部屋の仕切り方79選!ニトリの商品やカーテンを使う方法など

部屋の仕切り方79選!ニトリの商品やカーテンを使う方法など

部屋を2つの空間に分けたい、あるいは室内を隠したい、そんなときにおすすめの方法は、部屋に仕切りを作ることです。今回はRoomClipユーザーさんたちが、部屋の仕切りをどのように設置しているか、ご紹介します!

目次

部屋の仕切り〜ニトリアイテム編〜

最初に、ニトリの製品を使った仕切りをご紹介します。王道のカーテンからパーテーション、すのこを使ったものまで、いろいろな仕切りがあります。ユーザーさんたちが、ニトリのアイテムを使い、どんなところに仕切りを設置しているのか、見てみましょう。

子ども部屋の仕切り

子ども部屋に置かれた2つの勉強机を仕切っているのは、ユーザーさんがニトリの白いすのこを使って作ったパーテーション。すのこ素材の仕切りなので、飾りやライトなどがつけられます。仕切りがあれば子ども達も隣を気にせず、しっかり勉強に集中できますね。

寝室の仕切り

ユーザーさんが、寝室とウォークインクローゼットの仕切りとして利用しているのは、ニトリのカーテンです。アコーディオン風のしっかりめの生地は、カーテンながらも、空間をしっかりと隔てます。折り目がついたカーテンですので、開ける時もたたまれるようにまとまってくれますね。

リビングの仕切り

白いレースの仕切りカーテンは、ニトリのものです。短めですが、あるだけで目隠しにも、仕切りにもなります。遮光機能付きですので、日差しを避けたい場所にもぴったり。デザインがかわいいのも嬉しいポイントです。

一人暮らしの部屋の仕切り

ユーザーさんがニトリで買った組み立て式の棚は、部屋の仕切りとしても活躍しています。棚は高すぎず圧迫感もなく、自然に空間を区切ってくれています。もちろん棚本来の使い方もできますので、使用頻度が高いものを置いておくと便利です。

子ども部屋の仕切り

子ども部屋にある机とベッドの仕切りは、ニトリ製です。メッシュパーテーションですので、フックなどをつけて物を吊るすのにも適しています。バッグや帽子を掛けておくと、それ自体もインテリアの一部となるのが良いですね。

ダイニングの仕切り

ユーザーさんがダイニングの仕切りとして利用しているのは、ニトリのウォールデコレーションです。しっかりと場を隔てるわけではありませんが、このぐらいゆとりのある仕切りは部屋を開放的に見せてくれます。デザインもかわいくて、明るい感じがしますね。

リビングの仕切り

リビングと階段のあいだにつけられているのは、ニトリのレースカーテンです。ユーザーさんは、カーテンとつっぱり棒、リングランナーの3点で仕切りを設置。階段の入り口には、ぴったりとフィットしています。仕切りをする時には、カーテンだけではなく、つっぱり棒なども考慮すると好みの長さに調整できます。

リビングの仕切り

リビングと廊下の仕切りに使われているのは、ニトリのカーテンです。このカーテンはハサミで簡単に切れる素材でできています。ユーザーさんは、犬ちゃんの柵ギリギリのところで切っています。このぐらいだと風通しが悪くならず、目隠しにもなり、犬ちゃんも向こう側を見れて良いとのこと。

階段の仕切り

階段入り口には、ニトリの仕切りカーテンが吊るされています。ユーザーさんは、主に階段からの寒さ対策用に設置しています。仕切りはいろいろな目的で使用されますが、省エネ効果がありますので、寒い冬・暑い夏と1年中利用できます。

洗面所の仕切り

ニトリの西欧風カーテンは、洗面所の引き戸部分につけられています。ユーザーさんは、隣のトイレの扉にマリンタイルや木目調シートを貼り、洗面所と合わせて西欧風ゾーンにしています。ただの仕切りで終わるのではなく、目的を持ったインテリアに仕上がっているのが素敵ですね。

リビングと玄関の仕切り

ニトリのファブリックパーテーションは、リビングと玄関の仕切りに使われています。玄関の来客時には、このぐらいの仕切りがあると心強いですね。「PARIS」と塔の絵が描かれたデザインは、室内のアクセントにもなっています。

