洗濯機横のちょっとしたスペースに、すのこの隙間ラックを。取っ手とキャスターをつけると、出し入れしやすくてとても便利です。洗剤を置いたり、美容家電の置き場所にしたりと、いろんな使い方ができます。木目のよさを生かしたナチュラルな風合いが素敵です。

ウォールラックのDIYは初心者の方にもおすすめ。フェイクグリーンやアイアンラックまで、全て100均のものでDIYされています。ブラックボードやロゴを取り入れて、男前インテリアが完成。軽量のため押しピン二つでも吊り下げることができますよ。

木目に白のやわらかみが活きるキッチンワゴン。全て100均のもので作られているとは思えないほどのクオリティの高さです。キャスターをつけて移動も楽チン。ワイヤーのカゴを取り入れてうまく抜け感を出しています。キッチンだけでなく、いろんな隙間収納に使えそうなアイテムです。

すのこはカットするとさらにアレンジ自在。端材と組み合わせてナチュラルテイストなスパイスラックに。さらにレースをあしらえば、女性らしいフェミニンさが出ますね。調味料ボトルもホワイトでまとめて、見た目もすっきり見えます。

お気に入りのお花や植物をきれいに飾りたいなら、すのこを使ったガーデンシェルフがいち押し。側面のすのこだけ色を変えると素敵な立体感が出ますね。ワイヤーラックを吊り下げて、おしゃれに収納スペースを増やしているのも参考になります。

DIY初心者の方はすのこのマガジンラックを作ってみて。100均一のすのこに、アイアンバーを取り付けるだけでマガジンラックに早変わりします。魅力的な表紙の雑誌を飾ると、魅せる収納に。読みたいときにさっと取り出せる便利さも真似したくなります。

すのこを側面に使い、板をつけて木箱をのせると立派な野菜ストッカーになります。背面はワイヤーネットにして抜け感をプラス。100均のインテリアボードがおしゃれなアクセントになっています。野菜ストッカーとしてはもちろん、いろんなシーンに使えそうです。

コンパクトな調味料棚は省スペースなキッチンでの収納に役立ちます。さらにネジなどを使う必要がなく、ボンドで仕上げられる手軽さも魅力。調味料を収納している木箱も100均のもの。リーズナブルにかわいいが叶いますよ。

ネックレスやサングラスをたくさんもっているなら、すのこを使ったアクセサリー収納がおすすめ。壁にぴったり取り付けられるフックを使うと、隙間なくきれいに魅せることができます。長さのあるネックレスを下に吊るすと、のれんみたいできれいですね。

こちらのユーザーさんはすのこをキーラックのように使っています。作り方はシンプル。すのこにL字型のネジを等間隔に埋めて、吊るす部分は写真のフレームにある金具のあまりを使っているとのころ。全て100均で揃うコスパ抜群なアイデアです。

ブルーを基調にしたマリンテイストなピアスホルダー。おうちにいながら海に来ているような気分になりますね。ポラロイド風のフォトメモカードをピアスの吊り下げる部分にしています。本物のポラロイド写真を使えば思い出をおしゃれに演出できますね。

生活感が出やすいインターホンはすのこでカバーしちゃいましょう。インターホンカバーは全て100均のアイテムを使っているとのこと。液晶の部分はフレームを使ってうまく隠しつつ、使い勝手の良さも意識されています。

100均の木箱のサイズに合わせてすのこをカットし、引き出しを手作りされています。ナチュラルなアイボリーとミントグリーンでやわらかい印象に。取っ手部分にはアンティーク調のネームプレートを。ペンや印鑑などちょっとした小物を収納するのに使えそうです。

こちらのスリッパ収納はすのこと100均のすのこを組み合わせて作られています。サイド部分にアイアンバーをつけて、普段使いのスリッパを収納。高さのあるブーツもきれいに収納できて、玄関がすっきり見えますね。

キッチンのデッドスペースにもすのこが大活躍。ユーザーさんはDIY道具を収納するワゴンを、すのこで手作りしています。前と後ろの計6個のバスケットが入る大容量タイプ。道具をしっかり収納できて、毎回DIYが楽しくなります。

トイレにグリーンを飾ったり、トイレットペーパーの収納スペースを増やしたいときは、すのこを台代わりに使ってみて。トイレタンクの上と、ツッパリ棒の上にすのこを置けば、収納スペースに早変わりします。グリーンたっぷりで癒される空間ですね。

