一階の主寝室です。
一階は全体的にブルーをアクセントカラーにしているのですが、ここはプライベートな空間なので、切り替えて違う色を取り入れています。
最も好きなデザイナー、マルセル・ワンダース氏のポスターをメインに、テーマカラーは赤にしました。
この北米様式の家にはアメリカのものが合うかなと、ベッドとフレームはStearns & Foster社で。
人生の多くの時間を過ごすベッドには、特に惜しみなくお金をかけます。
このベッドは非常に分厚いマットレスが2段になっていて腰の高さまであるので、まるで雲の上に寝そべっているかのような極上の寝心地で、とても気に入って購入しました。
白のクッションカバーとコンフォーター、スカル柄のクッションカバーもアメリカで、赤のクッションカバーはFrancfrancで買いました。
左端は我が家唯一のぬいぐるみ。
去年のクリスマス、ティファニーがシュタイフとコラボしたとてもかわいいテディベアです。
写真では分かりづらいのですが、ベッドが非常に大きくまた高さもあるので、写真左端の様に普段は寝室のドアは閉めず透け感のあるオーガンジーで間仕切りをするのみにして、圧迫感を軽減しています。
一階の主寝室です。
一階は全体的にブルーをアクセントカラーにしているのですが、ここはプライベートな空間なので、切り替えて違う色を取り入れています。
最も好きなデザイナー、マルセル・ワンダース氏のポスターをメインに、テーマカラーは赤にしました。
この北米様式の家にはアメリカのものが合うかなと、ベッドとフレームはStearns & Foster社で。
人生の多くの時間を過ごすベッドには、特に惜しみなくお金をかけます。
このベッドは非常に分厚いマットレスが2段になっていて腰の高さまであるので、まるで雲の上に寝そべっているかのような極上の寝心地で、とても気に入って購入しました。
白のクッションカバーとコンフォーター、スカル柄のクッションカバーもアメリカで、赤のクッションカバーはFrancfrancで買いました。
左端は我が家唯一のぬいぐるみ。
去年のクリスマス、ティファニーがシュタイフとコラボしたとてもかわいいテディベアです。
写真では分かりづらいのですが、ベッドが非常に大きくまた高さもあるので、写真左端の様に普段は寝室のドアは閉めず透け感のあるオーガンジーで間仕切りをするのみにして、圧迫感を軽減しています。