階段の仕切り

落ち着いた色合いのカーテンは、ユーザーさんが一目惚れしてニトリで買ったものです。階段の入り口幅にぴったりで、かつ透けても見えないので、一目みただけでは、その奥に何があるかわかりませんね。カーテンだと簡単に開け閉めできるのも、嬉しいポイント。

リビングと子ども部屋の仕切り

ニトリののれんは、子ども部屋とリビングのあいだにかかっています。うっすら透けているのれんは、仕切ってはいますが、子どもの様子がちらりと見えるのも安心。仕切りの場所によって、カーテンや棚、パーテーションなどいろんなものを使い分けると良さそうです。

子ども部屋の仕切り

ニトリの遮光ロールスクリーンは、お手頃価格で簡単、すぐに取り外し可能ということで、ユーザーさんがオーダーしたものです。子ども部屋の仕切りに使われています。開けておいたり閉めておいたり、ロールスクリーンなら簡単にできます。

寝室の仕切り

寝室内の仕切りとして利用されているのは、ニトリのシャワーカーテンです。ユーザーさんは、この仕切りの向こう側に、タンスやハンガーラック、収納ボックスを置いていますが、シャワーカーテンで仕切ることで、部屋がかなりすっきりして見えますね。

部屋の仕切り〜カーテン編〜

次に、カーテンを用いた部屋の仕切りを見ていきたいと思います。簡単に設置でき、取り外しも楽なカーテンは、人気の仕切り方法です。RoomClipユーザーさんたちが、どのようなカーテンを使って、どのように仕切りをしているか、チェックしてみてください!

脱衣所の仕切り

キッチン用品の向こう側にかかっているのは、脱衣所を仕切るための長めのカーテンです。仕切りは壁と同じ白色ですので、違和感なく馴染んでいます。また台所まわりのかわいい小物たちは、背景が白いためか引き立ちますね。

ベッド周りの仕切り

白いカーテンは、ベット周りの仕切りとして利用されています。大きめのカーテンですので、しっかりと空間を隔てています。カーテンさえ閉めてしまえば、夜寝る前など、ゆっくりと自分と向き合うリラックスタイムにできそうです。

リビングと玄関の仕切り

来客時にリビングと玄関を仕切れるよう、設置されているカーテン。ユーザーさんが使用しているシアカーテンは、目隠しにも、空調効率アップにも役立ちます。またそのうっすら透けた素材は、玄関ホールから続く広々とした開放的な造りも損ないません。

リビングと寝室の仕切り

こちらのユーザーさんは、寝室とリビングのあいだにビーズ紐のれんをかけています。引き戸は開けたままにしつつ、ビーズ紐のれんを併用し、奥行きのある空間になっています。寝る時は引き戸を閉めるなりして、使い分けするのも良いですね。

レールライト付きの仕切り

部屋の仕切りにもなっているカーテンのレールに、ユーザーさんはライトを付けています。クリスマスシーズンはもちろん、普段寝るときなども、ライトが灯っていると特別な気分にさせてくれそうです。また仕切り用のカーテンは紐でくくると、スッキリまとまりますね。

キッチンとパントリーの仕切り

キッチンの奥にあるパントリーとの仕切りには、カーテンが使用されています。パントリーのような収納スペースは、出入りが簡単なカーテンだと行き来しやすそうです。カーテンは壁と同じ白でシンプルですが、上部にある灰色が良いアクセントになっていますね。

ベット周りの仕切り

仕切りに使用されているレースカーテンを含め、全体的に白くやわらかい雰囲気です。こちらのユーザーさんは、模様替えで、別の場所のカーテンと仕切りカーテンを交換。カーテンなら、家にあるもの同士を取り替えることができますね。それによってだいぶ部屋の印象が変わりそうです。

寝室の仕切り

ユーザーさんが寝室の仕切りに利用しているのは、シャワーの絵柄が大きく入ったシャワーカーテンです。かわいいデザインが目を引きます。シャワーカーテンならば、薄すぎず厚すぎずで、程よい仕切り感をだしてくれます。

一人暮らしの部屋の仕切り

きれいな青色の壁と馴染んでいる仕切りカーテンの色は、スノーグレー。ユーザーさんいわく、チャコールグレーからこの色にかえて、だいぶ部屋が明るくなったとのこと。とくに壁が青色のような珍しい色だと、カーテンの色を変えるだけでも、部屋の印象がだいぶ違って見えそうですね。

