脱衣所の棚いっぱいにかごを並べていますが、中身はお子さんの洋服や身支度用品。中に入れるモノがバラバラな時は、入れ物を統一すると見た目スッキリです。かごの中を覗きこまなくても、ラベリングしてあるのでわかりやすく、タグがぶら下がっている様子もかわいいですね。

ここが玄関だというから驚きです！色々な収納ケースを使っていますが、色を絞っているのでごちゃごちゃ感がありません。大きなポリバケツはランドセル収納に、他にもドロワーボックスやクリアケースなど、100均アイテムをリメイクした収納術がたくさん使われています。

キッチンの壁一面に、器や調理器具が並べられています。和食器や古道具でそろえられていて、味のある空間になっています。料理中、パッと振り向けば必要な道具がすぐ使えるのもいいですね。

壁一面に本がぎっしりと並べられていますが、真ん中に明かり取りがあるので、圧迫感がありません。ご夫婦で漫画好きというユーザーさん。家族の集まるリビングに、こうして共通で楽しめる趣味があるのはステキですね。

チャンネルサポートという棚柱を使って壁面収納を作っています。ここには本以外にも、お子さんのおもちゃなどがまとめて置かれています。可動式の棚なので、将来的に置くモノが変わった時でも安心ですね。よく目につく場所のおかげでしょうか、お子さんがすすんで片づけてくれるようです。

壁というかお部屋一面が本棚で、本好きにはたまらない光景です。画像からはわかりにくいですが、本棚は2段収納になっているそうで、見た目以上の蔵書量です。壁ならではの収納力ですね。

手作りの棚の下にはお子さんが手にとって遊べるおもちゃを、上は飾り棚でおもちゃや絵本がオブジェになっています。子どもの大好きなモノがいっぱいでワクワクしますね。手作りのぬくもりと木のあたたかみが伝わってくる子供部屋です。

DIYの飾り棚と植物のグリーンがとても相性よく飾られています。雑貨の合わせ方もセンスがよく、植物もたくさんあってまるでお庭のようです。植物はインテリアのアクセントにもメインにもなりますね。

下の棚には大量のレコードを収納して、壁の上側には板壁に合わせてレコードが飾られています。レコードのラベルや、所々に置かれた雑貨がカラフルで目を引きます。まさに趣味のお部屋といった感じですね。

壁一面に雑貨類が飾られて、とてもにぎやかですね。色々なアイテムがあるとまとめるのが難しくなりますが、メインになるモノを決めるとまとめやすくなります。こちらのお部屋は、好きで集めているカメラをメインにして、視線がそこに集中するような置き方をしています。