キャスター付きの収納は移動させられて何かと便利。冷蔵庫と棚の隙間を活用できるよう、すのこを使ってDIYしています。100均の材料中心に作られたとは思えないほどのクオリティの高さ。水筒やキッチンペーパー、トレーまで収納できて使い勝手抜群です。

家族が増えるとその分、傘や靴などの小物が増えていきます。ユーザーさんはすのこを使って傘立てと子供靴、空気入れなどを全てまとめられる収納をDIY。散らかりやすい玄関もこれなら、毎日きれいを保てそうですね。

男の子がいるおうちなら、すのこを使っておもちゃ収納を作ってみましょう。100均のいろんなサイズのすのこを使うと、立体感のあるおもちゃ収納に。兵隊さんやバスのウォールステッカーを使った遊び心が目を引きます。

子供部屋のテーブルの壁面にすのこを使っています。テーブルもパイン材で手作りしているとのこと。白で統一すると清潔感が出てすっきりしますね。小さな棚を組み合わせて、さらに収納スペースを増やしているのも参考になります。

キッチンの収納にもすのこが活躍してくれます。ユーザーさんは壁面にすのこを使って、スツールや調味料ボトルを魅せる収納に。カトラリーデザインの吊り下げフックもこだわりを感じられます。毎日のお料理がさらに捗る、おしゃれなナチュラルキッチンです。

存在感のある観葉植物はアクセントになる分、移動させるのが不便。ユーザーさんはすのこを使って、おしゃれに移動させやすいキャスター付きのプランターカバーを作っています。取っ手をつけて引っ張りやすくしているのも実用的です。

レトロな仕上がりにしたいなら、すのこをコーヒー染めしてみて。濃淡異なる風合いがカフェ風のインテリアを実現してくれます。スパイスラップをつけたり、ペーパーホルダーにフェイクグリーンをつけて、おしゃれなキッチン周りが完成しています。

食器がたくさんあるご家族ならすのこで食器棚を DIYしてみましょう。大小異なるすのこを使って、中身が見えないよう工夫されています。見た目のすっきりが叶いますね。普段使いしない食器をまとめて収納するのにも役立ちそうです。

すのこをバスタブトレーとして使うと、本を読んだりアロマキャンドルを楽しめたりと、優雅なバスタイムに。照明を落として自分だけの空間と時間を楽しむ、そんな極上のリラックスタイムが過ごしたいときにいかがでしょうか。

冷蔵庫に入れない方がいい野菜は野菜ラックに収納しましょう。ユーザーさんは100均のすのこで野菜ラックをDIYしています。塗装してボンドで接着するだけという手軽さ。デザインの異なるカゴを使って、こなれ感が出ています。

冷蔵庫横の部分は工夫すると収納スペースとして活用できます。すのこをDIYして冷蔵庫横にセットすれば見せたくないものを隠すことが可能。棚やカーテンクリップをつけると、書類や印鑑などいろんな小物の整理に便利です。ブラックボードを置くと家族に伝言を残すときにも◎

子供の服は成長に合わせて用意している分、かさばってしまいがち。カラーボックスにコルクボードやすのこのアレンジした扉をつけると、こんなにもおしゃれに。ブリキプレートとの合わせ技で、アンティークさの中にアウトドアテイストも感じられます。毎日のお着替えが楽しくなる、そんな遊び心たっぷりです。

市販のランドリーボックスに飽きたときは、すのこを使ってDIYを。ユーザーさんはアクリル絵の具で塗装して、メンズライクなランドリーボックスを作っています。ランドリーのステンシルがとてもクール。誰が見てもランドリーボックスだってことがわかりますね。

子供の絵本はかわいく、見ているだけでほっこりした気持ちになります。すのこを使った絵本棚なら、こんな風に見せる収納が完成。木の棒を使って絵本が落ちないよう工夫されています。今日はどの絵本を読もうか、選べるわくわくがありますね。

香りで癒し空間を演出してくれる芳香剤。パッケージが好みじゃないときは、すのこをバラしてしっかりカバーしてみてはどうでしょう。コの字型にボンドでくっつけただけのシンプルな作り。DIY初心者も気軽にチャレンジできますよ。

