同じ広さでも全然違う☆広く見えるお部屋をつくる10の方法

同じ広さでも全然違う☆広く見えるお部屋をつくる10の方法

同じ広さのお部屋でも、広く見えたり、窮屈に見えたりと感じ方は変わります。限られた生活空間が少しでも広く感じるには、どのようにすればよいのでしょうか。RoomClipユーザーさんの、家具選びや配置、色の取り入れ方に注目しながら、広く見えるお部屋をつくる10の方法を見てみましょう。

高さに注目

お部屋に配置するものの高さは、お部屋が広く見えるか、狭く見えるかということに大きく影響します。お部屋が広々と見えるユーザーさんのお部屋の、ものの高さに注目して、広く見せる方法をご紹介します。

高さの低い家具を選ぶ

こちらはmiyaさんが暮らす1Kのお部屋です。淡い色でコーディネートされ、家具が同じ色でそろえられたお部屋は、女性らしく優しい印象です。テーブルやテレビボード、それにベッドなど、高さを抑えた家具選びは、お部屋が広々と感じます。床に低い位置で生活すれば、心が落ちつき、ゆったりと過ごすこともできます。

1K暮らしのレイアウト、こうしました!
miya

背の高いものを手放して壁を見せる

大型テレビを手放したというmiomioさんのリビングです。大きなテレビは、テレビボードの上に置いたりすれば高さが出て存在感が出やすく、インテリアの印象も崩しがちになります。けれど手放されたことで、低い家具のみになり、白い壁が見える範囲が広がりました。壁が見える面積が広がれば、お部屋が広々と感じます。

大型テレビを手放して… 白い壁どーーーん!で、リビングがさらに快適空間になりました(^^)
miomio

カーテンレールを高い位置につける

arilemaさんのリビングは、淡い色とブルーで、さわやかにコーディネートされています。注目したいのは、カーテンレールの位置。高い位置に設置されているため、カーテンが床から天井まで伸びています。こうすることで視線が上がり、天井が高く感じられます。これも、お部屋が広く見える工夫のひとつです。

カーテンレールを設置できるギリギリの高い位置まで上げて少しでも天井が高く見えるように自分でつけ直しました✨
arilema

奥行きを感じる工夫

お部屋を広く見せるのには、高さだけでなく、奥行きも関係します。奥行きが感じられることで広く見えるお部屋づくりとはどのようなものでしょうか。ユーザーさんのお部屋を参考に、その方法を見てみましょう。

照明で奥行きを曖昧にする

warashibeさんのお部屋では、床に照明を置いてインテリアを楽しまれています。テーブルの脚もベッドの脚も、細いデザインの家具を選ばれているので、軽やかな印象です。これらの家具の下から広がる照明や、壁にあたる光によって、お部屋の角がぼやけます。奥行きが曖昧になることで、お部屋に広がりが出ます。

あえて視線をぶつけて奥行きを出す

collonさんは、キッチンとリビングの間仕切りにカーテンをつけました。お部屋全体を見渡す時、手前のカーテンに一度視線がぶつかります。その後、お部屋の奥へと視線は延びるので、奥行きを感じられます。お部屋にあえて視線のぶつかるものを置いて奥行きをつくることで、いつもより広さを感じることができます。

室内窓で圧迫感のない間仕切りにする

こちらは、マンションをリノベーションしたeggさんのお部屋です。木の素材感に温かみがあるデザインの内窓と、味のある家具とのバランスが魅力的ですね。このように、お部屋の間仕切りに内窓を設けると、隣のお部屋の気配が感じられます。個々のお部屋としての機能を果たしながら、感覚的には広々と使うことができます。

窓の外の景色もリビングに取り込む

木のぬくもり溢れる室内と、窓から見える外の樹木が、癒しのリビングをつくっています。ふわりとしたシェードカーテンも空間にピッタリですね。Tommyさんのお部屋では、外の景色を上手に取り入れているので、お部屋が広く感じられます。カーテンを閉め切らず、外の景色を室内に取り込むのは、参考にしたい方法です。

色選びにも注目

お部屋をコーディネートする時、どんな色の家具やファブリックにしようかと迷う方も多いかと思います。そんな時は、お部屋が広く感じられるか、ということに注目して色選びをしてみてはいかがでしょうか。広く見えるお部屋づくりを、色に注目してご紹介します。

淡い色でコーディネートする

こちらはmilk_tea.rabbitさんのリビングです。カーテンやソファやクッションなどの色に注目してみると、淡い色でコーディネートされています。淡い色は、膨張して見えたり、光を拡散してくれるので、お部屋も広く明るく感じられます。ラグをアクセントに、淡い色で変化をつけてコーディネートされています。

濃い色は腰より下に配置する

wwn.nwwさんのリビングでは、背が低めのソファを置くことで白い壁の見える面積が多くなり、広々とした印象になっています。一方、ラグや家具には、濃いめの色を選ばれています。床に近い方には濃い色を、腰より上には淡い色を配置すると、濃い色の家具でそろえても、広々感じることができます。

背が高い家具には白を選ぶ

こちらはnenaさんのリビングです。目につきやすいお部屋の角に置かれた家具は、背が低いためお部屋が広く見えます。また、背が高い家具の色には白を選ばれています。背が高い家具は、存在感が大きくお部屋が窮屈に感じてしまいがちですが、このように白いものを選べば、お部屋に溶け込み、存在感をやわらげてくれます。


広く見えるお部屋をつくる10の方法をご紹介しました。高さや奥行きを感じられるお部屋づくりのポイントを抑えながら、同じ広さでもゆったりと過ごせるようなお部屋づくりにチャレンジしてみてくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「広見え」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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