オススメオープンシェルフ20選!

オススメオープンシェルフ20選!

オープンシェルフとは、扉がない棚のことです。実用性のあるものや、小物、観葉植物などさまざまなアイテムが収納でき、「見せる収納」として注目を浴びています。今日はユーザーさんの実例をもとに、オープンシェルフの活用の仕方をご紹介していきます。

目次

オープンシェルフ

オープンシェルフは、扉がないので、取り出しやすく、仕切りの役割にもなってくれます。実用的にもデザイン的にも使えるアイテムですね。ここからは、ユーザーさんの実例をもとに、オープンシェルフの活用方法を見ていきましょう。

スタディースペース

こちらのユーザーさんは、スタディースペースにオープンシェルフを活用されています。ライトブラウンの床や机の色にもマッチしていて、清潔感のあるお部屋になっていますね。小上がり側や反対側からも収納したアイテムを取り出せるので、とても実用的な配置になっています。

テレビ周り

こちらのユーザーさんは、テレビボードの隣にオープンシェルフを置かれています。テレビボードのダークブラウンの色とマッチしてとても落ち着いた雰囲気になっていますね。一番下の段にはコンセントが見えてしまうため、板を貼って工夫しておられるそうです。スッキリとしたインテリアになっていますね。

ワンルーム

目の前に飛び込んできた白いオープンシェルフ。ワンルームのお部屋になじんでいますね。ライトたくさん使うことで、とてもあたたかい雰囲気になっています。オープンシェルフにグリーンやお花を飾ることで、どこから見ても可愛らしい印象を与えてくれていますね。

リビング

こちらのユーザーさんは、リビングの一角にIKEAのオープンシェルフを使ってディスプレイされています。ドライフラワーや白を基調としたアイテムを置くことで、北欧風の雰囲気になっています。表紙の本を見えるように収納することで、よりオシャレな雰囲気になっていますね。

子供部屋

こちらのユーザーさんは、リビングの一部をDIYして子供部屋を作られています。棚の上にもオープンシェルフをDIYされ、お部屋に圧迫感が出ないような工夫をされていますね。お子さんの年齢とともに、ぬいぐるみのディスプレイを変えてインテリアを楽しめるお部屋になっていますね。

リビング

こちらのユーザーさんは、リビングのコーナースペースを利用して、IKEAのオープンシェルフを利用されています。無印のかごやファイルボックスを使用することで、スッキリした印象になっていますね。棚の上にはキャンドルやルームフレグランスが置いてあります。機能性を活かしたディスプレイになっていますね。

キッチン

こちらのユーザーさんは、もともと食品棚があったスペースを解体し、オープンシェルフをリメイクされました。コーヒーが好きな印象が伝わってきますね。オープンシェルフの前には、セリアのアイアンバーを置くことで、落下防止を防ぐ工夫があります。安全性も兼ね備えたディスプレイになっていますね。

キッチン

こちらは自然の光が入る設計をされているユーザーさんのキッチンです。吊り戸棚の場所をオープンシェルフにして、見せる収納にされることで、スッキリとした印象になっていますね。サブウェイタイルもシェルフの奥から見えるようになっており、カフェ風のような雰囲気になっています。

リビングダイニング

こちらのユーザーさんは、リビングダイニングにテレビやオープンシェルフを置かれています。特徴的なオープンシェルフには観葉植物や時計などのアイテムが置いてあり、スッキリと落ち着いた印象になっていますね。ダウンライトの下には黒猫の置物が置いてあり、猫が一緒に遊べるようなユーザーさんの優しさも伺えます。

スキマスペース

こちらのユーザーさんは、お部屋のスペースを活用してオープンシェルフをDIYされています。棚は可動式になっていて、置きたいアイテムに合わせて帰れるそうです。アイアンフレームと木製の棚の組み合わせが男前インテリアの雰囲気になっていますね。ここからお部屋がどんな雰囲気になるのか楽しみですね。

キッチンカウンター

こちらののキッチンカウンターには、オープンシェルフが置いてあります。タイルやレンガ、コンクリート調の壁紙など、様々な壁紙とカウンターやシェルフの木材がマッチしていますね。オーブントースターの幅に合わせてシェルフを作れるのも、DIYの魅力ですね。

ディスプレイコーナー

こちらは、ユーザーさんの書棚の前にオープンシェルフが置かれています。2段目や3段目にノートパソコンや書類等を収納し、上段はリラックスできるようなアイテムがディスプレイされていますね。毎日使うアクセサリーなどを置くことで、ストレスなく収納ができますね。

キッチン

こちらのユーザーさんは、キッチンに、オープンシェルフを作られています。上段の調味料や時計などのアイテムが、サブウェイタイル風の壁紙とマッチして、スッキリしていますね。下の段にあるレモンはユーザーさんがはちみつ漬けをされたそうです。レモンの黄色が差し入れになって、爽やかな印象になっていますね。

廊下

こちらのユーザーさんは、廊下のスペースを利用して、オープンシェルフを作られています。ちょっとしたときに読みたい本や、ポストカードなどが飾ってあり、廊下を歩く楽しみがありますね。家族みんなの本がここに並んでいくだけでワクワクします。

ホワイトインテリアのお部屋

こちらのユーザーさんは、IKEAのオープンシェルフが置かれています。本やお洋服など、ちょっとした置き場に困るアイテムがスッキリと整頓されていますね。1段目には観葉植物が成長できるよう、ライトが当たるようにディスプレイされていますね。ユーザーさんが物を大切にされる姿が垣間見えるインテリアですね。

キッチン

こちらはのユーザーさんは、キッチンの一部に木材を使ったオープンシェルフを活用しています。背景の黒いポスターやグリーンがまるで雑貨屋さんのようなディスプレイになっていますね。使用頻度の高い食器などを置くことで、普段の料理もストレスなく使えますね。

キッチン

パステルグリーンの壁紙が印象的なユーザーさんのキッチンです。白いキッチンカウンターや白いオープンシェルフが清潔感を与えてくれていますね。下の段には白を基調とした電化製品などを置き、上の段にビタミンカラーのお鍋を飾ることで、目線が上に行く奥行きのある配置になっています。

キッチン

こちらのユーザーさんは、キッチンの食器棚の隣に、オープンシェルフを設置しています。ミドルブラウンの色やアルファベットのディスプレイがカントリー調の雰囲気を与えてくれていますね。調味料の入れ物を統一したり、カラフルな瓶をディスプレイすることで、見せる収納を活かした配置になっています。

一人暮らしのお部屋

こちらはユーザーさんの一人暮らしのお部屋に黒いオープンシェルフが置いてあります。海を基調とした写真やアイテムが癒しを与えてくれていますね。3段程度の高さにすることで、お部屋にも圧迫感がないインテリアになっています。

キャットウォーク

こちらのユーザーさんは、オープンシェルフの中にアイテムを置き、シェルフの上の部分には猫が通れるようにキャットウォークを兼ね備えていますね。猫がシェルフの上を歩いても危なくないようにオープンシェルフの下に金網を置いて固定されています。安全性を考えたディスプレイになっていますね。

いかがでしたか?キッチンやリビング、一人暮らしのお部屋など、たくさんのユーザーさんの実例がありましたね。機能性やデザイン性など、見せる収納を目指したい方に、オープンシェルフはオススメです。ユーザーさんの実例を参考にぜひ試してみて下さいね。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「オープンシェルフ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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