キッチンとパントリーの仕切り

リネンカーテンは、キッチンとパントリーの仕切りとして使用されています。ユーザーさんは仕切りカーテンの、手や顔が触れずに開け閉めできるところがお気に入り。確かにキッチンのような水回りでは、簡単に出入りできる仕切りが嬉しいですね。

洗面所と脱衣場の仕切り

「HOW IS THE BATH?」というメッセージが印象的なシャワーカーテン。洗面所と脱衣所の仕切りとして、ある意味ぴったりな場所に使用されています。どうしても湿っぽくなってしまう脱衣所周辺は、濡れても大丈夫なシャワーカーテンが心強いですね。

玄関とキッチンの仕切り

玄関とキッチンのあいだには、仕切りカーテンがかけられています。つっぱり棒は天井からやや距離があるところに設置されていますが、目隠しならこのぐらいの高さでも十分です。いろどり鮮やかなデザインが素敵ですね。

階段の仕切り

黒リボンがかわいい、階段の仕切りカーテン。ユーザーさんはこの仕切りカーテンをつけて、暖房効果アップを実感されています。階段と繋がっている部屋は便利ですが、間仕切りすると省エネ効果があるので、おすすめです。

キッチンの仕切り

こちらのユーザーさんは、キッチンと隣の部屋に仕切りをつけています。カーテンですので、ご飯どきは開けたり食後は閉めたり、簡単にできますね。クーラー代の節約にもなりますので省エネで、かつ目隠しとしても活躍する仕切りカーテンです。

リビングの仕切り

仕切りカーテンは、ユーザーさんの家のリビングで使われています。下が少し空いていますが、引き戸もついていますので、時と場合によって使い分けると便利です。鳥柄のデザインがかわいくて、ちょっとしたポイントにもなっていますね。

キッチンと玄関の仕切り

ユーザーさんはキッチンと玄関の仕切りに、鳥柄デザインのカーテンをかけています。人の往来がある玄関と、繋がっているスペースに仕切りがあるのは心強いですね。さらにこのカーテンはカットできる素材ですので、自分好みの長さに調節可能です。

リビングの仕切り

仕切りに使用されているのは、バンブーカーテンです。周囲のインテリアとあいまって、アジアンテイストな雰囲気になっています。またリングが連なっているバンブーカーテンは、これだけでもおしゃれなインテリアになりますね。

リビングとダイニングの仕切り

仕切りカーテンをかけるための棒には、グリーンがつけられています。緑色の椅子とのシンクロもあって、良い味出しています。仕切りカーテン上部の棒部分は、見落としがちですが、アレンジを加えてみるのも良いですね。

玄関と廊下の仕切り

こちらのユーザーさんは、玄関からの冷気をカットするために仕切りを設置。カーテンとつっぱり棒、カーテンクリップの3点で作りあげています。開け閉めのある玄関近くは、冬に寒い空気が入ってきやすいので、仕切りがあると安心ですね。

一人暮らしの部屋の仕切り

こちらのユーザーさんの部屋の仕切りは、光があたると奥の壁に、その模様がゆらゆらとうつります。部屋が一気にムードあふれる空間になりそうですね。1日の終わりのリラックスタイムにでもやってみるのはいかがでしょう。

リビングと子ども部屋の仕切り

こちらのユーザーさんは、お子さんの要望から子ども部屋とリビングのあいだに仕切りをつけています。上の棚にある「KidS ROOM」というボードがかわいらしいですね。カーテンはあまり厚い生地ではありませんが、ユーザーさんは透けて見えるぐらいが安心のようです。

リビングとダイニングの仕切り

リビングとダイニングのあいだには、仕切りカーテンがあります。下部の真ん中がぽっかり空いていますが、ユーザーさんは犬の通り道として活用されています。ペットがいる場合は、仕切りの下部を短くするなりして、自由に行き来できる形にするのも一つの手ですね。

チュールレースの仕切り

ユーザーさんがチュールレースで仕切っているのは、リビングとお仕事コーナーのあいだです。チュールレースは空間をゆるく仕切るので、そこまでしっかりと隔てたくない方にはおすすめ。また刺繍の模様が良い具合で、目隠ししてくれますね。

