キッチンブルーウィローのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

1枚目はメイキングオブハリーポッターにて発見したブルーウィローのカップです。2枚目は我が家のブルーウィロー食器。

lac

頂き物のバームクーヘンでおやつ。いつもはコーヒー派だけど真冬になるとミルクティーが飲みたくなります。

kineko

大好きな中央軒お煎餅とミルクティーの組合せ。久しぶりにポットを使って淹れたお茶が美味しくてガブガブ飲んでしまいました。

ha-francaise

3LDK | 家族

おやつの時間♪あまり手作りお菓子作れない私がこれだけはせっせとたまに作りたくなるクレームダンジュ。水切りしたヨーグルトにお砂糖、泡立てた生クリームを合わせてキッチンペーパーで丸くまとめ、しばし、冷蔵庫で冷やし固めたら出来上がり！という材料、手順とも簡単なところが気に入ってます♪甘さを足したかったらメープルシロップを♡ お気に入りの日本の古い器、ブルーウィローとオールドノリタケで頂くお茶の時間は至福のひと時〜

snowbell

2LDK | 家族

1930〜40年代頃のブルーウィローのカップ&ソーサー、コーヒーサーバーの蓋がわりに明治期の急須の蓋を。

nekohige

3DK | カップル

昨日は、eshinobumさんに教えていただいた田舎スコーンを焼いてみました。最近焼き菓子ばかり作っていたから、薄力粉を切らしていた事に気づかず💦、でも作る気満々だったのでスペルト小麦で強行です✌️eshinobumさんみたくには膨らんでないけど😆、これまで作ったスコーンの中では一番の出来💓 素朴な味で、私と息子はスペルト小麦の香ばしさも気に入ったのですが、夫は開口一番に「全粒粉使った？美味しいけど、お婆ちゃんのスコンの味とはちょっと違った」とのこと。夫のおばあちゃんは、イギリス系オーストラリア人でした。それだからかわからないですが、夫が発音するスコーンはどちらかと言うと長音のない「スコン」に聞こえます。その義祖母が使っていたかどうかは分かりませんが、スコーンを乗せているお皿は、義母の形見分けでもらったものです。ウェールズのティンターン修道院跡辺りの長閑な田園風景が描かれています。1900年代初頭に作られたアンティークとは思えないほど鮮やかな緑色で、毎回見惚れてしまいます💓 ランチョンマットは、叔母が日本から送ってくれたもの。こげ茶のこの色味が、日本食やブルーウィローにピッタリだと思って使ってます💗