キッチンブルーウィローのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

1枚目はメイキングオブハリーポッターにて発見したブルーウィローのカップです。2枚目は我が家のブルーウィロー食器。

lac

頂き物のバームクーヘンでおやつ。いつもはコーヒー派だけど真冬になるとミルクティーが飲みたくなります。

kineko

Yosiko

家族

NIKKOのカップ＆ソーサー｢復興支援商品｣を購入させて頂きましたとても素敵なカップで今の私の好みにドンピシャ❣️ テーブルクロスと良く似合います·͜· ︎︎ᰔᩚ

happy-sachi

2LDK | 家族

大好きな中央軒お煎餅とミルクティーの組合せ。久しぶりにポットを使って淹れたお茶が美味しくてガブガブ飲んでしまいました。

ha-francaise

3LDK | 家族

1930〜40年代頃のブルーウィローのカップ&ソーサー、コーヒーサーバーの蓋がわりに明治期の急須の蓋を。

nekohige

3DK | カップル

昨日アップしたマーケット戦利品のミルクグラス左手4つを棚に置いてみました。これはベルギー製、あとは英国製、フランス製、日本製とてんでバラバラだけど、ブルーxホワイトという共通点で違和感無く、おさまりました*\(^o^)/*

seiko5kids

4LDK | 家族

ずーっと気になっていた、クロテッドクリーム、ダブルクリーム、生クリームの違いを知りたくて、来週友人と食べ比べをする事にしました。今日は、その日に使う食器を選ぼうと、現在持っている数少ない食器の中から💦2人分のセットが揃っているブルーウィローのこの子達を取り出して予行練習しました💕 カップとソーサーはブロードハースト社のものですが、サイドプレートはなんと、リントンズ社とブロードハースト社の連名バックスタンプ付きです💓リントンズ・ジャパンのブログを見ると、1950年前後にこの2社がコラボした事があったそうです。この事実を発見した時には舞い上がってしまいました🎶 実際、リントンズ社はオーストラリアには直営店を置いていないのですが😞(一番近いのはニュージーランドです)、誰かがイギリスから持ち帰った物なのでしょうか。私、食器にはかなり疎い方なのですが、骨董センター巡りは大好きで、このウィローパターンは幾度となく目にしていたんです。常連はスポード社やチャーチル製で、しかもバラの物ばかり。これはトリオで揃っていて、しかも色に一目惚れしちゃいました。オーストラリアって結構英国のアンティークやヴィンテージ食器の穴場かも😊御入用の際はお気軽にお声掛けください。←って、そんなビジネスやってません🙄💦