朔「どーしても、あの上に登りたい!」
私「いや、ムリでしょ。」
朔「登れると思うんだよね…。それに登りたい!という欲求には勝てないよ。」
私「以前はもう少し高い棚があったから登れたけど、今はさすがにムリだよ。」
朔「いや、僕ならできる‼︎」
私「そぉ…。やってみてもいいけど、物を壊さないでね…。」
朔「どーしても、あの上に登りたい!」
私「いや、ムリでしょ。」
朔「登れると思うんだよね…。それに登りたい!という欲求には勝てないよ。」
私「以前はもう少し高い棚があったから登れたけど、今はさすがにムリだよ。」
朔「いや、僕ならできる‼︎」
私「そぉ…。やってみてもいいけど、物を壊さないでね…。」