じゃ、シャワーは温まらないのかい?シャワーだって温まるじゃないか?
私:
あっ、いや、お風呂は芯から温まるからなのかな〜と...シャワーは、ささっと浴びるからそんなに温まらないし...
先生:
私は一言もそんな事言ってないし、風呂だって入って全然構わんよ、私が、ここの医者だよ、私は一切言ってないよ!シャワーが温まらないなんてのも変な話だし...私がここの...
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
o( ̄Д ̄o)(o ̄Д ̄)oドーシヨドーシヨ
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
もう、これ以上言わないほうがいい。
足の怪我ごときで、死にゃしないが、
"医者が取らにゃ坊主が取る"とか、"医者上手にかかり下手"が、まさに頭に浮かんだ。
折れよう、もう何も言うまい...(∥ ̄■ ̄∥)
先生:
痛くないのなら、これも要らないんだよ(ギプス的な物を持って)、痛いからやるんでしょ?痛いんでしょ?私がここの医者なの!
私:
あっ、はいわかりました。あのう、痛いです。歩く時も痛いです。決して、普通には歩けません。
すごく、困難です。安静にしたいと思います。すいません、ありがとうございました。
そう言って、看護師さんの多分、私を見る目が同情しているであろう気配を感じながら、診察室を出たのでありました。
||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||
結局、折れてたのかとか何もわからず、あと、アルコール聞くの忘れた。
ちっきしょう、ヤケ酒が飲みたかったのに...
この歳であんなに、怒られるとは....
お医者様は神様だよ、あんたが1番だよ、私は従うよ、あんたが右向けっちゃ〜右、左向けっちゃ〜左!
煮るなり焼くなり、どうなでもしてくれい〜〜!
ガクッ!!_| ̄|○ …_| ̄|(:;.:..._| ̄!:. ::;......._i:.....
そして、そのあと処置室で、処置してくれる先生に、その思いの丈を...
"ピーチクパーチク"
と、のたまわったのでありました。
処置の先生は、
"あっ、私の言い方が...先生にちゃんと説明を"
とか言うので、私は、
"あっ、シーで(指を口にあて)お願いします。
下手に言って、この後の治療に支障をきたすといけないので..."
と、笑いながら言うしかなかった。
今日から、超音波を使っての治療になった。
ジェルを付けて自分で足の幹部をクルクルと5分ほど機械をあてるのだが、凄く痛かった。
余りの痛さに訴えたら、少しレベルを下げてくれた。やっぱり、まだまだ痛いんだよね、そりゃ。
先生の言うことは正しいよ...あ〜、正しいよ。これからも治療頑張るよ....
今日はさすがのベラベラ様も負けたよ。
お医者様には、かなわん。
だけど、絶対初診の時に、あと1週間したら骨折かどうかがわかるって言うことと、足の甲の靭帯については、先生...あなたは、おっしゃいましたよね?
その証拠というか、その時の事が、ちゃんとあの新種の多肉ちゃんならぬ、足の写真の時のコメに書かれているではないか!
あ〜、書いといて良かったわ。証拠よ、証拠!
ってもな〜、あんなコメント、先生に見せるわけにもいかないし....( ;∀;)
おばさんがおじいちゃんに、こんなに怒られて....
このジェルを胸にも塗って機械を当ててみようかしら.....
すこしは、心の痛みも治るかもしれないわよね
はぁー・・・(*´Д`)=з
参ったね〜、参ったよ〜(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
もう、足の怪我の話しは、ここのコメント欄ではするまいと思っていたのに...
昔から、医者と弁護士には勝てないと聞いたことがある。(ないかしら?皆さんは)
そして、医者にまつわる諺もたくさんある。
医者が取らにゃ坊主が取る(医者が手を離すと坊主の手に渡る)
とか、
医者上手にかかり下手(どんな名医の言う事でも、患者が信頼して従わなければ病気は治らない)
とか、
医者と味噌が古い方が良い(医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味が良くなる)
などなど...