すのこは洗面台横の隙間スペースにも活躍。すのこを背面に大小異なる木箱をつけると、化粧水や綿棒など毎日使うものをきちんと収納できます。ガラス瓶やフェイクグリーンを飾って、インテリアに立体感を。こだわりが感じられますね。

白い壁に遊び心をプラスしたいなら、すのこをウォールラック風にDIYしてみて。ユーザーさんはダイニングエリアの一角に塗装したすのこをつけて、ランプやコップなどをインテリアとして飾っています。好みのアイテムを組み合わせて、カフェのようなウォールシェルフコーディネートが完成。

ひとつひとつ個性のあるお菓子はあえて見せる収納に。すのこのお菓子棚だけでなく、ガチャガチャ風のキャンディーポットもDIYされています。下段の瓶まで100均のアイテムと、100均尽くし。レトロポップなかわいさがインテリア好きにたまりません。

すのこを使ったアイデアは収納だけに止まりません。こちらのユーザーさんは、100均のすのこを使って、ステンシルで看板を作っています。すのこの木目を生かした看板はカラフルでありながら、シンプルさも感じさせるデザインが素敵です。

お料理に興味があるお子様がいるご家族は、ままごとキッチンのDIYにチャレンジしてみましょう。カラーボックスとすのこを組み合わせて、愛情たっぷりなままごとキッチンに。ボウルやカッティングボードも100均のものを使えば、財布にもやさしいですよ。

毎日使うリビングは家族みんなの憩いの場。そこをおしゃれに収納すれば、日々の暮らしのモチベーションにつながります。ユーザーさんは出窓の部分に自分の好きなものと、文房具を収納して使い勝手のよさも意識された収納に。すのことかご、木箱などいろんな材料をうまく組み合わせています。

震災などいつ何が起きても対応できるよう、緊急用品箱をDIY。ナンバープレートやステンシルでデコレーションして、アメリカンテイストになっています。すのこごとにカラーを変えているのも、ユーザーさんのこだわりが感じられますね。

キャスター付きの収納ボックスは、すのこをカットせずに作られています。ドライフラワーなど、雑貨を飾るとインテリアの一つになりますね。好みのインテリアボードを飾り、自分オリジナルのテイストを楽しんでみては。

二枚のすのこと、三枚のまな板を使って収納棚に。上段と下段には大小の木箱、中断にはジャーを収納されています。カトラリーから木箱、瓶までひとつひとつの小物にヴィンテージ感があり、DIYされた収納棚との相性抜群です。

ミニすのこやカッティングボードを使って、ペーパーカバーをDIY。ご主人様との共同作品だそうです。丸棒を下につけてキッチンペーパーの収納場所に。上部分はラップやアルミホイルなどが入れられるようになっていて、毎日使うキッチン用品を一つにまとめて片付けられます。

家族みんなのスリッパは置き場所に困ってしまいますよね。ユーザーさんはすのこを使ってスリッパラックを手作り。スリッパを重ねてぽんっと収納すればいいだけなので使ったあとの片付けが楽チン。みんなできれいに収納できますよ。

すのこを使った収納棚。さらにアレンジを加えるなら、タイルを使ってみてはいかがでしょうか。黒のタイルを使うと、レトロシックな仕上がりになります。シャビー風に塗装されたホワイトカラーの収納棚によく合いますね。

大きさからデザインまで違う食器は、それぞれの個性が活かせるように収納するのがベスト。ユーザーさんは食器たちがきれいに見えるよう、アイボリーに塗装してシンプルな食器棚をDIYされています。アイアンカゴを使って、タッパーなどをうまく仕分けしているのも◎

おしゃれに見えないインターホンは思い切ってカバーをつけちゃいましょう。すのこをカットしてシャビー風にペイントすると、アンティークなインターホンカバーに。キーのワイヤークラフトが素敵なアクセントになっています。

こちらの傘立ては全て100均のもので手作り。すのこは分けてボンドで接着し、アイアンバーもボンドで接着しています。ロゴが目を引くサインボードをつけると、カフェ風の傘立てが完成。傘ごとに収納できるスペースが確保されていて、すっきり収納できますよ。

100均のすのこを10個、焼き網や角材などを使ってテレビ台をDIY。お家にある端材を使うとエコにもなりますし、経済的なのがいいですね。DVDプレイヤーの部分に焼き網を使い、使い勝手の良さも意識されています。

