朝と同じ画像ですみません。リリパさんのグローエオーバーヘッドシャワーリフォームのモニターレポ第三弾です。
既存のシャワーのホルダーは青丸の位置。
素人考えでそこに新たに付け直してもらえばいいと思っていたら、それは無理だと判明しました。
実は鏡は大理石調のパネルの上に貼られており、そのパネルはユニットバスの壁にくっついています。つまり、パネル部分は段差になっているのです。
既存のホースはくねくね曲がるので、ホルダーがパネルの厚み分ずれても問題なかったのが、グローエは一本のバーを貼り付けなければなりません。バーの壁からの距離は調節できない為、既存の位置にはつけられません。
そこで、次に候補に上がったのがパネルのすぐ脇、青線の位置。
ここだと貼り付けに問題はないのですが、シャワーから落ちる水が湯船に入ってしまうことに。
それを避けてヘッドを洗い場側に回すと、今度はヘッドと正面壁の位置が近くなる為、壁キワキワに立たねばならず、使いづらいという判断となりました。
続きます。
朝と同じ画像ですみません。リリパさんのグローエオーバーヘッドシャワーリフォームのモニターレポ第三弾です。
既存のシャワーのホルダーは青丸の位置。
素人考えでそこに新たに付け直してもらえばいいと思っていたら、それは無理だと判明しました。
実は鏡は大理石調のパネルの上に貼られており、そのパネルはユニットバスの壁にくっついています。つまり、パネル部分は段差になっているのです。
既存のホースはくねくね曲がるので、ホルダーがパネルの厚み分ずれても問題なかったのが、グローエは一本のバーを貼り付けなければなりません。バーの壁からの距離は調節できない為、既存の位置にはつけられません。
そこで、次に候補に上がったのがパネルのすぐ脇、青線の位置。
ここだと貼り付けに問題はないのですが、シャワーから落ちる水が湯船に入ってしまうことに。
それを避けてヘッドを洗い場側に回すと、今度はヘッドと正面壁の位置が近くなる為、壁キワキワに立たねばならず、使いづらいという判断となりました。
続きます。