見えないけどもサビ加工のインテリア実例

使い込まれた、味のあるスタイルに惹かれる。でも、本物のアンティークはちょっと高く、手に入りづらい......。そんな時こそ100円均一の出番！アクリル絵の具を塗って、サビたように見せる加工を施せば、つるつるのプラスチックでもなんだかいい感じのオブジェに。ユーザーさんのアイディアをご紹介します。

ジャンクインテリアとは、サビサビのアイテムや古びた家具など、ヴィンテージ感のあるアイテムを、オシャレに活用されているインテリアのことです。男前インテリアが好きな方は、ジャンクインテリアにも憧れている方が多いのではないでしょうか。今回は、RoomClipユーザーさんの、ジャンクインテリアの実例をご紹介します。

広々としていて、ゆったりと過ごせそうなお部屋にはやっぱり憧れますね。でも実際には、おうちの中には収納しないといけない物もたくさんあって思いどおりにはいかないもの。そこでRoomClipユーザーさんの実例から、お部屋を広く見せるためのヒントをまとめました。

限られたスペースの中でも、空間をより広く感じられたらうれしいですよね。お部屋を広く見せるためには、ファブリックや家具の色やサイズ、使い方を意識することが大切です。今回は、そんなお部屋が広く見える工夫をされている、RoomClipユーザーさんの実例をご紹介します。

毎日忙しくしていると、おうちでの作業をできるだけ効率よくする工夫が欠かせないものです。そこで、収納や作業を一目でわかるようにする「見える化」が活躍してくれますよ。今回はRoomClipのユーザーさん実例から、暮らしを見える化する工夫をまとめました。

同じ広さのお部屋でも、広く見えたり、窮屈に見えたりと感じ方は変わります。限られた生活空間が少しでも広く感じるには、どのようにすればよいのでしょうか。RoomClipユーザーさんの、家具選びや配置、色の取り入れ方に注目しながら、広く見えるお部屋をつくる10の方法を見てみましょう。

スケジュールや日々のタスク、食品などのストックに家計など、日常生活には管理しておきたい物事がたくさんあります。そこで注目したいのが「見える化」する管理方法です。具体的にどのような方法があるのか、RoomClipユーザーさんたちのアイデアを実例に用途別にご紹介しましょう。

おうちの中は必要な物もたくさんあるので、どうしてもごちゃついてしまいがちなものです。でもやっぱり、広く見えて気持ちよく過ごせるようなお部屋にしたいですね。そこで今回は、RoomClipユーザーさんの実例から、お部屋を広く見せるための工夫をまとめました。

ゴミ箱にゴミ袋をセットすると、開口部や蓋と本体の間からゴミ袋がチラリ……。ゴミの回収はしやすいけれど、生活感がにじみ出てしまうのが気になります。今回は、そんなゴミ袋を隠せるゴミ箱をご紹介します。卓上タイプの小さいもの、リビングなどに置く中型もの、分別用の大型のものまで、サイズ別にご覧ください。

新品の家具や小物にエイジング加工をして、長年使いこんだような風合いのインテリアを楽しむRoomClip読者がたくさん。汚したり、キズをつけたり、サビさせたり…エイジング加工DIYをするのに決まりがないのが醍醐味の１つ。いろんな方法で楽しんでいる、読者のエイジング加工DIYの実例をご紹介します。