YuuKoさんは、リビングのテーブルの上には何も置かないようにしています。テーブルや棚の上に余計な物がないので、お部屋がきちんと片付いた印象になりますね。なにか一つ置くと、ほかの物もつい置き始めてしまうのも防いでくれそうです。

15畳の2階LDKだという、kazuさんのお部屋です。おうちには隠す収納を取り入れていて、なるべく物を置かないように工夫をしてあります。シンプルなお部屋にすることで、掃除が簡単にできるというのもメリットの一つだそうですよ。

ya1105aさんは、生活感が出やすい物は死角にある棚に入れるようにしています。キッチン側にある棚は、リビングからちょうど見えない位置になっていますね。扉がないオープンな収納にすることで、隠しつつも使いやすいよう工夫をしています。

shokoさんは、古くなったソファーをコンパクトな物に買い替えています。前の物は大きくて、リビングの真ん中に置くとお部屋が分断されて狭く感じられたとのこと。新しいソファはリビングが少し広く見え、座面が高いので下の掃除も楽だそうです。

Akaneさんは、リビングの階段横に大きな姿見を置いています。鏡に映る景色を利用することで、お部屋に奥行きを持たせるようにしてあります。万が一倒れても割れないソフトミラーを選んでいるので、安心して置くことができていますよ。

kajiさんは、お部屋に背の高い家具を置かないようにしています。さらに天井付けの照明やダウンライトを選び、天井の低さを感じさせないように工夫もしているとのこと。アンティーク感のある、ホワイトインテリアの魅力が伝わるお部屋になっていますね。

yuuさんは、ふだんダイニングテーブルをカウンターになるようにしていす。家族がそろう日や、友達が来たら縦向きにして6人まで座れるようになります。広く感じられるだけでなく、実際にお部屋が使いやすくなるように配置をうまく工夫されています。

おうちの中で使う色を決めているという、m_teeさんです。壁は全面白で極力何も貼らないようにし、家具の色は茶系で家電は黒を選ぶようにしています。長方形の間取りになっているので、壁が白いことで奥行きがあるように見えるとのことです。

chibi76さんは、ホワイトやベージュなどの薄い色をおうちのベースとして使っています。明るいインテリアになることで、お部屋に広がりが感じられますね。家具の背が高くならないよう、左の棚は半分の大きさに切るという工夫もされています。

16畳のLDKだという、tonchiさんのリビングです。テレビボードをホワイトの物に替えたのに合わせて、ダイニングチェアも白くペイントをしています。全体的に明るい雰囲気に整えられたお部屋には、さわやかな開放感がありますね。