フェルトボールをつなげて作ったカーテンタッセル。子ども部屋のカーテンに使用されているそうです。落ち着いた色味のカーテンが、羊毛フェルトの優しい色合いで明るくなりましたね。カーテンを開けてタッセルでまとめるのが楽しくなりそうです。

フェルトボールを土台のリングにくっ付けて作られたリースです。雑貨屋さんで売っていそうなリースですが、作り方はとても簡単だそうです。色味を変えれば、また違った雰囲気のリースができそうですね。まねしやすく、参考になるアレンジがすてきです。

こちらのフェルトボールを寄せ集めたクッションは、作るのがとても根気のいる作業だったそうです。ちょっとレトロで、あたたかみのあるデザインがすてきですね。手作りとは思えないクオリティで、頑張っただけに愛着のわく作品です。

フェルトボールとタッセルを組み合わせたガーランド。モノトーンインテリアのユーザーさんのお宅にも、羊毛フェルトがよく合いますね。白と黒のスタイリッシュな雰囲気の中にも、羊毛のあたたかみが加わり、優しい空間になっています。壁のアクセントに、作ってみたいですね。

こちらのユーザーさんは、羊毛フェルトをチクチクせず編む方法でウィービングタペストリーを作られています。ふわふわの編み目が羊毛の柔らかさを表していますね。麻ひもや木の棒とのコーディネートが、ナチュラルで優しい雰囲気をだしています。

羊毛フェルトでこんな絵もできるんですね！すべて、刺しゅうではなく羊毛をチクチクして描いたそうです。カラフルなフェルトボールは、ツリーになっているキャンディだそうです。まるで絵本の1ページのようですね。

だるまさんの模様が細かく、繊細な作業が想像できる作品です。鏡もちとだるまさんは、毎年飾れるので、お正月インテリアの常連になれますよ。羊毛フェルトならではの質感と雰囲気が、お部屋を明るく色どってくれそうです。

こちらは、ユーザーさんが初めて作った羊毛フェルト作品だそうです。娘さんのために作られたそうで、ユーザーさんの娘さんを思う気持ちが伝わってくるようです。お子さんの初節句のために、ひな人形や兜を作ってみるのも良いですね。

まつぼっくりを再利用して、小さなクリスマスツリーを作られています。柔らかなカラーを選ばれていて、とても優しい仕上がりです。小さなフェルトボールを作って乗せるだけで、簡単に作れるのがいいですね。まねしやすいアレンジなので、やってみたくなります。