Yogiboのさまざまな形に変身するビーズソファや、無印良品の「体にフィットするソファ」など、しっかりとしたビーズソファが人気です。ビーズソファは座り心地がよく、自由に持ち運びできて掃除もらくちんです。そんなビーズソファをとりいれて、快適な床生活をすごしてみてはいかがでしょうか。
Yogiboのビーズソファ
Yogiboのビーズソファは、横にして従来のソファのように使ったり、自立させてから体にフィットするように座って形をつくることもできます。色々なかたちで使えてリラックスできますね。
ふたつ組み合わせて従来のソファのように
長さ170センチのYogibo MaxとYogibo Roll Maxを組み合わせて、ソファのように使えます。ユーザーさんのように同じ色をあわせても、あえて違う色を組み合わせてもいいですね。
リビングの真ん中においても
ころんとしたシルエットで、リビングの真ん中においてもかわいらしいですね。座りたいところに自由に移動しておけるのが、ビーズソファの魅力です。ハンモックとYogiboで、素敵なリラックス空間になっていますね。
色を組み合わせて個性的に
Yogibo MaxとYogibo Roll Maxはカバーの色が15色もあるので、お部屋にあった色の組み合わせを選ぶことができます。ユーザーさんのYogibo Caterpillar Roll Longは240センチある製品なので、肘掛のように使うこともできて、よりリラックスできますね。
ソファセットのようにL字に並べる
Yogibo MaxふたつをL字に並べれば、ソファセットのように使えます。家具のソファをL字に置くよりも圧迫感がなく、使わないときは移動できるのがメリットですね。
無印良品の「体にフィットするソファ」
座ったら気持ちよくてなかなか立ち上がれないと話題になった、無印良品のビーズソファです。綿デニムやチェック柄などのカバーもあって、インテリアにあったものを選ぶことができますね。
ソファーといっしょにつかって
ユーザーさんは、無印良品のビーズクッションをソファといっしょにおいて、ソファコーナーにしています。グレーのビーズクッションがやわらかい印象で、モノトーンのインテリアにぴったりマッチしていますね。
無印良品でそろえた、くつろぎのスペース
無印良品のリクライニングソファといっしょにおいて、ゆったりとしたくつろぎスペースになっています。シンプルな無印良品のソファーでそろえているので、相性抜群ですね。
ビーズソファでシンプルなお部屋に
白を基調としたシンプルなお部屋に、無印良品のビーズソファを置いています。家具がテレビボードとソファだけなので、とてもすっきりとした印象になっていますね。少ないものでシンプルなお部屋にしたいときにぴったりですね。
ビーズソファを使いこなす
気軽に動かしたり、カバーをハンドメイドしたり、メンテナンスが簡単なのが、ビーズソファのいいところです。ユーザーさんの実例で、ビーズソファのメリットをご紹介します。
自立するからお掃除がらくちん
Yogiboは自立するので、掃除のときは立てて部屋のすみに寄せておくことができます。ソファの下が掃除しやすくなるし、広く床を使いたいときに置き場所に困りませんね。
ビーズをたしてリフレッシュ
ビーズソファがへたってきたら、別売りのビーズをたしてリフレッシュできます。なかのクッションのジッパーは、あえて持ち手がついていないので、うっかりビーズが出てしまうこともなく安心です。
カバーを自作してオンリーワンに
公式のカバーもたくさんあるけれど、ハンドメイドすればオンリーワンのソファになります。好みの柄を組み合わせて、ステンシルのワッペンをつけて、自分好みのインテリアにできますね。
いま人気のビーズソファは、いろいろなデザインや色、座り心地が選べます。Yogiboと無印良品は、店頭で実際の座り心地を試せるので、自分にぴったりのソファを見つけて、快適なリラックスタイムに取り入れてみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「Yogibo 無印良品」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!