おもちゃはクローゼットに収納し、広く使えるお部屋のスペースを確保されているというsonaさん。そうして確保されたスペースには、トランポリンや吊り輪、ボルダリングなど、体操教室さながらに遊具が設置されていました。お家にいても運動不足になることなく、思いっきり遊んで過ごすことができそうです。

お家の中に滑り台があるのは、子どもの憧れですよね。Yuyuさんは、ご自身のそんな小さなころの夢も詰め込んでDIYされたという滑り台を紹介してくださいました。素材のもつナチュラルな雰囲気と、グレーのカラーがマッチしてインテリアとしてもすばらしい遊具になっていますね。

公園が大好きだというお子さんのために、チェーンと材木を活用してDIYされたブランコを紹介してくださったのは、shokoさんです。shokoさん宅のシンプルですっきりとした印象のインテリアにもぴったりですね。

うんていをDIYされたというspringさん。ボルダリングに滑り台、ブランコもあって、まるで公園のようにわくわくするキッズスペースです♪うんていの手前部分は、さらに鉄棒としても使えるようになっているそうですよ。

広いところでのびのび遊ぶのとは真逆に、狭いところで遊ぶのも好きな子どもたち。asukaさんは、キッズテントで遊ぶのが好きなお子さんのためにティピーテントを購入されていました。ティピーテントは、子どもの遊び場としてはもちろん、インテリア性も高いのでおすすめです。

nicchanさんが「作ったかいがあった」とお話されていたのは、こちらの子どもの秘密基地です。お子さんは、ぬいぐるみや車を持ち込んで遊んでいらっしゃるそうですよ。子どもがいつも楽しそうに遊んでくれている姿を見るのが、親にとっても一番うれしいことですよね♪

リビングにロフトをDIYしてキッズスペースにされていたのは、comiriさんです。ロフトしたのスペースは、おもちゃの収納場所などにされるそうですよ。いつもの高さと違う目線で遊ぶことができて、子どもにとっては隠れ家気分も味わえるとっておきの場所になっています。

yukapekossさんは、カットしてもらった板をつかって、お子さんのおうちを作っていらっしゃいました。おうちは気分に合わせ好きな色を塗っているのだそう。北欧風なインテリアのイメージにもぴったりです♪

押し入れをキッズスペースにされている10ri5100さん宅では、押し入れをお家のようにアレンジされていました。木製のように見える屋根はダンボールで作ったものなのだそう。押し入れを活用してこんな素敵なキッズスペースが作れるなんて驚きです。