北欧 2016.12.30のおしゃれなインテリア・部屋・家具の実例

ふと、鏡餅って何故飾るのか疑問に思ったので調べてみました。鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代です。そもそも一連のお正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事ですが、お迎えした年神様の居場所が鏡餅です。鏡餅の役割は、それだけではありません。年神様は、新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに魂を分けてくださると考えられてきました。その魂の象徴が鏡餅です。魂というと驚きますが、生きる力、気力だと思ってください。昔は、年の初めに年神様から新年の魂を分けていただく、つまり、一年分の力を授かると考えられていたのです。では、どうやって年神様から魂を分けていただくのでしょう？　家にいらした年神様は鏡餅に依りつきます。すると、鏡餅には年神様の「御魂」（みたま）が宿ります。この鏡餅の餅玉が、年神様の御魂であり、その年の魂となる「年魂」です。供えていた鏡餅を、鏡開きの日に皆で食べることでそこに宿った力を分けていただくと共に一年間の健康や幸せを願います。これを呼んで鏡餅を飾ろうと思った方は今日30日がラストチャンスですよ(^^♪明日は一夜飾りと言って良くないみたいです⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

cherry

4LDK | 家族

早いもので今年もあと2日♡♡ 来年も素敵な年でありますよ-に(*´`)

Nu

3LDK | 家族

おはようございます(о´∀`о) 結局昨日最終的に花瓶に入れた門松も気に入らず、もらってきた南天と山法師、椿をペットボトルに入れて門松にしました(*'▽'*) 造花を飾るところから始まり、まさかの門松作ることになるとは！！笑(*´艸｀*) 梅とか松とか足りない物は造花を刺すか、お安ければお花屋さんで買おうかな？( ´∀｀) 昨日は二重苦(29)でよくない日ということで玄関の外には出さなかったので今日出そうと思います(≧∀≦)