愛するペットがいるお家なら、ペットグッズを手作りするのもおすすめ。ユーザーさんは猫ちゃんのエサ台をDIYされています。下段は餌入れ、上段にはカゴを置いてエサのストック入れなど、猫ちゃん用品をまとめて収納できそうです。

お気に入りのアクセサリーは魅せる収納して、毎日のおしゃれにモチベーションに。100均のすのこを2枚使って、釘を打ったシンプルなアクセサリースタンドです。木目基調のデザインがアクセサリーをより華やかに見せてくれます。

エレガントな窓枠のミラー。フォトフレームと鏡、すのこを使ってDIYされています。ホワイトカラーをベースに、さわやかなミントグリーンがよく映えますね。グリーンのインテリアシールを貼って、ファンタジーな世界観に。

ボリュームがある洗濯機や空間に嫌な存在感が出てしまうことも、ユーザーさんはすのこを目隠しとして、洗濯機カバーをDIY。開き扉にして、使い勝手の良さも意識されています。バスルーム、ランドリーの看板もナチュラルな風合いでとても素敵です。

お気に入りのマグカップやフェイクグリーンは、小さな初期棚にディスプレイ。木の風合いを残したすのこと天板に、黒のステンシルがよく映えています。コンパクトなサイズ感なら、場所を選ばずに飾ることができますよ。

すのこのインターホンカバーはコーヒー染めして深みを出しましょう。ボタンや液晶などのホコリを防ぎ、長く愛用できるのも◎ミニリースやアニマルオブジェを飾って、絵本の世界観のような仕上がりになっています。見ているだけで癒されますね。

洗面所のタオル掛けをすのこで手作りしてナチュラル感を。ユーザーさんはアイアンバーと組み合わせて、うまくブルックリンテイストをプラスしています。その上に棚をつければ次のタオルの仮置きの場所が確保できますね。

ミニすのこを四枚合わせると、こんなにも素敵な鉢植えカバーが完成します。白にペインティングして取っ手をつけると、さわやかな仕上がりに。存在感があるのでインテリアのアクセントになります。ぜひ自分好みのカラーで手作りしてみて。

レースと組み合わせたナチュラルな風合いがかわいい靴置き場。6枚のすのこを結束バンドで留めて作られています。10年以上も前に作られたとは思えないほどモダンできれい。グリーンなど小物使いも参考になります。

お気に入りのお花や植物があるお家なら、すのこを使ってプランターを自作してみて。ユーザーさんは100均のボックスとミニすのこを使って、ミニプランターを手作りしています。上段下段それぞれのお花が映えるシンプルなデザインが素敵です。

白い壁にあるインターホンには同系色のカバーで統一感を。すのこをばらすと、いろんなサイズ感のインターホンカバーを作ることができます。アンティークな取っ手とフェイクグリーンがとてもかわいく、インテリアの雰囲気によく合っていますね。

すのこをリメイクすれば毎日食べるパンのケースになります。フレームやすりガラスシートなどを使うと、おしゃれに目隠しできますね。BREADのロゴがおしゃれなアクセントに。ミントグリーンがさわやかなキッチンを演出しています。

いらないものを捨てるダストボックス。そのダストボックスをすのこを使って、手作りしてみませんか。ユーザーさんはすのことコルクボードを組み合わせて、開閉式のダストボックスに。天板をつけるとバッグを置いたり、物置として使うことができますよ。

ダストボックスにオリジナル感を出したいなら、塗装sちありデコレーションしたりするのがおすすめ。こちらのダストボックスは全て100均の材料でDIYされています。ブラックボードに取っ手をつけるとゴミも捨てやすいですね。

モザイクタイル風のデザインはレトロでありながらかわいさもあるのが魅力です。すのことブリキフレーム、紙粘土を使って小さな収納棚を手作り。濃淡異なるブルーの配色がとてもさわやかです。懐かしくほっこりしたインテリアを楽しみたい、そんなときにどうぞ。

猫ちゃんがいるお家は、猫ちゃんが快適に過ごせるよう、いろんな工夫が必要。ユーザーさんはチキンシンクの対策をすのこで作っています。既製品だとサイズが合わないときや、見た目にもこだわりたいというときにいかがでしょうか。

