部屋全体 サビサビの鉄脚テーブルのインテリア実例

ジャンクインテリアとは、サビサビのアイテムや古びた家具など、ヴィンテージ感のあるアイテムを、オシャレに活用されているインテリアのことです。男前インテリアが好きな方は、ジャンクインテリアにも憧れている方が多いのではないでしょうか。今回は、RoomClipユーザーさんの、ジャンクインテリアの実例をご紹介します。

鉄脚テーブルのあるお部屋に憧れている方も、いざ自分のお部屋に置くとなるとどんなコーディネートが良いのかイメージが湧きにくいかもしれません。少し個性的にも思える鉄脚テーブルを上手に取り入れられたら、お部屋のセンスアップまちがいなし！DIYした鉄脚テーブルの魅力を生かしたコーディネート実例をご紹介します。

使い込まれた、味のあるスタイルに惹かれる。でも、本物のアンティークはちょっと高く、手に入りづらい......。そんな時こそ100円均一の出番！アクリル絵の具を塗って、サビたように見せる加工を施せば、つるつるのプラスチックでもなんだかいい感じのオブジェに。ユーザーさんのアイディアをご紹介します。

生活するうえで毎日お世話になっているテーブルは、すっきり片付いていますか？出しっぱなしの日用品からただよう生活感に、お悩みの方もいるでしょう。ここでは、テーブル周りで使う日用品の収納実例をご紹介します。機能性を損なわない収納で、見た目と作業性を両立させましょう。

よく使うものはついついテーブルの上に置いたままにしてしまって、なかなか片付かない！ということありますよね。インテリアを楽しむためにも、生活感を出さないためにも、テーブルの上はスッキリさせておきたいものです。今回は、ユーザーさんが実践しているテーブルをキレイに保つためのコツをご紹介します。

ラウンドテーブルの魅力は、なんといってもその丸い形です。角がないことで圧迫感を抑えたり、置き場所も自由に考えることができます。また、自然と顔が真ん中に向くことで、家族やお友達との会話も弾みやすくなりますよ。ユーザーさんの、ラウンドテーブルを取り入れた実例をご紹介します。

ミリタリーヴィンテージがテーマの男前なお部屋に暮らすedenさん。DIYやリメイクをしたお気に入りのインテリアが並ぶ空間は、まるでショップのようです。そんな edenさんに、古い鉄脚と足場板で作る、テーブルDIYをご紹介いただきます。あえて荒々しさを残しジャンク感を出した、雰囲気あるインテリアです。

1人暮らしを始めたり、家族が増えたり、引っ越しをしたりなど、生活に変化があったとき、お部屋の使い方も変わってきますよね。限られたスペースをなるべく広く、快適に過ごすためにも、見直しは必要です。そこで今回は、RoomClipユーザーさんの実例写真を参考に、お部屋を広く使うアイディアをご紹介したいと思います。

床は、お部屋の中でも大きな割合を占めるもの。ラグを敷くことで、お部屋全体の印象を大きく変えることができます。色味やデザイン、使われている糸や厚さなど、そのバリエーションは様々。今回は、個性的なラグを使って素敵なお部屋を実現した事例をご紹介します。

色味を抑えたシンプルなデザインのインテリアは、お部屋全体の印象をスッキリとまとめるのに効果的。空間の主役になってくれるチェストラックやダイニングチェアが、お部屋をイメージアップしてくれますよ。