サビも良い味のインテリア実例

ジャンクインテリアとは、サビサビのアイテムや古びた家具など、ヴィンテージ感のあるアイテムを、オシャレに活用されているインテリアのことです。男前インテリアが好きな方は、ジャンクインテリアにも憧れている方が多いのではないでしょうか。今回は、RoomClipユーザーさんの、ジャンクインテリアの実例をご紹介します。

淡い色には、心を落ち着かせる効果があるとされています。「家で過ごすときは、とことんリラックスしたい……」という方は、ライトグレーやベージュ、パステルカラーといった、淡い色味をたっぷりと使ったインテリアに挑戦してみてはいかがでしょうか？選ぶカラーによっても、お部屋の印象が大きく変わりますよ♪

使い込まれた、味のあるスタイルに惹かれる。でも、本物のアンティークはちょっと高く、手に入りづらい......。そんな時こそ100円均一の出番！アクリル絵の具を塗って、サビたように見せる加工を施せば、つるつるのプラスチックでもなんだかいい感じのオブジェに。ユーザーさんのアイディアをご紹介します。

古き良きアメリカと聞いて、みなさんはどんな時代を思い浮かべますか。ジュークボックスの置かれたダンスフロアのイメージ？それともアメリカの片田舎を思わせるアーリーアメリカンなイメージでしょうか。今回はそんなさまざまな時代を感じさせるお部屋を、3つのテイスト別にご紹介します。

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。 今回ご紹介するのはは、都内のワンルームでひとり暮らしをされているAsairiさんのお部屋です。空間を有意義に使うレイアウトや、その部屋に合ったインダストリアル感を目指すこだわりなどたくさんお伺いすることができましたので、さっそくチェックしていきましょう♪

玄関を開けた瞬間から、リラックスモードに切り替えられるおうちって理想的ですよね。外からのさまざまなストレスから解放されて、好きなお部屋でくつろぐ瞬間は幸せそのもの。今回は「今すぐ帰りたくなるお部屋」をテーマに、お部屋づくりのコツをお届けします。

バケツ＝水をくむだけのもの？その考えはもう古いかも。バケツはおしゃれなインテリアアイテムの1つなのです。バケツだからこそ出るヴィンテージ感、アンティーク感。お家のインテリアに少しスパイスを足したい方、ぜひバケツインテリアにチャレンジしてみては？

栽培が比較的カンタンで、栽培キットも多く販売されている「ハーブ」。料理・お茶で香りや味を楽しむだけでなく、その青々としたフレッシュグリーンはインテリアにも一役買ってくれますね。飾って育てて、食して楽しむハーブとの生活風景をご紹介したいと思います。

シンプルなお部屋は、ともすると殺風景になってしまいがち。ところが、シンプルでありながら、味のあるお部屋づくりをしている方もいますよね。コンクリート風壁紙を使ったり、北欧風など木のぬくもりを活かしたお部屋、ラグやファブリックなど素材感を重視して、味のあるお部屋にしている実例をご紹介します。

皆さんはコーヒーを普段から飲まれていますか？毎日のように飲んでいると言う方も多いかもしれませんね。今回は、そんなコーヒーをユーザーさんたちがどのように楽しまれているのかをご紹介していきたいと思います。ユーザーさんたちが実際に使われている道具なども、参考にしてみてください♪