リビングと階段の仕切り

リビングと階段の仕切りカーテンの色は、さわやかなライトブルーです。ユーザーさんは、クーラーの冷気を逃がさないために、仕切りカーテンを利用。透け感があり、夏など涼を求めたい季節にピッタリの色合いですね。

キッチンとバスルームの仕切り

レンガ風で英字の入った仕切りカーテンは、キッチンとバスルームのあいだにかけられています。扉がなくても、仕切りたい場所には、仕切りカーテンがぴったりです。自分の好みの生地やデザインを選べるのも楽しみの一つですね。

部屋の仕切り〜DIY編〜

最後にご紹介するのは、DIYの仕切りです。DIYの仕切りは、バラエティ豊かで見ているだけでも楽しめます。RoomClipユーザーさんたちがどのような仕切りを作ったのか、そのアイデアと場所に注目してみてください!

一人暮らしの部屋の仕切り

ユーザーさんの部屋には、ディアウォールなどを用いてDIYした仕切りがあります。こちらはただの仕切りではなく、本棚・デスクも兼ねた造りとなっています。DIYだからこその仕切り方法で、とても合理的かつおしゃれです。

リビングの仕切り

絵本や雑誌が並べられているのは、リビングの仕切りにもなっている本棚です。子どもでも簡単に出し入れできそうで、かつカラフルでかわいい絵本はそのままインテリアの一部にもなっています。また天井の半分ぐらいの高さの仕切りは、上部の風通し・見通しが良さそうです。

一人暮らしの部屋の仕切り

ユーザーさんが初DIYした仕切りで、部屋を1Kから1LKにリノベーション!ラブリコなどを使用してDIYした仕切りは、しっかりめの造りで、ぱっと見ではその奥になにがあるかわからないぐらい。時計や帽子などがかけられるのも便利ですね。

リビングの仕切り

リビングの仕切りは、5つの跳ね上げ扉付きという凝ったデザインになっています。仕切りの上部が空いているので、風通しが良いのも嬉しいポイントですね。DIYの仕切りとは思えないほど、素晴らしい出来栄えです!

リビングの仕切り

こちらのユーザーさんは、ラブリコを使かってリビングの仕切りをDIYしています。腰ぐらいの高さで、上部にはちょっとした小物をおけるぐらいのスペースもあります。隣は子ども部屋とのことで、リビングから目が届くのは安心ですね。

キッチンとリビングの仕切り

こちらのユーザーさんは、ディアウォールを使ってアイアンフェンスの仕切りを設置しています。仕切りの強度は高いので、アイアンフェンスに何かぶら下げても大丈夫。ユーザーさんは、プランターをぶら下げています。アンティークな雰囲気が素敵な仕切りです。

キッチンの仕切り

キッチンの仕切りは、周囲の色と同系色で馴染んでいます。またかわいい窓枠風のデザインは、圧迫感が少ないのが良いですね。ユーザーさんは、どうしても散らかりやすいシンク周りの目隠しとして、重用されています。

キッチンの仕切り

キッチン周辺は、まるでおしゃれなカフェの一角のようです。キッチンの仕切りは窓枠がついていたり、棚としても利用できたり、おしゃれで機能的。こちらの仕切りは、ホームセンターなどで窓枠や棚をサイズカットしてもらい、ユーザーさんがはめ込んだものです。

カントリー風の仕切り

緑がいくつも飾られているのは、DIYの仕切りです。こちらのユーザーさんはフェイクグリーンを利用されていますが、緑があると場が和らぎますね。全体的にウッディで、カントリー風な雰囲気の仕切りがおしゃれです。

リビングと和室の仕切り

こちらのユーザーさんは、リビングと和室のあいだに仕切りを設置しています。また和室側の仕切りは、本棚として活用。雑誌や小物が並んでいるのがおしゃれですね。全体的にモノトーンなお部屋で、仕切りもそのイメージに沿う黒色です。

壁製の仕切り

こちらは壁製でしっかりめの仕切りになっています。ユーザーさんは、壁製の仕切りの奥を収納スペースとして活用されています。目隠しにもなりますが、扉でもないので、収納物の出し入れは簡単にできますね。壁に飾られている小物スペースもかわいいです。