さすがの妖怪ベラベラ様も、お医者様を目の前には逆らえないし、はいというしかなかったわ...
ヤレヤレ ┐(○`ε´○)┌ マイッタネ
今日の午後から3日ぶりに、足の怪我で通っている整形外科へ行った。
ここ最近は処置室で、あれは柔道整復師の先生⁈なのかな、その先生によってずっと低周波治療器やギプス的な物をはめて包帯を巻いてもらったりの処置をしてもらっていた。
そして今日は、初診から2回目のレントゲンを撮り、そこの主治医である先生に呼ばれた。
そして、この後、私は先生とのプチバトルを繰り広げることになるのである。
以下、先生と私ベラベラの会話....
先生:
どうですか?
私:
はい、別に痛くもないので、普通に歩いちゃってます(普通にっていう言い方が災いした⁈)
ここで先生の顔色が変わる(ー'`ー;)ムムッ
先生:
痛くはないの?痛くないはずはないんだけど?(と言って、私のカルテを見ながら)前になんて言ったか覚えてる?
私:
あっ、はい〜。レントゲンでは今は、はっきりと骨折とはわからないが、足の甲には靭帯がないので、ここが痛いとすると、骨折扱いで....
ここまで言って先生に言葉を遮られた。
そして、先生は(歳は70は、いってるかな?)物凄い形相で私に言った。
怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX (-"-;)ムム
先生:
はぁ?(実際には、はぁとは言ってなかったかも)私がいつ、靭帯がないなんてそんな事を言った?私は今まで医者をやってきて一度も、一度もそんなことを言った事は無いよ。しかも、普通に歩いてるって...普通にだって?ちょっと歩いてみなさいよ。
私は、両方サンダル履きのまま、そこで数歩、歩いた。ブッカブカの大きいサンダルだし、そりゃ普段より歩き方はぎこちなくなるよ!"o( ̄ヘ ̄;)。o
先生:
そうやって、歩くのが普通だっていうのかい?歩き方がおかしいじゃないか、普通に歩くってのはこうだよ!
と言って先生は立ってその場で足踏みをした。
先生:
そんな歩き方は普通じゃない、この足の状況で、普通に歩けるはずがない。痛くないって言ってるけど、ここを押すと痛いんでしょ?だったら、そんなのおかしいよ!
そして、何やら専門的な解説をした。
もう、タジタジでその辺は覚えてないけど...
それに、その年寄り先生の目の怖さと、口の横に溜まった白い泡に目が言ってしょうがなかった。
私:
はぁ、すいません。痛いのは痛いです。ただ黙ってれば痛くないので、そして、歩く時も痛みは感じないので、普通にと言う言い方をしてしまいました。何を持って完治なのか分かりませんが、やはりこの痛みが治まることで完治なんですよね。前に1週間位でこれが骨折かどうかレントゲンに現れると言っていましたが...
そこでまた、逆鱗に触れたのか..
怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX (("o(-"-;)プルプル
先生:
いやいや、1週間なんて言ってないよ。(私を呆れた目で見ながら、でも、怖い顔して)1週間とは....1週間か2週間位したら〜(なんか言っていたがよくわからんかったし、結局、骨折なのかは説明をもらっていない。先生もかなりキレ気味)
私はそばにいたちょい年増の看護師さん(って、自分もおばさんのくせに)に、すがるような、苦笑いのような目で訴えた(私はマスクを付けていたので、目だけしか、見えていないが)
看護師さんも、アレアレというような顔で、私を哀れんでいた。
それから私は、先生に聞いた。
これが、またもや先生の逆鱗に...ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
私:
あのう、じゃ完治までにはまだしばらくかかるんですよね?
先生:
そうだねあと、4週間くらいは...
私:そうですか〜。お風呂も、まだダメなんですよね〜...
先生:ん?
私:
いや、今はまだここに(足を指して)コンビニ袋なんかを被せてシャワーだけなんで、いつになったら風呂に入れるのかなと思いまして...
お酒はまだまだダメでしょうが...
