RoomClipユーザーのこだわりが詰まったキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、築11年の戸建てをご自身のペースで少しずつ整え、温かみのあるインテリアを作り上げているoomiさんのキッチンをご紹介します。美しさを保ちつつ、日々の家事をスムーズにするための工夫を凝らした収納アイデアやインテリアの数々。毎日の台所仕事が少し楽になるような、真似したくなる工夫を覗いてみましょう。
今回ご登場するユーザーさん♪
プロフィール
oomiさん、お邪魔します

お部屋に入ってまず目を引くのが、壁に掛けられた存在感のあるミラーです。oomiさんは、インテリアに馴染む角の丸い木製フレームのミラーに掛け替えたことで、LDK空間の統一感をさらにアップさせたのだそう。お料理や家事の手を止めて、ダイニングでほっと一息つくとき。ふと家の中を見渡したときに、いつでも「好きだなあ」と思えるお気に入りの景色が目に入ります。ミラーの下には、洋服ブラシやお掃除用のフェザーダスターを美しく吊り下げて収納。キッチンのすぐ近くに、お気に入りのインテリアと実用的なアイデアが並んでいることで、毎日の暮らしがさらに心地よく整っていきます。

「ミラーを変えてからより統一感が出て、家の中を見渡しては「好きだなぁ」と思うことが増えました。昔は気になるところばかり見ていたのに、今は好きな景色がたくさんで嬉しい♡」
キッチンを自分らしく飾る、DIYのウォールシェルフ

キッチンの背面壁に設置された2段のDIY棚は、毎日の調理の合間に目を楽しませてくれるディスプレイスペース。無機質になりがちなキッチン家電のまわりに、温かみのあるウッド素材の棚板やナチュラルなバスケットを組み合わせることで、すっきりと温かみのあるキッチン空間を演出しています。お気に入りのアイテムを飾って楽しむことで、毎日の台所仕事がさらに楽しい時間になりそうです。

「我が家のDIYといえば……キッチンの飾り棚。付けた日から、今もずーっとお気に入りです♡」
陶器の佇まいを活かした、カトラリー収納

カウンターの上に並んでいるのは、陶器のカトラリー立てです。oomiさんは、使い勝手を考慮して、カトラリーを引き出しからカウンター上での「立てる収納」へと変更されました。毎日の食事の準備がスムーズになるだけでなく、お気に入りの陶器を並べることでキッチンを彩るインテリアとしても一役買っています。固定観念にとらわれず、自分に合った収納方法を見つけることが、家事をラクにする鍵ですね。

「カトラリーを立てる収納にしてから、動作が格段に楽になりました♪ずっとこのやり方が合ってると思って過ごしていても、思い切って変えてみると意外な発見がこの歳になってもまだまだあるんだなーと実感!」
引き出し内を整える、IH下の自立収納

IH下の引き出しは、どこに何があるかパッと見渡せるすっきりとした収納。重ねると取り出しにくくなるフライパンや鍋は、スタンドを使って立てて収納することで、サッと手に取れるように工夫されています。注目したいのが、フライパンの取っ手を無印良品のポケットを使って立てて収納している点。細部にまで工夫を凝らすことで、引き出し内が綺麗に整い、家事の効率も格段にアップしそうです。

「ポイントはフライパンの取っ手を無印のポケット使って立てて収納してる所!ピッタリ収まってスッキリ〜」
お手本にしたいキッチンアイテム

oomiさんが調味料の詰め替えに選んだのは、タケヤ化学工業の「フレッシュロック」。軽さと密閉性の高さに加え、蓋が透明で上から中身が見通せるところが特徴です。シンプルなラベルシールを貼ることで、どこから見てもすっきりした印象に仕上がっています。「詰め替えは面倒だと思っていた」というoomiさんですが、実際に使ってみることでその使いやすさを実感されたそうです。

「調味料のケース、わざわざ入れ替えとか面倒で絶対しないと思ってたけど塩と砂糖のケース買い替えてみたら使いやすくて揃えました♪笑」
oomiさんのキッチンから、編集部が気づいたこと

お気に入りの雑貨を飾るディスプレイと、機能的な「立てる収納」が両立されたoomiさんのキッチン。カトラリーの配置やフライパンの収納方法など、小さな使いにくさをそのままにせず、暮らしに合わせて工夫を重ねる姿が印象的です。既存のやり方や「面倒だな」という思い込みにとらわれず、使いやすさに合わせて少しずつ仕組みを変えていくこと。みなさんも、まずは毎日立つキッチンの中で、自分に合った「小さな見直し」をひとつ、試してみませんか?
oomiさんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