リビングと和室の仕切り

おしゃれな窓付きの仕切りは、リビングと和室のあいだにあります。ユーザーさんは、この窓枠からのながめがお気に入りだそうです。こちらは室内の仕切りになりますが、出窓のようなデザインは、開放感がありますね。

リビングの仕切り

リビングと小上がりのあいだには、ディアウォールで作った仕切りがあります。ユーザーさんのように、服をかけたり小物を飾ったりするのも良いアイデアいですね。リビングから続く小上がりですので、このぐらいゆとりのある仕切りだと、見通しが良さそうです。

リビングと和室の仕切り

かわいい窓付きの仕切りは、リビングと和室のあいだに設置されています。またユーザーさんは、窓のところにつっぱり棒をつけて開けておけるようにもしています。仕切りにあるディプレイスペースも、おしゃれな小物が並んでいて素敵ですね。

リビングと和室の仕切り

リビングと和室のあいだにあるのはりは、ディアウォールを使って作った仕切りです。ユーザーさんは、目隠しのために仕切りを設置しています。上部は抜けていますが、下はしっかり目隠しにもできる造りになっていますね。

リビングとキッチンの仕切り

こちらのユーザーさんは、古い窓枠を使って、リビングとキッチンの仕切りをDIYしています。しっかりめの仕切りですが、窓がついていることもあり、向こう側の動きや明かりなどが感じやすい造りです。また周囲のインテリアとウッディな窓枠がマッチしていて、統一感がありますね。

窓付きの仕切り

こちらは、窓や棚付きの仕切りです。大きめの収納付きですので、いろんなものが入れられます。また窓の前には緑を置けるスペースもありますね。仕切りに棚があると、日常よく使うような物を置いておけば便利そうです。

ロフトの仕切り

こちらのユーザーさんは、ロフトに仕切り窓をつけています。白い机と黒い窓枠のコントラストが、おしゃれで素敵ですね。また仕切り窓の場合は、開放的なのはもちろんですが、ロフトから下の部屋の様子が見られるのも安心。

リビングの仕切り

窓付きの仕切りからは、向こうのリビングが見渡せます。ユーザーさんがDIYした仕切りも、お部屋の雰囲気と一体感のあるデザインで、まとまっていますね。仕切りは飾りをつけることで、雰囲気も変わりそうですね。

リビングと和室の仕切り

リビングと和室のあいだには、開閉できる窓付きの仕切りがあります。上部が窓になっていることによって、見通しがよくなり、開放感も出ていますね。奥の部屋には本物の窓があるので、そこからの明るさも遮らず、届けてくれています。

リビングの仕切り

リビングと奥の部屋との仕切りは、ウッディな素材でできています。ユーザーさんは、仕切りの向こう側に置かれているテレビの裏を見せないようにするため、このぐらいの高さにしています。小物を飾っておけるスペースがあるのも魅力ですね。

フック付きの仕切り

こちらのユーザーさんがDIYした仕切りには、お子さん用のスペースが設けられています。写真のようにフックが付いており、そこにはリュックサックがかかっています。かわいらしい色合いが並んでいるので、それだけでも楽しいですね。

リビングと和室の仕切り

リビングと和室のあいだには、格子付きのウッディな仕切りが設置されています。ユーザーさんは、もともとあった扉を外し、DIYの仕切りに取り替えたそうです。もともと扉がある場合でも、場合によっては、仕切りに取り替えて楽しむのも良いですね。

パンチングボードの仕切り

こちらのユーザーさんは、パンチングボードで仕切りを作っています。パンチングボードですので、フックなどを利用して、いろいろかけれると便利ですね。ユーザーさんは、洗濯機横にこの仕切りを作っていて、主に日常的に使うものをまとめているそう。

リビングの仕切り

リビングと隣の部屋のあいだには、ディアウォールを使って作った仕切りがあります。ぱっと見、DIYとは思えないぐらいの完成度ですね。しっかりめの仕切りですが、上部に枠があることで、見通しもよくなっています。

リビングの仕切り

こちらは、上部が窓付きで、下部が機能的な造りをしている仕切りです。ユーザーさんがDIYした仕切りの下部には、本棚だけではなく、ソファから手が届くところにリモコン置きもあります。よく座るところの近くに、リモコン置きがあるのは嬉しいですね。どこに行ったかわからなくなることもありません。