そして、最後まで聞かずにまたもや、言葉を遮られた( ̄ー ̄; ヒヤリ
先生:
何故、風呂がダメなの?
私:
いや、あの〜、処置してくださる先生がお風呂が温まるからまだダメだと、アルコールも...だから、袋を被せてシャワーにして下さいと...
ここまで来て、本日の最大逆鱗に触れたらしい。
怒りゲージ MIN ■■■■■■■■■■ MAX o(`Θ´)○☆パンチ!
先生:
私が風呂がダメとか言ったかい?
私:
いや、あちらの先生が、でも、このつま先の血がどうのだから、で、お風呂は温まるから
先生:
じゃ、シャワーは温まらないのかい?シャワーだって温まるじゃないか?
私:
あっ、いや、お風呂は芯から温まるからなのかな〜と...シャワーは、ささっと浴びるからそんなに温まらないし...
先生:
私は一言もそんな事言ってないし、風呂だって入って全然構わんよ、私が、ここの医者だよ、私は一切言ってないよ!シャワーが温まらないなんてのも変な話だし...私がここの...
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
o( ̄Д ̄o)(o ̄Д ̄)oドーシヨドーシヨ
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
もう、これ以上言わないほうがいい。
足の怪我ごときで、死にゃしないが、
"医者が取らにゃ坊主が取る"とか、"医者上手にかかり下手"が、まさに頭に浮かんだ。
折れよう、もう何も言うまい...(∥ ̄■ ̄∥)
先生:
痛くないのなら、これも要らないんだよ(ギプス的な物を持って)、痛いからやるんでしょ?痛いんでしょ?私がここの医者なの!
私:
あっ、はいわかりました。あのう、痛いです。歩く時も痛いです。決して、普通には歩けません。
すごく、困難です。安静にしたいと思います。すいません、ありがとうございました。
そう言って、看護師さんの多分、私を見る目が同情しているであろう気配を感じながら、診察室を出たのでありました。
||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||
結局、折れてたのかとか何もわからず、あと、アルコール聞くの忘れた。
ちっきしょう、ヤケ酒が飲みたかったのに...
この歳であんなに、怒られるとは....
お医者様は神様だよ、あんたが1番だよ、私は従うよ、あんたが右向けっちゃ〜右、左向けっちゃ〜左!
煮るなり焼くなり、どうなでもしてくれい〜〜!
ガクッ!!_| ̄|○ …_| ̄|(:;.:..._| ̄!:. ::;......._i:.....
そして、そのあと処置室で、処置してくれる先生に、その思いの丈を...
"ピーチクパーチク"
と、のたまわったのでありました。
処置の先生は、
"あっ、私の言い方が...先生にちゃんと説明を"
とか言うので、私は、
"あっ、シーで(指を口にあて)お願いします。
下手に言って、この後の治療に支障をきたすといけないので..."
と、笑いながら言うしかなかった。
今日から、超音波を使っての治療になった。
ジェルを付けて自分で足の幹部をクルクルと5分ほど機械をあてるのだが、凄く痛かった。
余りの痛さに訴えたら、少しレベルを下げてくれた。やっぱり、まだまだ痛いんだよね、そりゃ。
先生の言うことは正しいよ...あ〜、正しいよ。これからも治療頑張るよ....
今日はさすがのベラベラ様も負けたよ。
お医者様には、かなわん。
だけど、絶対初診の時に、あと1週間したら骨折かどうかがわかるって言うことと、足の甲の靭帯については、先生...あなたは、おっしゃいましたよね?
その証拠というか、その時の事が、ちゃんとあの新種の多肉ちゃんならぬ、足の写真の時のコメに書かれているではないか!
あ〜、書いといて良かったわ。証拠よ、証拠!
ってもな〜、あんなコメント、先生に見せるわけにもいかないし....( ;∀;)
おばさんがおじいちゃんに、こんなに怒られて....
このジェルを胸にも塗って機械を当ててみようかしら.....
すこしは、心の痛みも治るかもしれないわよね
はぁー・・・(*´Д`)=з