こちらのユーザーさんは、2種類のアルミ洗濯用ハンガーをそろえられています。普通タイプにはTシャツ、肩ひもタイプにはキャミソールなど、衣類によって使い分けられるのが便利ですね。アイアンフックで壁面に吊るした、見やすく省スペースな、ハンガーの収納方法も参考になります。

プラスチックのハンガーから、無印良品のアルミ洗濯用ハンガーに取り替えたというユーザーさん。その使いやすさを絶賛されていますよ。濡れた洗濯物がスルッと掛けられ、ストレスフリー♪洗濯物干しの時短になったそうです。クールなアルミのハンガーは、物干しに並んだ様子も美しいですね。

スーツやシャツが整然と並ぶ、ユーザーさんのクローゼット。シャツを掛けて収納するのに、アルミ洗濯用ハンガーを活用されています。ハンガー自体がスリムなので場所を取らず、たくさんの衣類がすっきりとおさまっていますね。衣類を畳まず、掛ける収納にしたことで、片付けが楽になったそうですよ。

靴下や下着類など、小物を干すのにちょうどいい、コンパクトなアルミ角型ハンガーです。ユーザーさんのいちおしポイントは、つくりがしっかりしていて、ハンガーが傾かないところ。バランスを取らなくても水平を保ってくれるので、チョイ干しがはかどるそうですよ。

洗濯物は部屋干しというユーザーさん。お部屋に置いても、なるべく目立たないハンガーを探していたそうです。選ばれたのは無印良品のアルミ角型ハンガー。アルミフレームとクリアなピンチという、ごくシンプルなデザインは、どんな空間にもなじみますね。サイズ感も程よく、室内でも使いやすそうです。

ユーザーさんはベランダで、大きいサイズのアルミ角型ハンガーを使用。丈夫で絡まりにくく、色も形もすっきり、ピンチを交換できるところがお気に入りだそうです。ピンチは劣化しにくいポリカーボネート製。それでも破損することはあるので、替えのピンチがあるのは助かりますね。

無印良品のアルミ直線ハンガーが、家中で大活躍というユーザーさん。マスクなどの小物はもちろん、重いボトムスもしっかり干せるようです。さらにはタイツやストッキングを収納したり、お気に入りの布をはさんで楽しんだり。自由な発想で、多様な使い方をしているのが、すばらしいですね。

アルミ直線ハンガーは、帽子の収納にもおすすめです。ユーザーさんはキャップを吊るしていますが、ピンチの幅がちょうどよく、きれいに並んでいますね。これなら型崩れの心配もなく、見やすく収納できます。洋服と一緒に、クローゼットのパイプに掛けられるので、帽子選びもしやすそうです。

アルミ直線ハンガーを2つ使って、タオルを干すというアイデアです。ユーザーさんはハンガーを2つ並べ、それぞれのピンチで、タオルの端をはさんでいます。大きなハンガーがなくても、複数のタオルをしっかり広げて干すことができますね。使わないときは省スペースというのも、うれしいところです。

ユーザーさんが洗濯機横のバーに掛けられているのは、無印良品のアルミ壁面用ハンガーです。半月状になっているので、壁面やドアに掛けても、斜めにならずスマート。壁が傷付かないよう、壁に当たる部分をチューブで保護することもできるそうです。手軽にチョイ干しスペースを作れる、便利なアイテムですね。