リビングの仕切り

リビングには、ディアウォールで作った仕切りが設置されています。仕切りには、花瓶やライト、貯金箱、鉛筆など小物がおけるスペースもあります。また下部にあるテラコッタタイル風のリメイクシートもかわいいですね。

リビングとダイニングの仕切り

リビングとダイニングのあいだには、本棚が仕切りとして活躍しています。ユーザーさんは、この本棚があることで部屋のこもり感が出て落ち着けるそう。ただ背版などがついていませんので、抜け感があります。大きめの棚ですので、本以外にもよく使う日用品や飾りを置くのも便利ですね。

リビングの仕切り

こちらのユーザーさんは、本来ダイニングだったところに仕切りをすることで、趣味のものを置く部屋にしています。ラブリコで設置した仕切りで個室感を出し、また上部はCDラックとしても活用されています。ウッディな素材感が素敵です。

ブックシェルフ仕切り

こちらのユーザーさんは、冷蔵庫隠しを目的に、リビングとキッチンのあいだに仕切りを設置しています。本や植物などを置くスペースがありますので、目隠し以外の要素でも活躍できますね。ナチュラルな素材感が素敵な仕切りです。

リビングの仕切り

リビングのソファの後ろには、仕切りの壁が設置されています。仕切り上部は開けていますが、それ以下はしっかり仕切られている感じがしますね。仕切りについているライトは、夜などに使用すると、部屋の雰囲気もかわりそうです。

子ども部屋の仕切り

こちらの仕切りは、窓とブラインド付きです。窓のままならば開放感がありますが、場合によってはブラインドを下ろしてきっちり仕切ると個室感が出ますね。子ども部屋との仕切りですので、お子さんのプライバシーも尊重しつつ、親の目からはちらりとでも見れると安心です。

パーテンション風の仕切り

これは、ラブリコのアジャスターを使って作ったパーテーション風の仕切りです。光と影の対比が良い雰囲気を作っています。上部が格子になっていますので、照明を暗めにしているときも、向こうまで見通せて安心ですね。

ダイニングとベッドスペースの仕切り

ダイニングとベッドスペースのあいだには、仕切りをがつけられてます。こちらの仕切りは、普通の棚にも見えますが、ユーザーさんが以前に作ったディアウォールを解体して再利用したもの。物をおけるスペースがありますし、使い勝手も良さそうです。

ダイニングの仕切り

ダイニングテーブルの向こうがわには、仕切りがあります。仕切りには、かわいい小物類がたくさんディスプレイできるスペースも。テーブルと同じ色の仕切りは、統一感も出ていておしゃれなカフェ風の空間になっていますね。

子ども部屋の仕切り

こちらは、一見普通の扉のようにも見えますが、ディアウォールと古い障子枠を利用して作った仕切りになっています。さらに、こちらのユーザーさんは、ズレ防止用のマットを使ってレトロなガラス風に仕上げています。

キッチンと洗面所の仕切り

キッチンと洗面所のあいだには、赤い花が特徴的な仕切りが設置されています。ユーザーさんは、木枠の窓の仕切りにレトロなガラスシートを貼っています。奥側の窓から入る日の光に照らされて、まるでステンドグラスのようにきれいです。

リビングの仕切り

ソファの隣には、窓枠付きの仕切りが設置されています。見通しはそのままにしたいが、空間を少しでも隔てたいというときには、窓付きの仕切りなどはピッタリですね。中央下ぐらいにはディスプレイプレイスがあり、ユーザーさんは緑を添えています。

玄関の仕切り

こちらのユーザーさんは、愛犬のために玄関に木枠の仕切りを設置。仕切りに備え付けられたハンガーフックには、犬ちゃん用のリードやバッグをかけられています。犬がいると玄関にいろいろと散歩グッズを置きがちですが、仕切りやハンガーフックなどがあれば、スッキリしそうです。

しっかりめの仕切りからゆるめの仕切りまで多様で、真似したくなるようなアイデアが多くありましたね。どのユーザーさんの部屋の仕切りも、それぞれの目的にあった使い方をしています。部屋の仕切りを考えている方は、ご自分に合うアイテムを設置してみてください。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「部屋 仕切り」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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