木枠にトタンをはめて、カウンターの横にぴったりサイズで取り付けました。木枠の幅を上手に使ったマガジンラックのアイデアが、すばらしい♪おしゃれな上に、キッチン側にレシピ本が置けるスペースは、嬉しいですね。

白いキッチンカウンターをナチュラルテイストにリメイク。カウンターの上は木材で、下のひき戸は木材柄の壁紙が貼ってあります。上手に色を合わせているので、素材の違いがわかりませんね。リメイクでお気に入りの雑貨が映えるカウンターになりました。

こちらは、カウンター下に壁紙を、上の壁はバターミルクペイントで、パステルブルーにペイントしています。壁には、カラフルなマグカップを掛けて。カウンター下の多色の壁紙とリンクして、楽しいディスプレイになっていますね。

カウンターの上のパーティションを、黒からグレーにカラーチェンジ。上がグレーになったことで、カウンター下のトタンのシルバーもシックな雰囲気にかわったようです。テイストを少しずつ変えていく楽しみも、ＤＩＹのおもしろさですね。

食器棚のリメイクカウンターは、サイドに棚で収納力をアップし、上にはタイルで作業台としての機能性もアップしました。白いペイントでインテリアのテイストにマッチさせています。写真では見えませんが、後ろは雑貨をディスプレイできるようにもなっています。

二つのカラーボックスの上に板を渡してカウンターに。後ろはすのこ、板の上にはモザイクタイルを貼って、すっかり雰囲気が変わりました。上にタイルを貼っておくと、熱いものをのせても安心ですね。

カラーボックスも、周りに板を貼るとしっかりとしたカウンターになります。天板のサイズを大きくして、作業スペースを広くしました。機能性を高めつつ、おしゃれな仕上がりにこだわっているところがすてきです。

おしゃれなオープン棚をカウンター代わりにセット。でも、このオープン棚がただものではありませんでした。横の板が縦の板にはめ込まれています。横の板をはめ込む側を、交互に変えているので、棚がしっかりと安定します。ぴったりと収まっている縦横の板、まさに匠の技です！

こちらは、カウンターテーブルまで付いた、大型のキッチンカウンター。カウンターの上の部分も窓や棚、アイアンバーと、ディスプレイにも凝った作りで、見せる収納も楽しめます。最高のバースデイプレゼントですね。

手持ちのラックがぴったり収まる高さのカウンター、天井までの収納棚、完成度の高い作品です。中央のステンレスパイプがDIYならではの個をみせています。隙間にトレイを挟むなど、収納の工夫がいっぱいで設計図も緻密ですね。