まとめ買いするご家族なら、野菜ストッカーがあると何かと便利。さらに見た目もおしゃれなものなら、毎日の料理時間がぐっと豊かになります。すのこを白にペイントして、アイアンのかごに麻袋をセットすれば、こんなにも素敵な野菜ストッカーに。早速真似したくなりますね。

トイレのイメージをおしゃれに変えたいなら、タンクレス風にDIYしてみましょう。こちらのカフェ風のタンクレストイレは、すのこやカラーボード、つっぱり棒など全てが100均の材料。木目調のリメイクシートを貼って、憧れのカフェ風インテリアが完成しています。

玉ねぎやごぼう、にんじんなどの根菜類は常温で保存するのが一番。ユーザーさんはその根菜を保存するために、キャスター付きの野菜ストッカーを手作りされています。大きすぎず小さすぎないサイズ感で実用性もばっちりです。

まとめ買いがお得なトイレットペーパーは一度でたくさん買う分、収納場所に困ることも。すのこを使ったトイレットペーパー収納なら、生活感が出やすいトイレットペーパーも魅せる収納に早変わりします。黒×ブラウンのバイカラーがかっこいいですね。

好みの調味料ラックがないときは、すのこを使ってオリジナルのラックを手作りしてみて。ホワイトの調味料ラックは清潔感があり、毎日気持ちよく料理ができます。かわいい調味料ボトルと、アンティークなラベリングにも要チェックです。

ポスターやイラストボードを飾りたい、でも賃貸だから難しい。そんなときはすのこでウォールラックを作ってみましょう。すのこならどこでも画鋲を打つことができますし、好きなバランスでインテリアが飾られます。吊り下げてみたり、置いてみたり。遊び心が素敵ですね。

玄関をおしゃれに魅せたいときもすのこが大活躍。ユーザーさんはすのこにブライワックスをつけて、木の風合いを楽しんでいます。星型のガーランドを飾ったり、グリーンを垂らして癒し要素をプラスしてみたり、アレンジ自由自在。素敵な玄関は急な来客があっても、好印象を抱かれますよ。

ただ収納するだけじゃ物足りないときは、すのこの収納棚で魅せる収納に。コップからお皿、コーヒーミルまで、ひとつひとつのお部屋がある収納棚は、毎日のきれいを保ちたくなります。ラベッリングやステンシルはブラックカラーで統一。下段にある木箱はシンデレラフィットが気持ちいですね。

すのこを使った壁面ディスプレイは初心者の方もチャレンジできる手軽さ。棚を組み合わせると、お気に入りの小物やグリーンを飾ることもできます。アイアンバーに時計を引っ掛けて、インテリアの一つになっていますね。レンガ調のリメイクシートとの合わせ方も参考になります。

ごちゃごちゃした配線は思い切って隠す方法がおすすめ。ユーザーさんはすのこと板を使って、配線カバーを手作りされています。水性ニスで塗装して、味のある風合いに。すっきりとまとまりが出て、ほこりが溜まりにくいのもうれしいところです。

すのこの収納棚にパウンドケーキの型を置いて、引き出し代わりにしています。中に入っているのはのりやはさみ、鉛筆などの文具。細々したものをそれぞれの部屋に小分けして整理整頓しています。手書きのラベルも味があって素敵ですね。

洗濯機横のデッドスペースにはすのこの収納棚を。すのこはカットしやすく、それぞれのご家庭に合った隙間収納を作りやすいです。ユーザーさんは強力ボンドで接着して、収納ケースを合わせています。ネジを使う必要がなく、短時間で作成できる手軽さがぶきっちょさんにもおすすめです。

素敵な植木鉢との出会いがないときは、すのこでカバーを作るのもあり。すのこにニスを塗って、くの字型に組み合わせると簡単に目隠しできます。シンプルな植木鉢カバーは、ツリーのゴージャスさをより引き立ててくれますよ。

むき出しのブレーカーが気になるときは、カバーをすのこで手作りしてみましょう。網×木の組み合わせで、メンズライクなインテリアになります。さらにフェイクグリーンを合わせて、彩りを添えています。ちゃんと開くように作られているので、いざというときも安心です。

クリスマスシーズンにはすのこを使ってツリーを手作りしてみませんか。ガーランドや瓶、小さなツリーと組み合わせて、童話のようなファンタジーな世界観に。ホワイトクリスマスをイメージさせる、素敵なインテリアですね。

