おはようございます。
皆様は朝飯はパン派、白飯派、新興勢力グラノーラ派、いらない派どれでしょうか?
私は何でもいいから何かしら食べたい派です。
私の実家では毎朝パンで、当時肥えていた妹は菓子パン派でした。
旦那さんは男の子らしく、実家暮らしの時は朝からモリモリ米を食っていた生粋の白飯派。
そうかそうか、と、新婚当時は旅館の朝飯みたいな用意をしておりましたが、味噌汁の鍋、炊飯器、茶碗、おわん、小皿、等洗い物が多く、徐々にげんなりし始めた私。
息子殿の誕生を期に、パンでもいいかい?と尋ねた処、実は彼、何でもいい派だったとわかり今は殆どパンで済ませます。
このポスターはルフォール&オブノーという二人組ユニットの1960年代の広告で、パンをお食べなさい。と、でかいパンを素手で掴み差し出す徹子ヘアの女の顔が何処か意地悪そうで、パンが嫌いな人に勧めていて、困っている様子を楽しんでいる様にも見え気に入りました。
この壁面は私の席の背後、向かい側に座る旦那さんの正面にあたります。別に俺はパンが嫌いな訳では無いよ。とわざわざ云われました。時間がある時は旅館の朝飯を出す日もありますが、やはりあの洗い物の多さには辟易します。
おはようございます。
皆様は朝飯はパン派、白飯派、新興勢力グラノーラ派、いらない派どれでしょうか?
私は何でもいいから何かしら食べたい派です。
私の実家では毎朝パンで、当時肥えていた妹は菓子パン派でした。
旦那さんは男の子らしく、実家暮らしの時は朝からモリモリ米を食っていた生粋の白飯派。
そうかそうか、と、新婚当時は旅館の朝飯みたいな用意をしておりましたが、味噌汁の鍋、炊飯器、茶碗、おわん、小皿、等洗い物が多く、徐々にげんなりし始めた私。
息子殿の誕生を期に、パンでもいいかい?と尋ねた処、実は彼、何でもいい派だったとわかり今は殆どパンで済ませます。
このポスターはルフォール&オブノーという二人組ユニットの1960年代の広告で、パンをお食べなさい。と、でかいパンを素手で掴み差し出す徹子ヘアの女の顔が何処か意地悪そうで、パンが嫌いな人に勧めていて、困っている様子を楽しんでいる様にも見え気に入りました。
この壁面は私の席の背後、向かい側に座る旦那さんの正面にあたります。別に俺はパンが嫌いな訳では無いよ。とわざわざ云われました。時間がある時は旅館の朝飯を出す日もありますが、やはりあの洗い物の多さには辟易します。