男前なインテリアにしたいなら、古材風のクリスマスツリーはいかがでしょうか。100均のすのことLEDライトを組み合わせて、無骨さの中にほっこりとあたたかみのあるクリスマスツリーが完成しています。ステンシルのアクセントも真似したくなりますね。

ユーザーさんはすのこを4枚使ってウォールラックをDIYされています。あえて木の風合いを残さず、ブラックカラーでペイントすると、ホテルライクな雰囲気に。アルファベットオブジェやガーランドはホワイトにして、モノトーンインテリアを楽しまれています。

ごちゃごちゃしやすいおもちゃは、思い切って隠す収納に。すのこで棚をつくり、その間にカラーボックスを入れると、おもちゃ収納が完成します。ホワイトとブルーグレーのバイカラーでオリジナルたっぷり。サイドに吊り下げフックをつけて、巾着袋などをうまく収納しています。

植物とすのこはどちらも自然のものなので相性ばっちり。三段タイプのプランターは階段のような作りになっています。それぞれの植物たちが気持ちよく日光浴できますね。これからどんな姿になるか、成長が楽しみです。

靴箱下のちょっとしたスペースに、すのこで作った引き出しを入れてみましょう。長か鬱やサンダルなど、季節ものの靴を収納すれば、すっきりまとまります。アンティークな取っ手とリメイクシートで見た目におしゃれにまとまっていますね。

ご飯は自炊派のご家族なら、たくさん持っている調味料。そんなときはすのこでスパイスラックを作ってみましょう。すのことフレームなどいろんな材料を組み合わせて、収納棚をDIYされています。女性心をくすぐるかわいいホワイトインテリアですね。

すのこは他の素材と組み合わせることで、ハイクオリティな仕上がりになります。ユーザーさんは余っているブリキボックスの蓋とすのこを使い、プランターをDIY。手作りとは思えないほどのかっこよさです。インダストリアルなインテリアを楽しみたいときにいかがでしょうか。

大きめな家電は掃除するとき、移動させるのが手間だったりします。キャスター付きの台車を作ればお掃除も楽チン。使いたいときも好きな場所に移動させることができます。毎日のお掃除が快適になる手助けをしてくれますよ。

アシンメトリーなデザインが目を引くスパイスラック。こちらは100均の木箱とすのこで手作りされています。ステンシルのナンバリングがクールで素敵です。ポットやボトルなど収納しているアイテムもこだわりを感じられ、キッチン収納の参考になります。

すのこにアイアンバーをつけてトイレットペーパーホルダーに。さらに板一枚をつけて予備のトイレットペーパーの置き場所にしています。フェイクフラワーの飾り方おおしゃれ。春は桜、梅雨はあじさいなど季節ごとに旬のものを飾るのも楽しそうです。

すのことトレイを組みわあせたすのこラック。トレイの中は黒のタイルにして、レトロさをプラスしています。すのこそしてステンシルも黒にすれば、男前なインテリアが完成。同じくDIYしているリメ缶も要チェックです。

毎日使うおもちゃは、取り出しやすいのが一番。すのこにつっぱり棒をつけて、収納ケースをのせるとおもちゃ収納に早変わりします。少し傾くように収納ケースを設置すると、何がどこに収納されているか一目でわかって便利です。

ダスティブルーのカラーが収納棚。こちらもすのこで作られています。オーブントースターと色味を合わせたのでしょうか。まとまりがあってとても素敵ですね。ブレッドケースやクッキングスケールなど、飾っている小物もアメリカンレトロでかわいいです。

お家のきれいを保つために必要な掃除道具は、ちょっとした隙間に収納しましょう。ユーザーさんはすのこを使って、壁掛け収納を作られています。バーやS字フックを組み合わせて、スポンジやブラシなどをうまく収納されていますね。

手作りのすのこの棚はサイズ感がおしゃれ。アンティークな瓶をより素敵に魅せてくれています。そこにリングを飾るとアクセサリー収納としても活躍。多肉植物やグリーンの飾り方まで、センスの良さに圧巻。お気に入りのアクセサリーや瓶のディスプレイにいかがでしょうか。

ヴィンテージ感漂うミラー。100均のすのこと端材を組み合わせて、雰囲気あふれるミラーの窓枠をリメイクされています。窓の扉やステンシル、フェイクグリーンの飾り方まで、ユーザーさんのこだわりたっぷり。お部屋を広く見せたいときにもおすすめです。